|
-
2012年から参加するようになった カントスカルテット主催のWS に今年も参加します。アマチュア弦楽器奏者のための室内楽講習会ですが、ハイレベルの参加者も多く質の高い指導が受けられます。 これまでの課題曲 2012年9月 in 原村 モーツアルト 弦楽五重奏曲 K.516 2013年11月 in 清里 ブラームス 弦楽六重奏曲第1番 Op.18 2014年9月 in 清里 ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第2番Op.18-2 これまでは個人参加で主催者側でメンバー編成して頂きましたが、今年はいつも拙宅でカルテットを楽しんでいるメンバーでのグループ参加となりました。 課題曲は ブラームス作曲 弦楽四重奏曲 第2番 Op.51-2 です。 |
ワークショップ・マスタークラス
[ リスト | 詳細 ]
受講・聴講したマスタークラス、プライヴェート・レッスン、ワークショップの記録です。プライヴァシー保護のためファン限定記事が多いです。
|
-
今年も8月27日〜30日まで、軽井沢内楽ワークショップ(WS)に参加しました。2006年夏から毎年信州にて春夏開催されるWSで、私は連続参加10年目になります。
WS前夜は名古屋友人宅でお世話になり、終了後は清里のペンションに一泊し、帰路は八ヶ岳地元農産物を爆買し無事奈良に戻って来ました。
8月26日(水) 名古屋泊以前、奈良から軽井沢まで500kmを一気に運転して、首・肩・腰が痛くなりWSに影響したことがあるので、最近は一緒に受講する名古屋友人宅で前泊させて頂いております。手造り料理ごちそうさまでした。 8月27日(木) 軽井沢へ移動朝7時前に出発、朝食は近くの喫茶店です。
道中、駒ヶ岳SAでソフトクリーム 予定通り午後1時前には軽井沢到着。「きこり」で昼食、この日は人出が多く10名程先客が並んでいました。
15分ほど待たされましたが本場信州の蕎麦を満喫しました。
8月27日(木)〜30日(日) ワークショップ午後1時半、合宿所「友愛山荘」到着。午後2時オリエンテーション。午後3時からレッスンが始まりました。合宿所となった友愛山荘裏庭。今年は毎日のように雨が降り、涼しいが湿度が高く、弦楽器には厳しい合宿でした。
朝は霧雨が多く、昼間雨が上がっても夕刻から降り出す日が多かったです。 最終日の朝は本格的な雨 受講生21名が様々な組み合わせで21曲の課題曲に取り組みました。講師はヴァイオリニストの河村典子先生、コントラバス奏者の白土文雄先生、チェリストの小野崎純先生の3名、それにスロヴェニア放送交響楽団副主席ヴィオラ奏者の岩木保道氏が演奏要員として加わりました。 レッスン風景 初日は午後3時から9時半まで夕食を挟んで5セッション(1セッション=1時間の講師指導)のレッスンがあり、第二日、第三日は朝9時から夜9時半まで最大9セッション、第三日夕刻と第四日午前には受講生によるコンサートで締めくくります。
セッション降り番時は各自、自室等で個人練習します。従って一日の個人練習及び合わせ練習は8〜9時間に及ぶこともあります。
レッスン内容各人、10分〜15分程度の課題曲3〜4曲(楽章)を3日間で夫々計4〜5セッション、3人の講師の先生から指導を受けるという、かなり密度の高いレッスンです。
講師の河村典子先生は、合奏で大事なのは −「如何に弾く("How")」ではなくて、まず「何故("Why, What")」なのかを各奏者が共有することー とブログ に書かれています。"Why,What"は時代様式や作曲背景をベースにスコアを読み解くことによって得られます。レッスンは"Why,What"に基づいているので、その手法を学ぶことが出来、他の曲への応用が利きます。"How"はフォームから心構えまで各人のレベルに応じた指導になります。
合宿の食事合宿といえば楽しみは食事朝食と夕食は山荘の食堂で。昨年から食堂の料理長さんが女性の栄養士さん(?)に交代になり、食事内容がとてもヘルシーになりヴァラエティーに富んだ料理が提供されます。以前よく出されていたフライ・カツ類は少なくなり、若者にはちょっと物足りないかも知れませんが、私のような高齢者には十分でした。
朝食。デザートとコーヒーが付きます。
夕食は豪華です。デザートは主にフルーツです。 昼食は各自近くのレストランでとります。いつも利用する大通りのイタリアンは人出が多いためか20分待ちの札。諦めて少し奥まった蕎麦屋に入りました。
デザートはチーズソフトクリーム 手造りチョコ カレー、サラダ、コーヒーの贅沢なランチでした。 そして夜の10時以降は音だし禁止なので食堂に集まり講師を囲んで音楽談義を肴にしての飲み会(別名反省会)が毎晩25〜26時頃まであります。初日と2日目に参戦しましたが3日目は疲れで不参加。受講生コンサートは合宿所敷地内に新築された音楽ホールで土日の2回に分けて行われました。 コンサートの詳細は 〜その2 にて後日別途アップします。 |
|
-
来週の軽井沢ワークショップ へ向けてメントリ(メンデルスゾーン作曲ピアノトリオ ニ短調)の合わせをしました。ピアニストとは2年ぶりの共演になりますが気心の知れたメンバーですので1時間ほどの合わせでお互いの改善点を確認できました。本番まであと1週間、重点的にさらいます。 |
|
-
先週聴講しました。 良い席を取るため早目に家を出て、開講時刻の45分前に会場に到着。緑が爽やかです。 前から7列目位のセンターに陣取ることが出来ました。 檀上には両側にパイプ椅子が50程並べられ、そこには音楽学部と思しき学生たちが陣取りました。定員550席が予約満席となったための措置のようです。 受講曲目はロマン派技巧曲がずらり、まるでコンクールです。いかにも日本風(笑)。私としてはバロック、古典派のソナタも入れ、それぞれの様式による奏法の違いを聞きたかった。Vengerovはバロックヴァイオリンの名手でもありますから。 開講は午後5時、途中5分休憩入れて7時半まで続きました。昔はマスタークラスといえば巨匠や教授が弟子たちをスタジオに集め順番にレッスンし、時には弟子たちもそれを意見も述べるというスタイルでした。最近は著名演奏家が受講生を募集し公開で個人レッスンするタイプが多くなりました。自分の番が来るまでは別室で待ち、自分のレッスンが終われば即帰ってしまうということが通常行われています。 今回も壇上には他の受講生の姿は見えず、個人レッスンの形式でした。受講生が他の受講生のレッスンを聴講しないのは勿体ない、舞台裏ででも聞いていたのでしょうか。4人の受講生に対する指導内容は基本的には同じで、聴講する方からすれば同じことを別の切り口で4回指導されるのでとても分り易かったですが(笑)。 個別の指導内容は省略しますが、Vengerovは偉大な教育者でもあります。受講生の左手技術レベルは高く、そのことは称讃していましたが、コメントや指導の多くはyoutube(↓)で見るとおり「右手での音楽造り」でした。WhatとHowをフレーズを歌いながら、時にはお手本を弾きながら指導するVengerovを間近に体感できました。 最後は受講生全員が舞台に呼ばれて挨拶。受講生がなんと帰り支度を終え平服でヴァイオリンケースを担いで現れたのには驚きました。一体どうなってんの? |
|
-
おススメのマスタークラスです。私は既に聴講申し込みましたが、まだ残席あるようなのでご紹介します。 5月22日(金)午後5時〜 @相愛大学南港ホール 聴講申し込みは こちら から http://www.soai.ac.jp/news/news_20150522_vengerov.html |





