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O氏宅でのクインテット3回目です。前回は昨年10月で記事は こちら。 今回の曲目 ウェーバー作曲 クラリネット五重奏曲 ベートーヴェン作曲 弦楽五重奏曲 作品29 恒例のafternoon tea |
カルテット・クインテット
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弦楽四重奏、五重奏などの譜読み・練習記録です。
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「拙宅でカルテット」は 前回 から2ヵ月ぶりです。定例メンバーにヴィオラ2名が加わり、五重奏中心となりました。 本日のプログラム 1. Haydn Op.76-6 2. Beethoven Op.29 ☆お茶休憩 3. Mozart K.515 4. Mozart K.516 (時間の制約で第1楽章のみ) ☆反省会 Haydn弦楽四重奏Op.76-6 Mozart 弦楽五重奏K.515
お茶休憩はたこ焼きで? 実はたこ焼の形をしたシュークリームでした。 HaydnのOp.76-6は初めて弾きました。リズムがとてもトリッキーで難しい。BeethovenのOp.29も初挑戦。作曲の時期が6つの弦楽四重奏(Op.18)の後、交響曲第1番(Op.21)と第2番(Op.36)の間ということで、ハイドンの弦楽四重奏に見られるようにファーストヴァイオリンの比重が高く、まるでヴァイオリン協奏曲みたいな所が随所にみられ技巧的にも非常に難しい。↓はBeethoven Op.29 第4楽章冒頭 Beethovenの弦楽5重奏は他に管楽八重奏からの編曲、ピアノトリオからの編曲、断章等があるが、弦楽5重奏の編成を念頭に4楽章形式で作曲されたのはこのOp.29だけです。その後、何故弦楽5重奏が作曲されなかったかは謎ですが、この曲の分厚い低弦を生かしたシンフォニックな方向が交響曲2番(Op.36)へと繋がり、弦のみの緻密な構成の発展は弦楽四重奏「ラズモフスキー」(Op.59)へと2極分化していったとも考えられます。 さて、終了後は恒例の反省会 まずはスパークリングワインで乾杯 2本目はコレ いずれも先月米国から持ち帰りました。関税は100円程度です。 持ち寄りの料理は、バーニアカウダ、魚のカルパッチョ、シーフードグラタン、カボチャスープ、野菜サラダ、そしてメイン料理は 熟成肉の ステーキでした。 分厚くて焼き方が難しかったのですが、表面こんがり、中はレア気味に焼けて好評でした。 3本目は持ち寄り品でカリフォルニアのカベルネ。 |
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1年振り の再会です。今回のポートランド旅行は短期間だったのと、JimとJudyが手術をして、この夏20数年連続参加のBenningtonワークショップを欠席したというグループメールが流れていたこともあって、Jim宅でのカルテットは諦めていました。自分の楽器も持たずに米国に来たのは恐らく20年前現役で業務出張した時以来です。ポートランドに着いてから、折角来たのだからお見舞いに行こうとメールしたら、元気なのでカルテットやろうということになりました。 Jim宅でのカルテットは 2007年3月に始まって 丁度10年目、79回目になります。事前に曲を決めず、その場の気分で決めるスタイルでずっとやって来ました。今回は借り物の楽器なので家でちょっと予習をしておきました。楽譜は勿論持って来ていないのでネットからダウンロードしてタブレットを見ての練習です。この楽器は強く弾くと音が潰れるので軽く弾くしかありません。 今回は車も免許も無いので、JimがヴィオラのDianをピックアップした足で迎えに来てくれました。彼の住むwater frontの高層マンション1階にある集会室を予約して呉れていました。 場所も設定済です。 始まりの曲はいつもハイドンでウォームアップです。Jimは2ndVnの席に座りました。ハイドン全集は3巻あって、ニックネームのついた有名な曲は第2巻に集中しています。どの巻を選ぶかはJimが指定します。私が2巻好みなのを知っていて、譜面台には2巻が用意されていました。1st, 2ndは曲毎にJimと交代しますが、1stVnが曲を決めるシステムです。私は2巻トップの「ひばり」を選びまし。1年間のブランクはあたものの、1楽章前半の繰り返し明けあたりからいつもの調子が出て来ました。 2曲目はモーツアルトで、Jimが1stVnです。 ニ短調K.421 Judyが撮影してくれました。最近ガラケーからスマホに変えたようです。まだ扱いがぎこちないので訊いてみたら、娘さんが新機種に乗り換えたあとのお下がりだそうです。 2曲弾いた後、Jimの部屋に上がって休憩。1年間の積もる話に花が咲きました。合奏の頻度の話になりました。Jimは最盛期は毎日のようにカルテット、オケをやっていましたが、さすがに高齢、しかも病明けとあって、最近はオケには参加せず、週1の定例メンバによるカルテットだけにしているそうです。私は日本では月2回の合奏団練習と、1〜2ヵ月に1回のカルテットですが、Jimからは「それは少ない。最低週1はやらないとメンタル的にもフィジカル的にもメンテ出来ないよ」と言われました。 再度集会室に戻って、3曲目はメンデルスゾーンのOp.44-2(1stVn:jack)。この曲は技術的にとても難しい曲です。私は家で少し練習して来たのですが、JimやDianeは初見状態にも拘わらず全曲ほとんど止まらずに弾き切りました。Jimはもう80近い筈ですが、まだまだ元気です。最後にベートーヴェンのOp.18-3(1stVn:Jim)を弾きました。 記念撮影 リコーダの名手Judyは6月に背中を手術しリコーダは中断していたそうですが、最近リハビリを兼ねて再開したそうです。リコーダの友達Ayakoさんへエチュードを預かりました。来年の再会を約してお別れしました。 換え指の基本だそうです。 |
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クラリネットO氏宅でのクインテット2回目です。初回は6月で こちら。 曲は前回と同じブラームスのクラリネット五重奏曲とモーツアルトの弦楽5重奏曲K.174。大分良くなりました。途中休憩はafternoon tea カロリー気にしながらも美味しく頂きました。
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先日は、定例メンバでグループ参加している 清里ワークショップ向け の合わせでした。課題曲はメンデルスゾーン弦楽四重奏Op.44-2 第1楽章です。この曲は 2年前 定例メンバーで譜読みした事があったので、少し遅めのテンポですが比較的スムーズに流れ、ボーイングやダイナミクスの確認までやれました。あとは各自難所を練習しておいて現地でのレッスンに臨むことにしました。 ワークショップでは「組み換えアンサンブル」というセッションがあり、課題曲とは異なる曲をメンバーを組み換え、講師が中に入って合わせるというものです。今回はシューベルト弦楽四/五重奏からのメヌエット/スケルツオ楽章が選ばれました。アサインされていない曲は代奏で合わせてみました。 シューベルト作曲 弦楽四重奏 No.7 D54 第3楽章 弦楽四重奏 No.10 D87 第2楽章 弦楽四重奏 No.14 D810「死と乙女」 第3楽章 弦楽五重奏 D956 第3楽章 私の課題曲はD87の2ndVn, D956の1stVnです。 5時前、一品持ち寄りの反省会です。 スパークリングワイン:CAVA フレシネ・コルドン 赤ワイン:カリフォルニア ロバート・モンダヴィ 食後酒:珈琲リカー 前菜:チーズ/ナッツ、おくら味噌和え、生野菜バーニアカウダ、魚フライ 主菜: ベーコン野菜スープ、 イチジク/チーズの生ハム巻ソテー |


