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さらさらコンサート 本番は愈々明後日となりました。72名の方よりご予約頂きありがとうございます。残り8席ですのでご予約はお早目にどーぞ。
プログラム、曲順確定しました。
1. バッハ作曲 カノニック・トリオ BWV1040 (リコーダートリオ) 2. テレマン作曲 トリオソナタ TWV42:d7 (リコーダートリオ) 3. イギリス民謡 グリーン・スリーブス (リコーダー) 4. シューベルト作曲/リスト編曲 セレナーデ D.957, No.4 (ピアノトリオ) 5. ドヴォルザーク作曲 スラブ舞曲 No.2, Op.46-2 (ピアノトリオ) 6. ショパン作曲 ノクターン Op.55-2 (ピアノ独奏) 7. リスト作曲 「エステ荘の噴水」 (ピアノ独奏) 8. ラフマニノフ作曲 アンダンテ・カンタービレ (ピアノ独奏) − 休憩 − 9. バッハ作曲 フーガ イ短調 BWV1003 (ヴァイオリン独奏) 10. バッハ作曲 トリオソナタ BWV1039 (リコーダートリオ) 11. ベートーヴェン作曲 ピアノトリオ「大公」第1、4楽章(ピアノトリオ) 演奏 アンサンブルさらさら ピアノ/チェンバロ sarasa ヴァイオリン jack チェロ naoko リコーダー mejiro |
演奏会本番on stage
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私の出演した演奏会のレポートです。録音を含んでいます。
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ピアニストの 渡邉さらさ さんをお招きして、リコーダ、ヴァイオリン、チェロを加えた室内楽コンサートです。2009年より毎年1回開催して来ましたが、昨年はメンバーの都合が合わず流れました。1年半振りに漸く第5回を開催できる運びとなりました。
初夏のお昼のひと時を名曲と共にゆっくりとお過ごし頂こうとポピュラーな曲を集めましたのでお近くの方は是非お運び下さい。
第4回のスナップ写真
プログラムは毎回リコーダトリオソナタ、ピアノ、ヴァイオリン、チェロによる、独奏、二重奏、三重奏で構成しております。リコーダトリオソナタには第1回は通奏低音でピアノを代用しましたが、第2回は電子ピアノ(チェンバロ)、第3回からはチェンバロと進化しております。
メイン曲はピアノトリオで、アレンスキー→スメタナ→ブラームス→ベートーヴェンとそれぞれ1年がかりで取り組みレパートリーを増やして来ました。今回はベートーヴェンの「大公」です。
メイン曲ピアノトリオの変遷
私のソロ曲はバッハ無伴奏を続けてきており、第1回は「シャコンヌ」、第2回はソナタ第1番よりアダージョ、第3回は同フーガ、今回はソナタ第2番よりフーガを演奏します。
バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ・パルティータ
第5回チラシ
因みにチラシ上下のイラストは「閉じない5度圏」に関するJ.S.Bachの直筆イラストで、バッハの好んだ調律法を示しているという 説 があります。Fから純正5度上昇を12回重ねるとAisとなり、異名同音のFよりコンマ(半音の約1/4)高くなります。バッハは、鍵盤楽器におけるこの不都合を解消するために考案されたヴェㇽクマイスター調律法を好んで使用し、24の全ての調を用いた有名な"Well-Tempered Clavier"(平均律クラヴィァ曲集)を作曲しました。尚、原題の"well-tempered"「適切に調律された」であり、「平均律」では無いのですが、誤訳のまま通用しています。
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春の教会コンサート無事終了
4月5日、私がコンマスを務める合奏団の春のコンサートが無事終わりました。桜が丁度見頃になる時期で沢山のお客様に聴きに来て頂けました。 信州旅行 から戻った直後のことでハードスケジュールをやっと乗り切り、ホットしています。
プログラム
私はコレルリ、ヴィヴァルディ、アルビノーニでソロを務めました。肩の荷が降りました。
会場は御影の教会 母の家べテル 。 客席には椅子を150席ほど並べました。
正面のパイプオルガンを通奏低音などに使いました。奏者の上、天井部分が吹き抜けになっており、とても響きが良いです。
ヴィヴァルディの協奏曲。時間が無く、各楽章とも数小節だけのサウンドチェックに終わりました。
