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12月2日(月)2時半。3日連続のカルテットです。午前中JimはDiane(Va),地元のチェリストと弦楽トリオを楽しんだそうです。そして2時半からはJudyのリコーダを加えて我々とフルート・カルテット。私がヴィオラパートをヴァイオリンで弾きました。C-Clef(ハ音記号)なので二度上に読み替えて弾きます。バロックは曲の構造が定型なのでなんとか対応できました。
チマローザ、アーベル、カンナビッヒ、テレマンの5曲を楽しみました。
チマローザはオペラ的、アーベルとカンナビッヒはモーツアルト的です。比較的簡単に楽しめます。
Alto Recorder: Judy, Vn: Jim, Vn(Va part):jack, Vc: naoko
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夕食まで少し時間があったので、ボッケリーニの弦楽トリオ(for 2Vns & Vc)を
1stVn:jack, 2ndVn:Jim, Vc: naoko
今日は4階にあるJim宅の居間でのセッションでした。
24階にある居住者用レストランフロアに行きました。セルフサービスのキャフェテリアもありますが、Judyはフルサービスのディナーの方を予約してくれてました。今日は車を運転しないのでワインを頂きました。
my choice;
green salad
ここは魚料理が得意だそうです。皆さんは4種類の魚から選びましたが、私はこれ
duck leg with baby spinach & mashed potato
vanilla iceream & coffee
レストランからの夜景:
ウイラメット川に新しい橋が架けられました。軽便鉄道と歩行者・自転車用だそうです。緊急用自動車も通れますが、通常の自動車だけは通れないそうです。
この後、Takacs String Quartetの演奏会に行きました。(別記事アップ予定) |
カルテット・クインテット
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弦楽四重奏、五重奏などの譜読み・練習記録です。
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12月1日(日)午後7時、二夜連続のカルテットです。今日は私がDianeをピックアップしてJim宅まで来ました。Naviがとても役にたちます。今夜も昨日と同じミーティング・ルームに聴衆が来ていました。高級老人ホームみたいなところですから、暇な人が多いのです。そのかわり、皆さん耳が肥えているので油断ができません。
1曲目
ハイドン作曲 弦楽四重奏曲第62番Op.55-31stVn: Jim, 2ndVn: jack, Va: Diane, Vc: naoko
今日も第3巻が置かれていました。Jimは躊躇無くこの曲を選びました。Dianeもこの曲はよく弾いているらしく、アンサンブルは良好でした。私は初見。2ndVnなので気が楽です。提示部はリピートしてもらったので、2回目はうまく合わせられました。
2曲目
ドヴォルザーク作曲 弦楽四重奏曲 「アメリカ」1stVn: jack, 2ndVn: Jim, Va: Diane, Vc: naoko
今度は私が1stVnです。昨夜のリベンジで、何度も弾いたことのあるこの曲を選びました。終わってから聴衆の一人がわざわざ良かったよと挨拶に来られました。また、Jimの友人でWalterという退職したヴァイオリニストを紹介されました。彼は近々チャィコのヴァイオリン協奏曲を弾くそうです。結局WalterもJimの部屋に来て一緒にお茶しました。
私は今日は車なので、水にしました。そしたらJudyが「昨日のワインが残っているので持って帰って」といってボトルを呉れました。
Jim「Walter、チャイコンは全楽章暗譜で弾くのか?」
Walter「全楽章やりたいがピアニスト次第だよ。楽譜を画像でメモリーする機能はどこかへ行ってしまったので楽譜を置いて弾くつもり。jack、君は暗譜は得意か?」
jack「いや苦手です。バッハのシャコンヌは6ページもあり、自分で譜めくりできないので仕方なく暗譜しましたが・・・」
Walter「この年になると暗譜はしても思い出せないんだなぁ(笑)」
ミーティングルームに戻り
3曲目
モーツアルト作曲 弦楽四重奏曲「ホフマイスター」KV4991stVn: Jim, 2ndVn: jack, Va: Diane, Vc: naoko
Dianeがこの曲を選びました。終演は9時。Dianeが早く帰らなければならないというので、ここでお開き。
Judyが皆の都合を聞いてアレンジしてくれます。明日はDianeの都合が悪いのですが、Judyのリコーダを入れたセッションになりそうです。
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11月30日7時半、約9ヶ月ぶりの集まりです。その前に、チェロを調達せねばなりません。行きつけの楽器店で前日に弓の毛替えの預けと、レンタルチェロの予約を入れておきました。午前10時、土曜日なのでかなり多くの人が来店していました。チェロを弾くスタッフがレンタルチェロの品定めを手伝って呉れます。
1ヶ月のレンタル料は販売価格の2%。Heffler2011年ドイツ製の楽器を借りました。
ケースは売り物($500)ですが、無料で貸してくれました。弓の毛替え(Vnx2、Vcx1)も日本の湿度に合わせて張りを調整してくれてカルテットの準備が整いました。
午後7時、家までJimとDianeが迎えに来てくれ再会の挨拶。
