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5月第2週は土曜日依頼演奏本番、日曜日合奏団練習と超ハードな日程に加えて真夏日が続き体調を崩しました。3日間の完全休養後25日から平常に戻りました。月末の 修了生リサイタル でお会いしたO先生から8月に秋篠音楽堂で行われる恒例の発表会があることを聞きました。昨年は 合奏団定演 で弾く予定の Mozartの協奏交響曲で出演 しましたが、さて今年はどうしようかと考慮中です。 6月に入り合奏団練習日にN先生をお招きし室内楽レッスンがありました。N先生のレッスンは2011年より 毎年1〜2回 、回を増すごとにレベルとハードルが高くなります。フレージンング、キャラクター(イメージ)、脈(揺らぎ、方向性)の共有及びそれらの実現方法についてご指導頂きました。 レッスンの後、N先生との夕食会は近くの行きつけイタリアンです。 音楽談義に花が咲きました。美味しいご馳走にワイン、充実した一日でした。 |
練習・リハーサル
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個人練習やオケリハーサルの記録。
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慈善団体からの依頼演奏 チャリティー・コンサート が無事終わりました。向こう3ヵ月は大きなイヴェント予定が無いので充電期間に入ります。 先週の合奏団練習では定演に使う予定の電子チェンバロ C-30 を試奏しました。室内楽の通奏低音用としては充分の性能を持ち、小型・軽量、調律が不要なところが最大の利点です。音量・音色・ピッチを選択できチェンバロのみならずピアノフォルテやオルガンの音色まで出すことのできます。西宮の芸文センター小ホールでどのような響きになるか非常に楽しみです。(写真はRoland社HPより) 5月12日 奈良 弦楽教室I先生レッスン 5月14日 大阪 国際室内楽コン―クール聴講 記事は こちら 5月15日 大阪 ビーヴァ教授マスタークラス聴講 記事は こちら 5月20日 西宮 チャリティーコンサート出演 記事は こちら |
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4月第4週は ブラームス弦楽五重奏の合わせ のため準備にかなりの時間を費やしました。やはりブラームスは造りが複雑で合わせが難しいというのが実感です。その後はGWで呑む機会や家事雑用も多くあったものの、空いている日はレッスン課題曲(パガニーニ協奏曲etc.)にじっくり取り組むことができました。スコア作成ソフトMuseScore をMIDIの代用としてヴァイオリン練習のドローンや伴奏に使うことによって、和音推移のイメージが掴め音程が安定し、かなりの進捗がありました。 4月27日 奈良 アフタヌーンクインテット 記事は こちら 5月7日 西宮 所属合奏団練習 |
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友人が編曲用に使っていたスコア作成フリーソフト”MuseScore”を私もインストールしました。マウス操作だけでスコアが作れ、作成した楽譜はMIDIのようにシンセで再生してくれる優れものです。私の当面の目的は作曲や編曲ではなく、入力した楽譜を再生しながらそれをガイドとしてヴァイオリンの音程を矯正するためです。 楽曲はスケールとアルペッジョから成り立つと言って過言ではありません(無調曲は除く)。従って全ての調のスケールとアルペッジョをヴァイオリンの全音域で早いテンポで正確に弾けるようになれば、どのような難曲でも弾けるハズです。 というわけで、例題として現在苦戦中のガラミアン作曲3オクターブ・アルペッジョの中から♭5個のDes-Durを入力してみました。 1小節の間、ひとつの分散音で上下します。これをこのまま入力するのではなく、分散和音を重音として入力し、影で鳴らすドローン(Drone)として使います。 作成したMuseScoreの譜面 これまでは電子ピアノで重音を録音しておいて、それを流しながらヴァイオリンを練習していたのですが、録音がとても面倒、一音間違えたら最初から録音し直しなのと、再生のテンポを変えることは出来ないので、限定的な使い方でした。 それに対し、Muse Scoreでの再生はピッチは勿論、テンポ・音色も自在に変えられます。音色は多種類用意されていますが、ストリングやオルガンはエコーやリバーブをゼロにできず、音程が取りづらいのでハープシコードの減衰音が最適でした。 再生しながら弾いてみると如何に出鱈目な音程で弾いていたかがよく分ります。再生音は平均律の濁った重音ですがイメージは掴めるので、迷っていた運指が安定して来ました。アルペッジョは純正律で弾く必要は無く、臨時記号の多い楽譜はむしろ平均律が適しています。 次の例題はこれも苦戦中のDont作曲Op.35 24のカプリスNo.12です。 Muse Score 臨時記号が多く何調なのか判別するのに苦労しますが、再生してみると和音推移や転調の様子がよく分ります。スローテンポで合わせながらチェックしています。 他にも重音スケール3度、6度、10度を作成し、今週から合わせて練習に供しています。 最後にパガニーニ―の協奏曲の難所 これもMuseScore作成しました。 この難所はオケ伴が入れば比較的弾き易いのですが、ソロだと和音推移のイメージを持っておかないと迷います。再生音を聴くだけでも、骨格がよくわかり、イメージが掴めます。 以上、MIDIは文法や操作法の敷居が高く敬遠しておりましたが、このソフトはマウス操作だけで楽譜が入力できるので、とても重宝しています。来週にはI先生のレッスンがあるので、この方法で練習頑張っています。 ダウンロードはこちらから https://musescore.org/ja 取り扱い説明動画はこちらから https://www.youtube.com/watch?v=gnQz0245uj4&list=RDgnQz0245uj4#t=16 |