開場の2時半には教会入口に列が出来ていたそうです。用意した150席は直ぐに満席になり、開演前には立ち見が出始めました。予備の椅子を慌てて掻き集め、控室の椅子まで動員し、奏者の後ろや両側にも席を設け、漸く全員のお客様に座っていただくことができました。椅子の数から推定するに約180名入ったようです。
終演後、オルガンの前で記念撮影
この演奏会には日頃ご指導頂いているyuko先生、同門のminamiさん、ブロ友のdoremiさん、遠くは高知からも知人が駆けつけて下さいました。yuko先生からは「100点満点!」を貰い嬉しかったです。
終演後は場所を岡本の ドンク に移し、打ち上げです。コース料理に美味しいパン、ドリンク飲み放題のプランでした。
余興にはピアノソロや合奏が飛び出し、緊張の本番の後だけに、とても楽しかったです。
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室内合奏団の第47回定演が無事終了しました。当合奏団は2015年に創立50周年を迎える関西で最も古い室内合奏団の一つです。私は創立時のメンバーで、一時米国赴任で中抜けしましたが、この合奏団のコンマスを40年以上務めております。
プログラム 当日は午前9時に集合しました。 ホール入口の予定表 午前10時に仕込み&舞台設定完了。今回は曲ごとに椅子や譜面台の配置が異なるので設定手順の確認に手間取りました。チェンバロ調律中の舞台。 その後、食事休憩。開演の2時までたっぷり時間があり、十分休息できました。 1曲目:ヘンデル 合奏協奏曲 作品6−1先月ピックアップメンバーによる 別の本番 もあったのでスムーズに流れました。2曲目:アッパート 弦楽のためのヴィネット私が米国赴任時代にお世話になった指揮者・作曲家のアッパート氏の新作です。彼からのメッセージをプログラムノートに載せました。3曲目:バッハ ブランデンブルク協奏曲第3番おなじみの曲で当合奏団でも何度か取り上げています。ところで、この曲の第2楽章Adagioは二つの和音しかバッハは書いていません。そのまま演奏されることもありますが、チェンバロやヴァイオリンのカデンツァを入れることが多いです。以前の定演で、私の発案でバッハ作曲ヴァイオリンソナタ第6番BWV1019のLargoをこの部分にヴァイオリンとチェンバロで嵌め込んだことがあります。今回は同じ曲をヴァイオリン、チェロ、チェンバロのトリオソナタで演奏しました。
調性、雰囲気ともにぴったりフィットし、ホールの素晴らしい音響にも助けられ、気持ちよく弾けました。(録音は下記リンクより聴けます)
休憩後、
4曲目:メンデルスゾーン 弦楽八重奏曲メイン曲です。ほぼ一年間かけて練習してきた技巧的難曲で、春先はどうなることかと思いましたが、秋の合宿練習含めて皆さん頑張って練習してくれました。練習では弾けなかったところがピッタリ合ったり、逆に何故こんなところで崩れるの?という箇所もありましたが、幸い止まらず(笑)完奏でき、私も指導者の一人として肩の荷が下りた思いです。アンコール モーツァルト デヴェルテメント K136 第2楽章 予定通り4時前には終演。ホワイエにてお客様をお見送りしました。 ホール撤収後は向かいの和風レストランで打ち上げ。演奏会の反省や2015年合奏団創立50周年記念イヴェントなど今後の計画に話が盛り上がりました。 |
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先週末は室内楽音楽祭のイヴェントに参加しました。会場は室内楽、特に弦楽器に向いた音楽専用ホールということで楽しみにして来ました。
当日のゲネプロ風景
出演はオーディションで選ばれた7グループで、音楽教室生徒グループ3、音楽教室講師グループ2、音大生グループ1、それに我が室内合奏団でした。年齢層は小学生からアラ古希(当合奏団です)まで、プログラムはクラシックからポピュラーまで、編成もデュオから20名の弦楽合奏までと多彩な内容でした。
開演前にナヴィゲータ氏(音楽評論家・音大教授)が、イヴェントの由来とホールの歴史について解説、各グループの演奏の後でも舞台上で出演者にインタビューしていました。最後に出演者全員で当地出身の有名漫画家アニメ主題曲を合奏。ホール財団ゆるキャラまで登場。場を盛り上げていました。このイヴェントは今年が第1回ということで、来年も開催されるようです。
続きはファン限定記事でどうぞ。
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