俺はベスだ!!セッターの独り言

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旅立ち

ご挨拶
 
昨年の秋ごろから、食も細くなっていたご老公さま。
 
急に老いが進んだご様子で・・・・・。
 
目もほとんど見えず、耳もかなり遠くなり・・嗅覚もすっかり低下して
 
城内見回りの折などは、しばしば電柱にゴツン!と・・・・・。
 
可愛らしい娘ワンちゃんが、すぐ側まで来ているのに気付かなかったり。
 
昨夏までの覇気が感じられず・・・・唯々好々爺の雰囲気でした。
 
暮れになってからは、ほとんど食事を摂らず、大好きな牛乳さえも飲まなくなっ
 
城内見回りも家臣に任せ切りになりました。
 
持病の「馬尾症候群」も悪化した ご様子で、立ち上がることさえも困難に・・。
 
「己の去り際はしかと心得ておるのでのう・・。間もなくおさらばじゃ・・・。
 
みなの者には大変世話になった・・・。良いか!悲しむでないぞ〜!!
 
それよりも、ブログを通じて わしと親しくしてくれた方々には、宜しう伝えてくれ
 
よ・・・頼んだぞっ!!」・・・・・・・
 
みなさまの優しいコメントを胸に、母君の待つ星へ旅立ちました。
 
「生まれ変わっても、再びおぬしの元へ舞い戻りたいと思ってはいるが・・・
これは、何とも・・・・神のみが知っていることじゃわなぁ・・・。」
 
みなさん、本当にありがとう!!
元気でのう!!
 
 
「光と影」にはたくさんのコメントを頂戴しましたが、
大変申し訳ございませんが、勝手ながら
この記事をもって、リコメとさせていただきます。
本当に、ありがとうございました。              
                     
思い出の写真3枚(若かりし頃)です。
「わしにだって、このような時があったのじゃぞっ!」
 
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   早く城内見回りに行こうぞ〜!! まだかのぅ・・・もういいかい??
イメージ 2
   やっぱり緑のある環境は最高じゃなっ!! 嬉しくて尻尾が千切れそうじゃわい!!
イメージ 3
    いつだってわしは民の幸せを思っておるぞ・・・・・それが天命じゃからのう。
 
                                         合掌・・・・

光と影

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みなさまに愛され親しんでいただきました ご老公さま
本日午後1時半、身罷りました。
一同喪に服すために
明日いっぱい・明後日午後3時半までブログをお休みいたします。
 
穏やかなお顔、お姿で
母君さまの待つ星の世界へ旅立たれます。
 
書庫「僕は犬」の中で、故ジャッキーがしたためたとおり
犬は人のために、何度でも輪廻の中に居ります。
 
また、いつの日にか・・・どこかの誰かに優しく抱かれる
仔犬となって、この世に舞い戻って来ると信じています。
 
「良いか、みなの者・・わしが居らなくなっても決して悲しむではないぞ。 わしは、いつでもどこに居っても、みなの者の幸せを祈っておるからのぅ・・・。」
 
そんなお声が、聞こえて参ります。
 

ご老公さまの本意は?

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猛暑に残暑と、いささか げんなりしていたご老公さま。
 
朝夕の肌寒い位の季節を迎えて、お元気を取り戻されました。
 
毎夕の城内見回りも、日暮れが早くなってきたので、早めに行こうと
 
矢のような催促です・・・・・・・。
 
話しは違いますが、以前このブログにも載せたのですが・・・
 
ご老公さまのお家に住み着いた「ねずみ小僧」たちに
 
ご自分の ご飯を2〜3粒口に入れて持って行き、お与えになっているご様子。
 
いつからねずみ小僧たちを家臣になさったのかは不明ですが・・・。
 
同じ動物としての仲間意識なのでしょうか・・・・???
 
それとも城主としての民を思う愛なのでしょうか???
 
その、ねずみ小僧たちを狙って、「伊賀の猫丸」が時折やって来ますが
 
猫丸にも「おぬしも食べて行かぬかのぉ〜?」
 
なんて言っているご様子・・・・・。
 
これは、見習うべきことか否か???
 
