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Dumayは前半ショーソン、ラヴェル、マスネーのソロを弾き振り、後半ブラームスを指揮しました。欧州公演のプログラムのようです。
前半は弦楽に一部ハープが入る編成で、原曲オケ伴の管楽器の欠けた部分等を各パートのトップ奏者が補うという凝った編曲版での演奏でした。何故管楽器を入れなかったのか、Dumayの拘りが感じられます。
関フィル は通常コンマスが二人が交代で出演する場合が多いようですが、今回は5月29日から始まる欧州公演の記念壮行演奏会で、コンマス二人とも出演し、outがこの9月に私の合奏団に客演頂く岩谷祐之先生、inはギオルグ・バブアゼ氏でした。
会場は以前厚生年金会館と呼ばれていた ホール 。築50年で3年前にリニューアルされました。大ホールは音響・照明等がリフォームされましたが、舞台や客席の椅子等は古いままのようでした。演奏とは関係ないですが、ラウンジはあるもののコーヒーとペットボトルだけの簡単な飲み物だけでワインを置いていなかったり、 ホール収容人員(2400席) に対してトイレのキャパが少なく、男性用トイレに長蛇の列ができるという状況で、リニューアルにしてはちょっと?な感がありました。
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