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先月、眼瞼内反症の手術を受け、長年の鬱陶しい逆まつ毛が解消しました。 Before After
手術までの経緯私は10年ほど前から右目が充血しやすく、車を運転中ゴロゴロと違和感を感じるようになりました。普段の生活でも右目をかばうためか薄目がちで、友人から「jackはまた寝ている」と言われたこともあります。当時は原因が分らずドライアイ用目薬を使っていましたが、8年前、充血が酷くなり眼科2カ所で診察を受け、逆まつ毛が原因と診断されました。根本治療法は手術により二重瞼にする方法しかないが、「手術しても2〜3ヵ月で元に戻る場合がある」とか「寝ても目を完全に閉じることができず薄目になることがある」といったリスク面が強調され、積極的に手術を勧められることはありませんでした。又、当時、この手術をする眼科医が少なく、形成外科や美容外科での手術の方が一般的で、保険が適用されないことも問題でした。
以降、手術は敬遠し対症療法として睫毛を抜いてもらったり、「まつげくるん」で睫毛を上向けたりドライアイ用目薬で、だましだまし来ましたが、今回、右目の充血に加え目やにが酷く、車の運転にも不自由する状態になりました。8年ぶりに同じ眼科を訪れると、当時の院長や医師は既に転出し、私のカルテは既に保存期限切れで破棄されていました。一方、設備・備品も一新されており、朝一番でしたが患者は20名程で混雑していました。新院長F医師に診て貰ったところ即座に手術を勧めらました。経緯についてはこちらの記事も参照ください。
手術の概要逆まつ毛の病名は「眼瞼内反症」と言います。根本治療はいわゆる二重瞼にする手術で、埋没法と切開法の2種類あり、私の受けた手術は切開法でした。埋没法は主に美容外科で行われるもので術後の腫れが少ないが、術後一重に戻ってしまうことがあるそうですが、切開法は手術後暫く内出血のため腫れを生じるものの自然に一重に戻ることは極めて少ないそうです。
《上瞼の逆まつげ手術》 手術当日眼の充血と炎症がある程度治まってから手術することになり、最初の診察から1ヶ月後に手術が行われました。日帰り手術です。午後4時、術前に診察室でF医師から説明を受けます。眼球自体の手術ではなく瞼の手術のため、瞼の表と裏の2箇所に局所麻酔をかけるとのこと。手術は皮膚を縫い合わせて二重を作るもので痛くはないが術後腫れると言われました。
着衣のままで手術前室に入ると胸は襟元に消毒液がかからないよう紙タオル状の涎かけみたいなものと帽子を付けられ、ベッドに横たわります。右腕は点滴、左腕は血圧測定用のベルト、胸には心電図用の電極を付けられ、何やら消毒液などで眼を洗浄します。暫くして手術室へベッドごと移動。F医師が現れて手術が始まります。
局部麻酔はチクッ痛かったですがそれ以降、痛みは殆ど無かったです。その後はF医師や看護師の会話は聞こえるものの目は閉じたままなので手術の詳細はわかりません。
手術は20分ほどで終わり右目に眼帯を施され、手術室を出られたのは午後5時頃。看護師から術後の注意を受けます。当日は帰宅後、洗顔・入浴以外は普段と同じにできました。フロモックス(感染症予防)、セルベックス(胃腸薬)、ボルタレン(頓服)を4日分処方されました。麻酔は3時間程度で切れるので、痛みが酷ければボルタレンを飲めとのことでした。私の場合は特に痛みはなかったのでボルタレンは必要なかったです。
手術後の経過翌朝通院、看護師に眼帯を外してもらいF医師の診察。手術は上手く行き、まつ毛は上向きになり眼球から離れているとのこと。但しまぶたの傷口は赤く腫れています。抗菌点眼軟膏タリビットを処方され、1日2回傷口に塗ります(他に点眼薬リンデロン一日6回、ベガモックス3回、アトロピン1回)。眼球の傷と内部の炎症はまだ残っているためか新聞の見出し程度の大きさしかみえません。
術後3日目
視力が少し回復しました。50km程車を運転し所属合奏団練習に参加しました。道路標識は問題無く見え、遠近感も問題ありません。以前は横目で隣車線を確認するとまつ毛が眼球を刺激し痛かったのですが、まつ毛が眼球から離れているので楽に運転できました。合奏団では指揮をしました。目が腫れているのでサングラスをつけたままでした。細かい楽譜も支障なく読めて特に問題ありません。
術後6日目
術後1週間に抜糸