じっくりと、ご老公さまの本意をうかがってみたいと思っています。
 

この空の下で

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久しぶりにご老公の登場です。
 
今日も何やら思案顔ですね・・・・・。
 
「ご老公、ご機嫌はいかがでございますか?」
 
「うむ、体調は申し分ないのじゃが・・・何となく心が晴れぬわっ!」
 
「やはり、福島の原発のことでございますね・・・」
 
「そうじゃ!多数のわしの仲間たちが、いまだに故郷に帰れずにおるのじゃ・・・・。しかも、可愛がってくれていた家族とも離ればなれになってのぉ・・。更に、いつ帰れるともハッキリしないし、国も除染を放置するなんてほざいておるらしいのぉ・・。あわれなことじゃ。」
 
「人々の当たり前の平和な生活を奪った原発事故。国策として原発を稼動させていた国にも本腰を入れて対応して欲しいものですね・・・」
 
「そのとおりじゃ!!民に対してもっと親身になって対応して欲しいものじゃ。時ばかりが無益に過ぎておるというのに・・・。それなのに何を血迷うておるのか原発を再稼動させる云々とたわけたことを申しておる輩がおるとはのぉ・・・この国の民も随分と舐められたものよっ!!腹が立って仕方がないぞ〜っ!役人や国民の公僕だけでは良い知恵など出はせん!!
民にも色々と良い案を出してもらうがよかろうに・・・。」
 
・・・・・この先、ご老公は悲しげなお顔をなさって口をつぐんだまま・・・・・・・。
 
原発事故現場から遠く離れた場所や海の中にも放射能による異変が広まってます。
 
この地球(ほし)の大自然の一部である人間が
 
己の利益のためだけに、幸せに暮らしている人間や他の生き物たちを傷つけ、苦しめる権利な
 
ど持っている訳がありませんね。
 
だから今、地球(ほし)が憤っているのだと、ご老公はお考えのご様子です。
 
最早、日本だけの問題ではないともおっしゃっていました・・・・。
 
 

自然からのメッセージ

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いや〜っ!!吹きました・・・・降りました・・・。
 
昨日の夕方から風雨が強まって、風の音で何度も目が覚めました・・。
 
今朝も風は治まらず、午前中は横殴りの雪が降りました。
 
「これは、人間の身勝手さを自然が戒めておるのじゃぞ・・・。お前たちには判
らんか!?」 と、ご老公。
 
「何かと言うと便利さばかり追求しおってからに・・・。お前たちも自然の一部だということを忘れておるから地球の自然が怒っておるのじゃ。」
 
「確かに・・・ご老公が以前おっしゃっていたとおり原発なぞ余計なものを作っておりますからねぇ・・・・・」
 
「そればかりではないのじゃ。かつて人は自然と寄り添って、自然を大切にしながらその恵みをいただいて暮らしておったのじゃが、今は己の欲のために山林をむやみに切り開いたりしておる。それに夜中まで金・金・金・・と電気を煌々と点けて会社の事務所で仕事・・・・。もうあれは人間ではありはしない。金の亡者、もののけじゃ!!」
 
「・・・・・・・」
 
「朝鶏が時を告げたら起き出して、日が暮れたら家に戻って家族との団欒をするのが本来の人の生活というものではないのかのぅ・・・・。」
 
「最近私も出来る限り、そのように努めております・・はい!」
 
「アクセクと業績・実績をあげなければ出世が遅れる???出世とはいかほどのものなのかのぅ・・・。それで身体を壊し、心を病んだのでは馬鹿馬鹿しいとは思わんか!?」
 
「仰せの通りと考えます。」
 
「何が本当に幸せなことなのか、この辺でじっくり考えてみる時期じゃぞっ!
世のため、人のため、そしてみんなが暮らしているこの地球(ほし)のためにのぉ・・・・・。」
 
「あい分かりましてござります。それでは、早目に失礼して家へ帰って家族と団欒させていただくことにいたします。」
 
「・・・・・おいおいっ!待て待て!!わしの城内見回りにだけは付き合ってくれぬかっ!?頼む!!外はまだ明るいし・・・・。」
 
 

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