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日本から母が来てくれて2年半ぶりに再会しました。
一週間という短い滞在期間でしたが子供たちは会った瞬間から
ばーばと楽しく過ごしました・・・。
韓国のことわざで「血は水よりも濃い」というものがありますが、
これをつくづく感じさせられます。
親子であるって、孫であるって、祖母であるって
こんなに見えない絆があるんだな。
会っていない期間なんて関係ないんだな。
家の猫、ゴーディーにも奇跡が起きたんです。
ゴーディーはお客さん嫌いで有名です。(家族や友人の間で)
お客さんの足音が聞こえた時点で、
ダッシュで玄関に走ります。
もし誰も気がついてくれずドアを開けてくれなければ
窓の網戸にでもよじ登って狂ったように逃げようとするのです・・・。
週に一回家に来る子供たちの学習紙の先生にも毎回同じです。
今回母が滞在するということで、ゴーディーは家に帰って来ないかもね、とか、
そのまま野良猫になっちゃうんじゃないかとか
みんなで心配もしていました。
母は母でそんなに動物好きというほどでもないし、
家には猫の他にも色んな動物を飼っているので
妹が「お姉ちゃんの家には動物いっぱいなんでしょ?大丈夫?」
と言われて来たのだとか・・・。
しかも実家では野良猫騒動というのがある期間続いたらしく
猫に対するイメージは悪くて・・・。
それが、母が我が家に着いてはじめてゴーディーが母を見たとき、
いつもと変わらぬ様子で母とスーツケースの側をゆっくり通り過ぎて行きました!
それだけでも旦那さんも子供たちも本当に拍子抜けして驚いて。
その数時間もしないうちに「おいで〜」という母の方に寄って行ったとか!
それからはびっくりの連続。
滞在している間
母の寝ている足元でくつろいだように寝そべっていたり、
ゴロゴロと喉をならしてなでてもらったり
挙句の果てには娘がばーばが横になっているときに
連れて行ってばーばの腕枕をしてもらって
その状態でずーっと寝てたり・・・。
全く理由がわからない!!!と家族で???状態で。
行き着いた答えは、
「 動物は(特に猫なんかは) 人間には感じられないものを
感じられるんじゃない?!
ばーばがオンマのオンマだってわかるのかもね〜 」ということに。
母も、「 動物からでも好かれるのはいいもんだね〜。」
家では摩訶不思議なこの出来事を、
「 ばーばの奇跡 」と呼んでいます。
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