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ACMP から日本の音楽愛好家へのメッセージです。
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From: ACMP To: send-a-message Sent: Wed, Mar 16, 2011 11:50 pm Subject: ACMP: Japan All of us at ACMP wish our Japanese friends well in your time of great troubles. We hope that music will provide comfort and support, and that you will overcome your country's misfortunes quickly. D. NImetzDirector, ACMP-The Chamber Music Network ----------- エキサイト翻訳 ACMPの私たちは皆、あなたのすごい問題の時間、日本人の友人の幸せを祈ります。 音楽が安らぎとサポートを提供して、あなたがすぐにあなたの国の不運を克服することを願っています。 |
オレゴン生活
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米国オレゴン州ポートランドでの生活・自然の記録です。
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東北地方太平洋沖地震の義援金を海外からでもクレジットカードで決済できます。
日本赤十字社が一番確実ですが↓、混んでいて全く繋がる気配ありません。
信用できそうなボランティア団体一覧表
私はYahoo!基金にしました。
壁紙を購入する形での寄附です。消費税はYahoo!が負担しますので購入金額全額が寄附されます。
領収書は無く、これだけですが↓
また、日本の震災関連TVニュースをライブストリーミングで見ることができます。
TBSテレビ(CMはカットされています)
NHKテレビ(ニコニコ動画のアカウントがなくても視聴可能)
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先週のN氏宅のホームコンサート記事↓からの続きです
グレッグが録画して届けてくれたのでyoutubeに密かにアップしました。
メガネを掛けて見ると立体画像になります。メガネは左が赤、右が青です。
メガネ無しだと2重にぼやけて見えます。すみません。
音はメガネを掛けても改善されませんので悪しからず(笑)
ぶっつけ本番初見演奏のライブ録画ですので、お見苦しい、お聴き苦しい点あればご容赦下さい。
1. ヘンデル作曲 ヴァイオリンソナタ 第4番 二長調 Op.1−No.13 HWV371
2. グリエール作曲 2台のチェロのための12のデュオよりNo.3 Op.53-3
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3月5日(土)は旧友N氏夫妻宅でホームパーティーがありました。オレゴン州の北隣の州、ワシントン州のご自宅に午後4時前到着。車にナビを積んでいるので不案内な地でも道に迷うことはありません。
まずはリヴィングでオードブルをワインやビールとともに。私はこの日ヴァイオリンを弾くことになっていたので、ビール小瓶1本でガマン。私の作ったjack家の家訓があります。
「飲んだら弾くな、弾くなら飲むな」この話を共演予定のチェリストのJerryさんが聞いて
Jerry「少しくらいなら飲んだほうが緊張がほぐれて演奏にプラスになるよ」と言いながらワインを2〜3杯飲んでました(笑)。 ジャガイモ2色。美味しかった。
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シュリンプカクテル。船上冷凍なのでプリプリととても新鮮。
イタリア料理らしいですが名を聞くのを忘れました。これも美味しかったです。
私がホームコンサートの準備をし始めると、来客の一人94歳になるClarenceさんが太極拳のご指導。息子さんのJerryの弾くバッハ無伴奏チェロ曲に合わせ鳥の動作を模した流れるような振りをつけ始めました。彼はポートランドの老人ホームに住んでいて、そこで高齢者向けにtaichi(太極拳)を教えているのだそうです。全員で音楽と彼の動きに合わせて息を吸ったり吐いたりのエクササイズ、本番前にリラックスできました。
