jack のヴァイオリン練習室

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演奏会を聴いて

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足を運んだ演奏会のレポート。
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ピアソラの四季

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先日は友人Nさんがコンマスを務めるオケの定演に車で出かけました。プログラム3曲中モーツァルトとピアソラは昨年私がコンマスを務めるオケの創立50周年記念定演と同じ。実はNさんからの問い合わせでピアソラ・ブエノスアイレスの四季の貸譜入手先を紹介した経緯があります。

京都コンサートホールへはいつもは電車なのですが、その日は別の用事もあり車。ホール地下駐車場料金は30分毎に250円と高く
、出庫時の混雑も予想されるので事前に付近を検索。ホールから300mの距離にある格安コインパーキングを見つけました。
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これが大正解で、当日5時半に着いたのですが、15台の駐車スペースに入庫は2台のみ。開場まで充分時間があるので近くで見つけた 中華レストラン で軽く夕食。予約客が多くかなり繁盛していました。店員は少し日本語の不自由な中国人若者?1000円で具の種類も量も豊富、麺もボリュームあり当たりの店でした。
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しかも駐車割引き券が貰えました。
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1曲目モーツァルトは会場の響きに慣れないせいか低弦と高弦のタイミングが噛みあわず、聴き辛い演奏でしたが、2曲目、3曲目と進むにつれて良くなっていきました。若い人が多くピアソラは難しいリズムも身に付いた演奏でした(細かいキズは多々認められましたが)。欲を言えばタンゴ特有のアクセントや各楽章の季節感が欲しかった。ベートーヴェンは技術的にはとても難しいのですが、奏者は音楽教室の先生が多く、それを感じさせない演奏で、シンフォニックな響きが大編成の室内合奏団に合っていました。さすがに15分超えのフーガは聴く方も疲れます。アンコールはヴィヴァルディ四季「冬」第2楽章でした。

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先日は朝に奈良、夜に尼崎でコンサートを聴いて来ました。もう一件、京都で聴きたいコンサートがあったのですが、さすがにムリっぽいので断念しました。

朝は奈良・高の原でピアノソロと連弾です。いつもレッスンや発表会でお世話になっているmakiさんのリサイタル。4手連弾のお相手はご主人です。
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素晴らしい演奏と含蓄あるMCで音楽力を養うことが出来ました。「幻想」には感動しました。オケでは何回も弾いた事のあるお馴染みの曲ですが、オケ版が有名になる前に、リストが連弾用に編曲し世に紹介したそうです。オケ以上の迫力でした。また次も聴きに行きたいコンサートの一つです。

夜は尼崎でピアノ四重奏等です。
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このユニットの名前も演奏も、聴くのも見るのも初めてでした。聴衆は女性が殆ど!!TV出演で一気に人気がブレイクしたらしい。ヴァイオリニストのみ日本人でなんとチェロの弓を使っているそうです。名前で検索するとそれぞれが世界的な一流奏者です。ヴァイオリニストのMCによりますと、ユニット名は台風の時期に日本ツアーしたことに由来するとのこと。一旦は解散し、数年に一度再会ツアーするそうです。以前は1ヶ月に20回以上公演したこともあるそうです。フランスものの室内楽はアンサンブルが素晴らしいと思いました。お得意(定番)は「ひばり」等、見て面白く聴いて楽しい、いわゆる芸人の音楽ですが、純クラシックでは食べて行けない同種の芸人・タレントとは異なり、この人は日本音コン1位の経歴をもつ異色タレントです。

リハーサル風景がニコ動にありました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15364259

再来年来日したら聴きに行くかも知れません。
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先日某学園創立記念音楽会を聴いてきました。

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お目当ては4曲目の前田智子作曲の「ステラオブあかね・M.エンゼル」です。演奏は尺八の田嶋さんと関西フィル。この曲の原曲は邦楽合奏だそうですが、私は 2007年3月の軽井沢ワークショップ でVn,Cb,Pfのトリオに編曲された版で弾いた事があります。日本人の琴線に触れる感動的な曲で、以前より前田先生に弦楽版の編曲をお願いしていたものが漸く完成し今日のお披露目になりました。内輪だけの音楽会なのですが、前田先生のお取り計らいにより聴くことが出来ました。

曲目解説
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演奏終了し花束を受け取る田嶋さん。
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弦楽編成になって奥行きと深みが増し、さらに魅力的な音楽に生まれ変わったと思います。前田先生から私がコンマスを務める合奏団での演奏許可を頂き、とても感謝しております。
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芸文センター人気のワンコインコンサートです。発売と同時に売り切れる場合が多く、半ば諦めておりましたが、年末に入手することが出来たので聴きに行ってきました。

2000人を超える聴衆の中、曲の合間にMCを入れるスタイルで4曲、1時間のプログラムでした。選曲についてはピアノ伴奏者の質問に答える形で「私は2楽章オタク」・・・つまり緩徐楽章が好きという意味・・・と言っていましたが、その通り、モーツァルトの「アダージョ」は素晴らしい演奏でした。I先生からお借りしたフックス先生の弾くCDの中にモーツアルトの協奏交響曲に加えこのアダージョとロンドが入っています。これに匹敵する名演でした。そしてアンコールもバッハ無伴奏ソナタ2番から緩徐楽章「アンダンテ」。この曲、同門の私もI先生からレッスンを受けたことがあり、南さんの演奏も何度も聴いていますが、いままでの中でもベストの演奏でした。今年の更なる飛躍を期待しています。


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終演後の遅いランチは御影の にしむら珈琲 で「カナディアン・バスケット」。1080円也。コスパ高く満腹です。
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(1月10日追記)
南さんの次の公演情報です。関東地方の方、是非どうぞ。

清水和音 ヤングアーティスト 応援コンサート
2016年2月6日(土)13:30開場 14:00開演
会場:オーキッド ミュージック サロン
  (東急田園都市線・大井町線:二子玉川駅徒歩3分)

【出演】清水和音(ピアノ)
    吉田 南(ヴァイオリン)
    佐藤晴真(チェロ)

【プログラム】
    ヴァイオリン・ソナタ第3番(ブラームス)
    アルベジオーネ・ソナタ(シューベルト)
    ピアノ三重奏曲第1番(メンデルスゾーン)

【チケット】一般4,000円(税込) 学生2,000円(税込) 全自由席


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以前紹介した同門の mayuさん、昨年高校卒業後、ベルリン芸術大学 へ留学されました。彼女がソリストとして大学オケに出演し、その様子がインターネットでライヴストリーミングされましたので家でコーヒーを飲みながらゆっくり鑑賞しました。開始は日本時間午前4時。冒頭のセレモニーで、学長さんの演説がはいります。

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開演は4時半ごろとなりました。
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ベートーヴェンの序曲、歌曲、三重協奏曲の間に現代作品が2曲挟まる面白い構成です。現代作品は大学卒業生が作曲したようです。卒業生にはアラウ、クレンペラー、ワルター等著名音楽家が名前を連ねている名門大學です。

前半は通信エラーが出て何度かフリーズしましたが、徐々に改善されました。写真はPrtSc機能で画面よりキャプチャーしたものです。

三重協奏曲は後半で、まず現代作品が演奏され、最後にベートーヴェンでした。素晴らしい演奏でした。
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ホルン、トランペットはピストンなしのナチュラルタイプ、ティンパニーも小型のバロック型でした(写真ではピアノの影に隠れています)。この辺りにもドイツ名門音大の伝統が感じられました。

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