名セリフを叫ぶ
VOICE:035
ホテル・ルワンダ(2004)より 1994年、民族対立による武力衝突で100万を越す犠牲者を出したルワンダ紛争。 周囲で虐殺が繰り広げられる中、1200名以上を 自分が働いていたホテルに匿ったホテルマンの実話の映画がこの作品。 このセリフは虐殺現場をフィルムに収めたカメラマンが 「これで国際社会が助けてくれる」と喜ぶ主人公に対して言った言葉です。 実際、国連やアメリカ等は有効な介入をしなかったことで被害が拡大してしまいます。 そしてこのセリフはそのまま我々の事を示しているんですよね。 私自身、ニュースでルワンダの事は知っていましたが、 そのことに対して何もしませんでした。 あるいはこういう無関心こそが本当の罪なのでは・・・ ふと、そう思ってしまいました。 この映画、日本では危うく未公開になりかけたらしいのですが、
(内容が暗いのと配給権が高かったというのが理由らしい) 一部の映画評論家やファンの呼びかけにより署名運動が始まり その結果上映されたという経緯がありました。 こういういい作品は是非日本人は見なければいけないと思います。 平和というもののありがたさがしみじみとわかると思いますから・・・ | |||||
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