Clarenceはその昔、シカゴのオケでトロンボーンを吹いていたとか。地元の名士らしく、オバマ大統領就任式典に招待されたそうです。Clarence, Jerry親子にお会いするのは2度目。2年前、別の友人宅でのパーティーでした。その記事は こちら エクササイズのあとはホームコンサートの始まり。私はヘンデルのヴァイオリンソナタ 二長調をJerryの通奏低音で弾きました(ホントはチェンバロが入ってほしかったのですが・・・)。私は事前練習して来ましたが彼は初見。楽譜はHenle版Urtextなので「f」や 「p」 「cresc.、dim.」などの強弱記号やテンポの変化を示す「rit.」 や「a tempo」などの速度記号は一切書かれていません。彼は私が事前に考えてきた表現・表情に臨機応変にぴったり合わせて頂けました。初合わせでここまで合わせてくれる奏者はなかなか得難いです。あとで聞いたのですが、彼はシカゴの音楽院に学び、シカゴ交響楽団の主席チェリストについたそうです。脱帽でした。
次はnaokoが持ってきたグリエール作曲のチェロ・デュオ。彼はこれも初見でした。彼はレセプションでちょっと飲みすぎたのか汗だくの演奏(笑)。アンコールに応える格好で2回弾きました。
このあとがJerryさんの本領発揮です。バッハ無伴奏組曲からリクエストに応えながら全て暗譜で3曲弾きました。↓を見るとテーブルの上の彼のワイングラスがいつのまにか空になってました。
ホームコンサートは1時間ほどで終わりました。Clarenceさんが私のところは寄ってきて、
Clarence「なかなか良いボーイングをしているね。どこかで弾いてるの?」ダイニングルームへ移ります。 茄子のグラタン。ピラフ、野菜サラダに人参、アスパラのソテー
盛り沢山の料理。皆旨かったです。
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音楽愛好家の集まりなので、食事中のおしゃべりのテーマも音楽が多いです。
Jerryは若いときからシカゴなどの地方オケで主席チェロを務め、メジャーオケの主席チェリストへの道を進んで居ましたが、何故か20代前半でチェロから離れレアコイン(珍しいコイン)を扱うnumismatist(貨幣学者)としての勉強をするようになりました。チェロは10数年のブランクの後、ピアノトリオなどを結成して再度演奏活動を再開しますが、cellistとnumismatistの間を行ったり来たり、いわゆる2足のわらじを履いてきました。そして還暦を過ぎてからはnumismatistとしての活動がメインとなり、cellistはプロとしては引退し、最近ではアマチュアオケで弾いたり、子供のためのコンサートを開いたりと後進の指導や趣味としてのチェロを楽しむようになったそうです。
jack「何故チェロを引退したのですか」 ジェリーさんはどうも完璧主義者のようです。現在62歳、チェロ引退は勿体無いですが、おかげでこのような音楽愛好家の集まりにも気軽に参加して合奏を楽しむことができるのです。 /
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彼の職業numismaticsの鑑定と取引についても話題になりました
Jerry「レアコインの鑑定はとても難しい。年代、外観、キズ、錆びなどで70段階のランク付けをします。」 /
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やがてデザートとお茶になりました。 熱々の洋ナシのグリルに冷たいアイスクリーム
これで終わりではありませんでした。リヴィングへ移動してジェリーがもう一曲弾いてくれることになりました。念入りの調弦・・・完璧主義者ですから(笑)。でも、ちょっと変った調弦でした。
やはり スコルダトゥーラ(変則調弦) でした。 すばらしい演奏でした。野に置くのは勿体無い。ヤーノシュ・シュタルケルが東京で弾いた録画がありました。↓
もう9時前ですが、これで終わりではありませんでした。再度Clarence爺の登場。
Clarence「もう5分で寝る時間なんだけど」 食後のラジオ体操?もあって楽しいホームパーティーでした。
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食料買い出しのついでに久しぶりに P F Changs' でランチしました。
近くにハイテク企業が多く誘致されているので平日はビジネスランチで賑わいます。
辛めのスープ。 チキン・レタスラップ。 レタスに巻いて食べます
ホタテ貝 これも辛め。赤ワインとよく合います。 エビの焼きソバ
二人でシェアしましたが半分くらい残りました。黙っていても紙袋に入れてくれます。翌日の夕食の材料となりました。
このあと久しぶりにバナリパに立ち寄ったら、セールでブレザーが1/3の値段で出てました。made in Italyでサイズもぴったりで好みの色だったので衝動買いしました。アメリカ人に合わない小さめのサイズは売れ残りやすいようですね。犬も歩けば・・・でした。
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