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お盆明けの週は残暑厳しく少しバテ気味です。軽井沢WS課題曲やO氏宅五重奏の譜読みに時間を要しBasicsを減らしたため、練習時間に占めるBasicsの比率が約1/3にまで落ちました。Basicsはスケールやアルペジオなどスキルの維持向上のための練習曲集。Basicsをしっかり練習しておくと、楽曲はスケールやアルペジオからできているので、新曲の譜読みで初見で弾ける部分が多くなり練習効率が上がります。フルメニューは現在98分、私の練習に割ける時間は150〜200分程度なので、フルを弾ければBasicsの比率は自ずと1/2以上になります。外出のない日はフルメニューを日課としたいところです。 8月20日 西宮 所属合奏団練習 8月25日 奈良 O氏宅にて五重奏会 記事は こちら |
練習・リハーサル
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個人練習やオケリハーサルの記録。
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この2週間は8月秋篠発表会で弾くバッハとパガニーニを最優先で練習しました。Basicsは発表会が終わるまではお休みで、21日にあったI先生レッスンもこの2曲のみ見て貰いました。 曲目決定以降約1ヶ月、1週間毎に録音チェックしてきましたが、かなりの改善が見られるものの、なかなか完成度が上がらず気に入らない箇所もまだ多々あります。テンポが遅すぎると退屈になるし速すぎると落ち着きが無く崩壊したりもします。テンポの揺らぎは自分では変化を付けた積りでも録音して聴くとそれが感じられない、即ち聴き手に伝わらない、反面、大げさにやり過ぎるとワザとらしくなってしまいます。他人に聴かせるためにはテンポの設定・設計がいかに重要かが分りました。2年前のスペインのM先生のレッスン 録音も聞き直し奏法上の改善のヒントも得ました。 22日のミニコンでは暗譜で弾きましたが、少し怪しいところがあったものの、集中すれば大丈夫のようです。後は、完成度の低い箇所の重点練習です。8月3日に再度ミニコンを経て8月7日が本番となります。 ダブルフラジオ(ハーモニクス)は弓の使い方は勿論重要ですが、私の場合、左手の指が届かず正しい位置に当たらないため望む音が出ない場合が多いです。↓の生徒のように指が長ければなぁと思います。 7月19日 大阪 4大若手による協奏曲を聴く 記事は こちら 7月21日 奈良 I先生レッスン 7月22日 奈良 ミニコン出演 記事は こちら |
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double flagio練習動画です(先日FBにアップしたもの)。秋篠発表会まであと2週間。とにかく弾き込んで成功確率を上げなければなりません。2週間前はこのテンポでは殆どの音がミスファイアしていたのでなんとかなる可能性はあります。 https://www.dropbox.com/s/p8x7rk076ond3gr/%E5%8B%95%E7%94%BB%202017-07-19%209%2058%2020.mov?dl=0 それにしても↓の演奏は完璧に近い2分40秒から。 |
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8月発表会の曲の暗譜は完了したようです(笑)。「ようです」というのは、前後の流れやポジション、指を置く手順などを思い出しながらゆっくり弾くと大丈夫なのですが、イン・テンポではそれらが間に合わず、また集中を欠くと暗譜が飛ぶことがあるからです。本番は何が起こるかわからないので、更に弾き込みが必要です。 パガニーニのダブルフラジオはスローテンポでも全く音が出ない場合があり、大苦戦中です。まだ手の形が固まっていません。あと2週間弱、なんとか形だけでも作って確率80%位までには持って行きたいところです。 弦は150時間まで使いました。7月16日夜、新品と交換しました。響きとシャリシャリ感が150時間の劣化を感じさせます。ブレイク・インタイムの短縮については こちら で述べましたが、今回も一日で実用に入りました。ペグに巻き付ける回数を少なくすることも効果があるようです。 弦交換した翌朝は弦が伸びて半音〜全音分位下がっており、練習を開始しても伸び続けて5分〜10分おきに調弦が必要な状態でしたが、夕刻までにはほぼ実用レベルまで来ました。本番での演奏時間は8分弱ですので、最後に来る自然フラジオの5度や6度の純正和音が人に気付かれるほど狂うことはありません。今週末のミニコンサートではベストの状態となるはずです。 弓毛は7月11日に張り替えました。8月7日の発表会へ向けての道具立ては揃いました。 7月8日 京都 室内合奏団を聴く 記事は こちら 7月16日 西宮 所属合奏団練習 |





