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O氏宅でのクインテット4回目です。前回は今年1月で記事は こちら。 今回の曲目 ベートーヴェン作曲 弦楽五重奏曲 Op.4 ブラームス作曲 弦楽五重奏曲 Op.88 ベートーヴェンのOp.4はwikiによると管楽八重奏曲Op.103(2Ob, 2Cl, 2Hr, 2Fg)からの本人自身による改作ということです。旋律が管楽器的で少し弾き難いところがありましたが、アンサンブルは複雑ではなく、比較的スムーズに通りました。ブラームスは思った以上に難曲でした。何度もアンサンブルが崩壊し、その都度やり直しましたが、一応全楽章通りました。次回、夏にも再チャレンジ予定です。 恒例のafternoon tea |
カルテット・クインテット
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弦楽四重奏、五重奏などの譜読み・練習記録です。
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5月依頼演奏会向けた合わせ練習は 前回 から約1ヶ月、先日拙宅で第2回目の合わせでした。 当日、皆が集まるまで難所の整理 合わせは1時半スタート、ジェミニアーニ、ハイドンの前半プログラムを練習。 3時のお茶休憩はチーズケーキとコーヒー。 3時半再開、後半プログラムのモツとベト及びアンコール曲を練習、5時20分終了。アンコール曲はある名曲を弦楽5重奏に編曲したものを使いました。 弾き込むにつれ曲への理解が深まります。K.516とOp.29の作曲様式の違い、作曲家の思考・志向・嗜好の違いなど。若いころはただ乱読で色んなジャンルの音楽に接し消化不良ながらも楽しんで来ましたが、最近は精読に変わり、好みの曲、楽章をより深く掘り下げて読むようになりました。自パートが弾けるようになって初めて各パートとの絡みを理解でき、客観的に音楽を造れるようになる、小編成アンサンブルの醍醐味です。 来月本番の前の週にもう1回、最終確認のための合わせをします。 反省会(という名目の一品持ち寄り食事会) 春の旬野菜を使った一品料理(タケノコ、アスパラ、土筆、ワラビ等)とスパークリングワインが心地よく疲れを癒して呉れます。 イタリアン赤ワインにスイッチ 軽井沢の腸詰屋で調達して来たスペアリブには複雑な味わいのカリフォルニア赤ワインがよく合いました。 |
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先日は拙宅でピアニストKさんとトリオを楽しみました。今月末の軽井沢ワークショップの事前合わせです。曲はベートーヴェンのピアノトリオ第3番(Op.1-3)。 ウチのピアノは偶に長男が来て弾く程度で、普段は大型物置台化しており、ピアノ専門の方が弾くのは 2015年春 以来約2年振りです。事前調律が間に合わなかったので、前日、鍵盤の動作に問題無いことを確認し、ピッチも電子チューナで調べる限りはヴェㇽクマイスター調律はある程度維持されており、特に狂った弦は無いようでした。 ところが当日、合わせを始めて響きに違和感が・・・Kさんとはこれまで何度も共演させて頂いたことがあり、決してペダルを多用する方ではありませんが、今日に限って響き過ぎなのです。ふと以前Facebookでみたコンサート本番でペダルが戻らなくなった動画を思い出しました(追記参照)。そのピアニストは機転を利かせ演目をショパンから急遽響きが多くても問題の少ない曲(ドビュッシーだったか?)に変えたのでした。今回はダンパー全体ではなく、特定のキーのダンパー(低音のC)だけが引っかかって降りて来ず響きがいつまでも残るという症状。幸い、ベートーヴェンの3番はC-mollなので和音のぶつかりは少なくて良かったです。時代物の古い楽器ですがヴェㇽクマイスター調律の持つ旋律の心地よさと純正に近い和音の響きはベートーヴェンの音楽にぴったりでした。やはり、専門家が弾かれる場合は事前に調律と整音をしておくべきだったと反省しております。 第1楽章約8分を約2時間かけて、楽譜の版の比較含めて、テンポ、アーティキュレーション、ダイナミクス、表現の詳細を検討しました。これで軽井沢のレッスンがとても充実したものになりそうです。ありがとうございました。 (肖像権に配慮しパステル的ボカシを入れてあります)
その後、行きつけのイタリアンで反省会もしっかりと! (3/20追記) 「本番中にピアノが故障!」 http://cadot.jp/topics/42898.html/2 |
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先日は拙宅で5月本番の依頼演奏会へ向けた初合わせでした。 カルテット+ヴィオラの編成で、ジェミニアーニ、ハイドン、モーツアルト、ベートーヴェンの名曲から約1時間のプログラムを構成しました。いつも一緒に弾いている仲間と、お馴染みの曲ばかりなので、初回の合わせで本番の目途が立ちました。4月にもう1回の合わせと、本番直前の最終合わせで一応人前で弾けるレベルになりそうです。 折角集まったので、合わせの後は一品持ち寄りの反省会です。スパークリングワインで乾杯。 赤ワインはカリフォルニア産とイタリー産のカべルネの飲み比べになりました。 メインは鳥取産の鶏。旨かったです。 |
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先日はカルテットの定例メンバーにチェロを加えて五重奏でした。 プログラム シューベルト 弦楽五重奏曲 ハ長調 ボッケリーニ 弦楽五重奏曲 ハ長調 ボッケリーニ 弦楽五重奏曲 メヌエット シューベルトはこのメンバーで2回目になります。前回は10ヶ月前。各パート技術的にもアンサンブル的にも難曲ですが、かなりの部分で合うようになり、楽しめました。人前で弾くにはまだまだのレベルです。 2曲目のボッケリーニ・ハ長調は数十曲ある彼の作品の中の寄せ集め(さわり集)で4つの弦楽五重奏曲から良い所取りをしています。4楽章構成で、原曲のG番号は次のようになっています。
http://imslp.org/wiki/String_Quintet_in_C_major_(Boccherini,_Luigi) 参照 3曲目のボッケリーニ・メヌエットはかの有名なメヌエットです。 反省会は例によって一品持ち寄り。 難曲に取り組んだ後のワインと食事は格別に旨かったです。 |


