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めっきり涼しくなりました。山里の朝の散歩です。 野に咲く釣鐘草 花言葉は 「感謝」「誠実」 「初音の道」はきれいに草刈されていました。 そして今朝は短歌でした。 生き物は大事にしたいです。
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俳句
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奈良・山里の俳人の記録です。
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- 俳句が更新されておりました。 ひょうたんに替わって朝顔の花が見えます。 〜 出穂(しゅっすい)の 中(なか)ゆく心地の 散歩道 〜 出穂 「穂の出ることを出穂といいます。8月上旬、イネは出穂期を迎えます。出穂は、止葉に包まれて生長した幼穂が止葉を押し分けるように出てきて行なわれます。出穂間近になると茎の先端がふくらみ(穂ばらみ期:1週間)、出穂の前日には葉の合わせ目が開き、籾が見えるようになります。」 出典 http://www.janis.or.jp/shokunounet/saibai/ine11.html 穂が実って来ました。 近所のブログファンの方からの話によると だったそうです。道理で達筆・博識・風流。菜園は退職後始められたそうです。
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経過報告です この状態で放置、5日後の状況です。 9月4日撮影 水面が低下し瓢箪の口が水面上にでていました。取り出してみると凄い悪臭。瓢箪表面の薄皮がはがれました。そして逆さにして振ると、中から白濁した液体とともに種が沢山流れ出ました。菜ばしでかき混ぜながらの作業です。日にかざして中を覗くと果肉は全部でてしまったような感じで、瓢箪は軽くなりました。暑い日が続き日の良くあたるところで放置したので腐敗反応が促進されたのかも知れません。 念のためShozoさんに教わった方法で、落ち葉と土を入れた水に再度浸けました。汚臭がするので、おき場所を庭から下水排水溝のそばへ移動しました。 9月5日撮影 これでどのくらい浸けておけば良いのでしょうか?山里の俳人は3週間かかると言っていたのですが。
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今朝の山里は晴、昨日とは打って変わって涼しい朝の散歩でした。 先日、山里の俳人から。「失敗したら出来た徳利(トックリ)をひとつあげるから、やってみたら」と頂いた瓢箪(ひょうたん)で早速 徳利(とっくり)を作ることにしました。実はオヤジが昔作った徳利がウチに置いてありました。95年の神戸大震災で実家がペシャンコに潰れ時、瓦礫の中から拾い上げたモノのひとつでした。まだ酒を入れたことが無く鴨居にぶらさげたままにしてあります。丁度良いお手本があったので作る気になったのです。 徳利の底を見ますと 「昭四九夏 卓二作」 確かにオヤジの作です。昭和49年というと1974年の作で、約30年前、オヤジがちょうど私の年代のころに作ったもので不思議な縁を感じます。 まず蔓(つる)を切り落とすのですが、これがメチャ固い。ナイフでは文字通り刃が立たないので出刃包丁を使います。包丁はnaokoの出番、ぐいぐいと押し切りました。そこから穴を開けるのですが、先端部もカチカチに固いのです。それで錐(キリ)でまず小さい穴をあけ、その道にドライバーをリーマー代わりにしてぐりぐりと穴を大きくして行きました。そして口の形をナイフで整えます。俳人からはあまり大きな口をあけないようにと言われたので、オヤジの作品も参考にし開口部の大きさを決めました。 そうそう、今週土曜日はオケの大事な本番なので、手を傷つけないように軍手をして万全の構えです。 大分出来あがってきました。 これを水に浸けるのですが、大きなバケツがないのでプラスティックのゴミ箱を使いました。瓢箪の中はどうなっているのか、おそらくへちまやうりのように実と種が詰まっていると思ったのですが、水に浮きますので中空部分も多いようです。完全に水に浸けるのには重しが必要でした。水に浸けると瓢箪の口から泡が出て、徐々に浸水していくのが分かります。 これで3週間放置すれば良いのでしょうか? とにかく中の実が腐るのを待ちます。
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今朝は山里も蒸し暑いです。 いつもの朝の散歩です。 昨日までは枯れ葉のついた茎にひょうたんが数個ついていたのですが、綺麗に整理されていました。遅かったか!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ でも畑の奥の方でひょうたんを取り入れている人がいました。 手には収穫したばかりの大きなひょうたん。 ・ ・ ・ ・ ・ そばのバイクの荷台にはひょうたんが7−8個。これ全部とっくりにするそうです。 実はウチに親父の作った古いひょうたんの徳利があったのでそのことを伝えると、 ヘタを切り落として穴を開け3週間ほど水に浸けると中が腐ってくるので、中身を掘り出して乾かすとひょうたんの徳利ができるというのです。ひょうたんから酒もまんざらではないので1個頂いて帰りました。さてどうなることやら。 そして俳句も更新されていました。 俳人の話によると、これらの俳句は別に句会に出すとかいう目的ではなく、ここを通りすがりの人に自然の変化を感じ取ってもらうために始めたそうです。畦道にアザミの花がきれいに咲いたのでそれを題材にして俳句を作ったのが最初だそうです。花を愛でる心のある人はそれを見て美しいと思うが、そうでない人は単なる雑草にしか見えないというのです。 俳句を掲示してある前の小道は昔、山向こうのお寺へ通じる参道だったそうで、田植えの頃にはホトトギスがきて「テッペンカケタカ」と鳴くそうです。「テッペンカケタカ?」は田植えに必要なある農作業のことでそれを済ましたか?という意味だと説明してくれました。最近の人は、「トッキョ、キョカキョク(特許許可局)」と早口言葉に聞こえるそうです。また春にはウグイスが初音を聴かせるので俳人はこの道を「初音の道」と呼んでいるそうな。ウグイスは8月上旬まで鳴いていたがそれは夏ウグイスと呼ぶらしい。別品種か同じ個体かはわからないが。 山里の俳人は達筆・風流のうえ博識でした。すっかりファンになってしまいました。
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