昨日、ピカが庭で走っていて前足をくじいてしまった。
前足が片方外向きになっている為、力の掛かり具合が左右アンバランスでよくくじく。
痛みを感じた瞬間、何とも頼りない表情で私をジッと見つめ「痛いよ〜」といわんばかりにゆっくりと足を上げる。私が「大丈夫?!」とすっ飛んで行く事を知っているのだろう(笑)
軽い痛みの時には足をさすりながら「イタイのイタイの飛んでけー!」とやると少し治まるみたいだけれど、今回は結構痛そうだ。
冷やして安静にしたら一晩で治ると思っていたけれど、今日になってもまだ治っていない様子。
すこし遊んでひたすら冷やしてあげたら気持ちよさそうにウトウトしていた。もう一晩様子をみないといけない。
随分前の朝日新聞で「動物の痛みどう知る?」という見出しの記事があった。
獣医師ら研究会が基準を定めた5段階が載っていたのを改めて読んでみると下記の通り。
◆犬の急性痛の評価基準◆
レベル4:・持続的に鳴きわめく・全身の強直・食欲廃絶・眠れない etc
レベル3:・背中を丸めている・心拍数増加・震える・よだれを流す etc
レベル2:・痛いところをかばう・食欲低下・じっとしている・立ったり座ったり etc
レベル1:・逃げる・尾を振らない、振り方が弱い・反応が少ない・目を閉じている etc
レベル0:・痛みの兆候が見られない
慢性の痛みについての基準づくりにも取組中とのことだった。慢性的な痛みの場合は微妙なしぐさが多く、急性よりも判断が難しい。「判断にはかいぬしからの情報が重要。動物が不規則な動きや普段と違う動きをした場合、痛みを感じている可能性がある。動物のしぐさをよく観察し、ケアをして欲しい」とあった。
研究のきっかけは動物の痛みに対する飼い主や獣医師の意識の高まり。動物は本能から痛さを隠す傾向があるので、飼い主には痛さを訴えても見知らぬ獣医師らには弱みを見せないため獣医学では痛みについて関心が薄かったのが実情だそうだ。
痛みの研究を後押しした西村助教授は「ガンの動物は急激な痛みを繰り返し、それを見ている飼い主は何も出来ないつらさ、苦痛を感じ、罪悪感にさいなまれる。飼い主のためにも、動物の痛みを少しでも和らげる必要がある」と話す(朝日新聞より抜粋)
最近人間では痛み専門病院(ペインクリニック)というのがアチコチに出来始めた。
私の母も関節の痛みを治してもらったのだが、肺がんの術後の痛みに苦しんでおられる友達のお父さんも通って痛み止めを打ってもらっている。
犬猫達にもペインクリニックをとまでいかなくても、獣医師の中にそれを専門で勉強する人が居てもおかしくないと思う。
ちなみに、フェアリーは痛みを感じた瞬間私の膝元にすっ飛んで来て「怖い〜」(痛い)と訴える。
我が家に2歳で来たピカは、来て直ぐの頃は誰よりも我慢強く体調不良を隠すことが多かった。「偉いねぇ〜」と言いつつ、何かあった時に解りづらくて大変かも・・・と掛かり付けの獣医さんと心配した。
ところが9歳になった今では犬が変わったように不調を訴えてくれるようになった。
・・・と同時に意思表示がハッキリして我儘も全開!
まぁ、使役犬じゃないからそれでヨシとするか(^^;
|
コメントありがとうございます。お元気でしたか〜?
ジャックママさんは全摘の手術してたんですか・・・
大変でしたね〜!
主人の麻痺も少しずつ良くなっているようですが今日も頭と耳の後ろのしびれが気になると言ってました。
気長にいくしかないですね・・・
ピカの足ののケガはどうですか〜? うちのジャックは先日階段から落ちてビッコをひいてたけど今日も元気いっぱいで〜す!
2009/7/19(日) 午後 9:47 [ harunohana ]
なかなか気づきにくいですからね・・・
2009/7/31(金) 午前 4:03
記事と関係ないのですが、多くの人にしってもらいたいので、tbしますね♪
2009/7/31(金) 午前 4:03
転載させて頂きます。
2009/9/2(水) 午前 8:10