よしろうのブログ

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ジュリア

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異音解消

前回の投稿から早くも二ヶ月が過ぎました。その間、異音対策を細々と続けていました。
まずは間違ったパーツ取り付けの訂正。カップリングの金属バンドは、車体に取り付けた後で外さないといけないんですね。FBのお友達に指摘していただいたので、慌てて外しました。
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異音その1。オルタネーターのベアリング?ちょっとアイドリングが高めの1000回転くらいになると、鈴虫みたいな音がしていました。私のジュリアは軽自動車用のオルタネーターに換装しちゃってあるんですが、そのものを見ても型番等の刻印がありません。なんとなくダイハツミラ用ってことを聞きかじってただけだったんですが、ネットで色々検索して、型番としては27060-87208-000が合いそうだという事がわかりました。下手にパーツだけ探すよりもリビルト品の方が安くて確実なのかな?と思いモノタロさんから取り寄せ。1.4万円ほどで、コア返却用の着払いの伝票まで入ってました。
ただ、そのままボルトオンというわけには行かず、一箇所取り付け用の穴を広げる必要がありました。穴の中に段が付いていて、その径が大きい方に合わせる感じなんですが、ちょうど良いサイズのドリルがあったので、大した手間ではありませんでした。
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取り付け作業中にケーブルがコネクターから一本ポロリ。作業中で良かった。
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オルタ本体が元のものよりちょっとデブってしまったので、ベルトを一回り大きなものに交換する必要がありました。元から付いていたのは50Aタイプだったのかもしれません。新しいのは60Aと表示されているので、容量アップになったかも?
ベルトはホームセンターに探しに行ってもちょうど良さそうなサイズがなく、通販で早く届きそうなものを探したりしたんですが、なんとなく手持ちで持っていたような微かな記憶がありました。その老人の微かな記憶を頼りに捜索をかけたところ、ちょうど一回り大きいサイズのものが見つかりました。で、無事に鈴虫も逃げて行ってくれました。
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ここまでは外堀で、本当に対策したいフロントのゴキンという異音。バルクヘッド辺りから聞こえる気がするので、アッパーアームがエンジンルームに突き刺さってる辺りを疑いました。ジャッキアップして、タイヤを外して色々観察しますが、怪しいところは見当たりません。ところが、ふとスタビライザーを観察すると衝撃の事実が!ブッシュがちぎれて、半分無くなってます。バルクヘッドから一番遠いところなので、音が聞こえると思ってる箇所からは遠いものの、ロールした時に音が出るという点ではとっても怪しいです。
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ダルマンドさんに発注しようと思ってスーパーフレックスのHPを見てると、スタビライザーの外径が色々あることに気づきました。慌てて自分のを測定してみると、27mmでした。幸い在庫有りとのことで、すぐに送ってもらえました。
もともと付いてたゴムのブッシュは切れ目があって簡単に付け外しできたんですが、スーパーフレックスのウレタンのものは切れ目がないので、スタビを取り外す必要があります。スタビを外してみると、ドロップリンクのブッシュが完全に崩御してることが判明しました。うーん、先にチェックしてパーツ発注しておくべきでした。不覚。ここで、1週間作業延期。
さらに、ブッシュは簡単に抜けたと思ったら、実はアウターのパイプはリンク側に付いたままで、内側のパイプに至っては、もともと無くて、グスグスの紙みたいなものがボルトになんとなく絡んでるだけでした。何で内側にパイプがないのか、ちゃんと考えるべきだったんですが、そんなセンスはかけらも有りません(笑)
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とりあえずアーリーモデルのドロップリンク用ブッシュと、写真のオレンジのブッシュ(通称くりきんとん)も発注。届いたブッシュを見てリンク側の内径よりもブッシュの外径の方が大きいと感じて、初めてリンク側に元のパイプが残ったままなのに気づきました。これが薄くてソケットとハンマーの攻撃では容易に打ち抜けず。金のこで切れ目を入れて何とか摘出。
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新しいブッシュはソケットを使って挿入できました。リンク側の外周に傷が付いちゃいましたが、塗装で誤魔化し。それはそれとして、さて、取り付けとなると、元のボルトがブッシュの内側を通りません。スタビが社外の強化品になってるってことで、実はボルトも一回り大きいものになってたんですね。だから、前回リンクのブッシュを交換した人が内側のパイプを抜いて辻褄を合わせていたと。さて、私はどうやって対策するか。ブッシュをちゃんと機能させるには内側のパイプを外すのは邪道な気がします。ボルトは一回り細くても強度的には十分な気がします。ので、ボルトを交換することに。ただ、ボルトが細くなると、スタビ本体側の穴径も小さくしなければなりません。肉厚が1mm、外径14mm内径12mmのブッシュをモノタロさんで検索したら...有りました!でも、これでまた作業は1週間延期〜。
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ようやくパーツが一通り揃って、パーツ取り付け開始。しかし、ウレタンのブッシュをスタビに通すのに一苦労。普通に手で入れようとしても、全く通って行きません。チギれるのを覚悟でバールでえいやっとやったら、伸びる伸びる。ウレタンってすごい。
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リンクのボルトはナイロンナットで留まってたんですが、普通のナットを発注しちゃってたのと、ボルトの長さも長かったので、ダブルナット方式でごまかし。結局ゴマカシじゃん、って次に作業する人にはバレちゃうんでしょうね〜。
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もともと隙間だらけだった車体との間のブッシュもピタっと収まって良い感じに。
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長かった馬の上生活からようやく抜け出し試運転へ。ニンマリ。音しなくなりました。そうなると、猿のように車をロールさせたくなります。箱根をグルリと一周。楽しい〜。
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下界に降りると暑いですが、ちょっとでも標高が上がると何とかなりますね。
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