抜糸は手術室ではなく診察室で行われた。F医師が検眼鏡を覗きながらピンセットで一本一本抜いていきます。痛くはなく数分で終わりました。腫れは少し残っているが、時間薬だと言われました。炎症が少し残っているが、炎症の原因が眼球の傷が原因なのか内的な要因なのかは不明で様子を見るとのこと。新聞の細かい字まで読めるようになってきたが左目と比べると少し視力は弱い。目薬回数減る。 手術後2週間の診察 睫毛の状態は良好で手術は成功したとのこと。腫れも赤みも目立たなりました。眼球の傷は完全に治癒。内部に炎症は少し残るが様子を見ることになりました。目薬はリンデロンのみ1日3回。視力は回復したようです。数週間後に再度チェックを受けることになりました。
以上で手術体験記は終わりです。簡単な手術ですので逆まつ毛でお悩みの方はお近くの眼科医で相談されることをお勧めします。
10年ひと昔と言いますが、医学・医療の進歩は目覚ましいものがあります。老練な名医でも設備や機器が古いと最新の医療を受けられないという側面もあり、患者さんの中には別の医院で手術の設備がないのでここを紹介されたという話も聞きました。又、最近開業した別の医院で経験したことですが、糖尿病の検査で従来は検査機関に出して1〜2日結果待ちだった血糖値Hba1cが約15分でわかる最新機器を備えていました。日進月歩の世界なので、最新の設備・備品・医療機器を備えた医院を選択するのも一法かと思いました。 |
プライベート、健康
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私的な事。
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昨今、クリーンなエネルギーとして水素が脚光を浴びていますが、先日、同年代の集まりがあり、参加者の一人が愛飲しているという超高濃度水素水に注目が集まりました。 友人はこれを一日3本飲むそうです。水素が悪玉活性酸素を消し、サビない身体をつくるらしい。スポーツジムなどでも売っているそうですが、これを自宅で作る装置があるようです。 ◯マゾンで11万円弱!!私はまだ要らないです。 |
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先日、年に一度の健診・血液検査を受けました。毎晩飲酒にも拘わらず肝機能・中性脂肪・血圧等は正常でした。ただ、以前より空腹時血糖値が若干高く、今回も111と高めでしたが、治療するほどでもなく、甘いものを少し注意すればよいとの医者の診断です。免罪符を貰ったような気分で祝杯を挙げました(笑)。
持病の高尿酸血症は2012年6月に、それまで2年間飲み続けた治療薬アロシトールから 新薬フェブリクスに変えた お蔭で尿酸値は5.4と安全領域にあります。以前は半年〜1年間隔で痛風発作を発症したこともありましたが、幸いにも 2012年1月の痛風発作 を最後に、1年10ヶ月発症しておりません。
一方、逆まつ毛は相変わらずです。毎朝、まつげカール用ホットビューラー「まつげくるん」でまつげをアップしています。これで普段の生活は問題ありませんが、長時間の車運転や楽譜の譜読みで眼を酷使するとまつ毛が下りてきて眼球に張り付き痛みますので、その都度「まつげくるん」かテッシュでまつ毛アップしてやる必要があります。このような物理的原因での痛みは眼科医では相手にしてくれません。せいぜいまつ毛を2〜3本抜いてくれるだけでした。まぶたの上の皮膚を吊り上げる手術があるらしいですが、寝ていてもまぶたが閉じないとか、2〜3ヵ月で元に戻るということも聞きますので、諦めています。
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先週、米国に住む娘が無事出産しました。6番目の孫も男でした。jack家って一体どんなDNAしてんのって言われてます(笑)。
生後1日
生後3日。ナイちゃんも気になるらしい。
naokoは3週間手伝いに行っていましたが、私は母親の世話や合奏団の指導、母校OBオケのコンマスの仕事があり、渡米は断念。その間は男ヤモメ暮らしでした。 冷凍ヒジキ、冷凍貝柱、冷凍お好み焼き、冷凍枝豆、など冷凍ものにはお世話になりました。一人でもゴミは結構出ますね。特に包装プラスチック・トレイの類。
今週帰国し、日本食に飢えていたnaokoのリクエストで、久しぶりに近くの鮨屋へ行きました。
ツブ貝、シマアジの刺身はサイコーに旨かった。にぎりはやっぱりjack鮨がベストです(笑)。
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