Jimは最近アパートに引越し、私はそこを初めて訪問するので道に迷わないようにと迎えに来てくれたのです。同時に孫とも5ヶ月ぶりの対面。
彼のアパートはwaterfrontにある退職者用高級マンションです。介護付きの部屋やレストランもあります。
彼の部屋はカルテットするのに十分広く、防音も完璧で夜の音だしもOKなのですが、今日はミィーテングルームを借りて呉れていました。
中に入ってビックリ。お客さんが我々を待っていました。
そんなこと聞いてません。Judyが宣伝して客を集めたようです。
Jimは「テクサスへ行っていたので1週間弾いていない。君が1stVnを弾いてくれ」といわれ、渋々1stVnの席へ座ります。楽譜は例によってハイドン。全集の第3巻が置かれていました。目次の楽譜サムネイルを眺めて愕然!知らない曲ばかり。今更替わってとは言えないので調号の少ない(♭x2)曲を選びました。
ハイドン作曲弦楽四重奏曲第44番変ロ長調、Op.50-11stVn: jack, 2ndVn: Jim, Va: Diane, Vc: naoko
この曲、Jim以外は皆初見弾きでした。ハイドンらしいtrickyなリズム、調号の少ない曲を選んだつもりが、緩叙楽章に短調♭X6が出てきて大慌てしました。冷や汗の連続でしたが、何とか乗り切りました。
2曲目
ベートーヴェン作曲弦楽四重奏曲第4番 Op.18-41stVn: Jim, 2ndVn: jack, Va: Diane, Vc: naoko
1st, 2ndを1曲づつ交代し、その場で次の曲を決めるのがこのカルテットのシキタリです。Op.18-6の声に、Jimは「この曲のスケルツォはリズムが難しく合わせにくいので別の曲にしてくれ」と珍しく拒否。結局Op.18-4になりました。第4楽章プレスティッシモも無難にコナシて無事終了
ここで休憩に入り、Jimの部屋に移動します。今日は運転しないのでワインを所望しました。
久しぶりの再会で話に花が咲きました。
会場に戻って、3曲目
シューベルト作曲 弦楽四重奏曲「死と乙女」1stVn: jack, 2ndVn: Jim, Va: Diane, Vc: naoko
大汗をかきました。
Jim 「good job! 今夜は良く眠れるよ」
再び、Jimが家まで送って呉れました。11時を回ってました。 |
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先週末は 六甲山の宿泊施設 に泊り込み、室内楽で遊びました。
土曜日の午後、集まったのは私の所属する室内合奏団の有志5名でちょうど弦楽五重奏(Vnx2, Vax2, Vc)ができるメンバーです。広い大ホールを占領してのセッションです。山の上は下界より5〜6度低く、朝晩は肌寒いですが、室内は暖房が効いています。
入浴・夕食等の休憩を挟んで午後9時頃まで7曲弾きました。
まず、モーツァルトの弦楽五重奏の美味しいところハ短調、ハ長調、ト短調の3曲を奏破。続いてクラリネット五重奏曲の弦楽五重奏版、クラリネットパートがVnとVaに分散されています。弦楽で弾いても名曲でした。更にホルン五重奏曲の弦楽五重奏版。原曲はホルンとVn,Vax2,Vcのために書かれていますが、弦楽版ではホルンパートの殆どは2ndVnが担当しているようでした。有名なホルン協奏曲の準備段階として作曲されたようで、随所に冗談音楽的リズム・旋律・和声が出現し、楽しめました。
暖房で部屋が乾燥しており、ビールで喉を潤しながらの合奏でした。
モーツァルト作曲 弦楽五重奏曲 ハ短調 K406 その後は部屋で飲み会!日付が変るまで音楽談義に花が咲きました。
翌朝は近くの 六甲山牧場 へ立ち寄りました。ヤギ、ヒツジ、牛、馬、豚、ウサギ等の家畜に触れることができるため子供連れで賑わっていました。
ヤギの双子は今年1月生まれです。
ヒツジを放牧している丘は強風で足を取られそうでした。
レストハウスの神戸チーズ入りソフトクリームと牛乳が旨かった。
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先週末の午後、ちょっと早めですが、自宅でクリスマス合奏会しました。メンバーはVnx2,Vax2,Vcx1の弦楽五重奏なのでモーツァルト特集になりました。
モーツァルト作曲 弦楽五重奏曲 K.406 ハ短調 本来であればハイドンなどの簡単な曲で指慣らしをしたいところですが、五重奏で軽い曲は見当たらなかったのでいきなりモーツァルトで始めました。ハ長調は第3楽章(緩叙楽章)も第4楽章(アレグロ)もモーツアルトにしては長大な曲です。2曲弾いてコーヒーブレイク。
再開後もモーツァルト
モーツァルト作曲 弦楽五重奏曲 K.516 ト短調この曲は夏に 原村ワークショップ で徹底的に追求した曲。懐かしい想い出が蘇りました。 ここで四重奏にスイッチ。メンバーの一人が交代で降ります。
ハイドン作曲 弦楽四重奏曲 Op.3-5 「セレナーデ」 次に再びモーツァルト
モーツァルト作曲 ピアノ四重奏曲 K.478 ト短調 私は降り番で撮影係りとなりました。
最後にnaokoが夕食準備のため抜けて弦楽トリオ(Vnx2,VaX1、テルツエット)です。
マルティーヌ作曲 弦楽トリオ 全曲、皆さん事前練習なしの初見弾きでしたが、すいすい・さらさらと進み、休憩挟んで7曲を完奏。しかし目が疲れました。期せずしてモーツァルトが4曲。年末の忙しい時期にモーツァルトをゆっくり堪能できました。
午後6時、夕食=クリスマス会です。
CAVA(スパークリングワイン)で乾杯後、
jack家恒例のjack鮨開店しました。
Sさんの手土産カリフォルニア・ワイン旨かったです。ありがとうございました。仕上げは焼酎「三岳」のロックでした。これで今年の弾き終わりです。 |



