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9月2日になっても記事やコメントの投稿、出来とるやないか〜い!(苦笑)
最後までしまらねェなぁ……
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今晩は、アカサカです。
今この時間に記事を書いているのには訳がありまして。
実は今日、出勤前にブログ移行の準備をしておこうと、FC2の引っ越しツールに必要事項を打ち込んでいた所、以前のように移転用のアクセスコードが発行されることもなく、いきなり引っ越しが実行されまして。
んで、引っ越し完了のメールが届いたのでブログを見てみたところ、2回目の引越し実験の時と同じく、以前コピーした記事が二重にコピーされることなく、コメントまで含めて綺麗に複製出来ていたので、この機にと思って、31日よりも前ではありますが、完全移行しようと思い立ちました。
余談ですが、それに関する更新告知の文言が、5年前にジオログ終了でこのヤフブロに変更したときと全く同じ(もちろん、全くの無意識です)で笑いました(笑)。
今まで5年間、このYahoo!ブログでお付き合い下さり有難う御座いました。
新しいブログでも、どうぞご贔屓して頂ければ有難く思います。
お別れはこの曲で。
『ゴダイゴ』の『Thank you, baby』です。
それでは、新しいブログの方で、またお会いしましょう。
ではでは。
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今晩は、アカサカです。
今日は休みだったので、午前中に歯医者に行って、義歯を二本入れてもらいました。
お昼からは電車にて、下曽根に行ってきました。
新発売のソーセージエッグマフィンとオレンジジュースです。
さて今回ですが、下曽根駅を通り過ぎて……。
安部山公園駅で降ります。
ここは駅本屋が橋上にある、小さな駅でして。
入口から目と鼻の先に、もう改札口があります。
さて、今回ここで降りたのには理由がありまして。
それがこちら。
いつも行くサンリブシティへの道路の、(下曽根側から見れば)さらに先にあるブックオフ・エコモール葛原店です。
ソニックで福岡から中津に戻る時にたまたま車窓から見つけて、地図を見てみたところ、安部山公園駅から近かったので。運賃も下曽根と変わりませんし。
さて、上記の通り、ここはリサイクルショップのエコモールと一体になった店舗なので、主にそっちを見てきました。
フルボトルや眼魂もそこそこ扱ってて、パーカやおばけ、マグネットといったフルボトルはありましたが、さすがにもうスペアもあるので買ってきませんでした(苦笑)。
その後はサンリブシティ……まで行くにはちょっと時間が無かったので、手前のゆめマートで買い物をした後、ヤマダ電機、ベスト電器(に入居してる『2nd street』)、サニーサイドモール小倉に寄って帰ってきました。
途中、雨が降って来たので、念のために傘を持って行って良かったです。(^_^;)
帰りは下曽根から電車に乗りましたが、ちょっと甘いものをつまみたかったので、改札口前のコンビニでマフィンを買いました。
んで、帰路の途中、「先行している特急で体調不良客の救護活動でダイヤが乱れています」との放送、続いて「体調不良になったのは運転手でした」というまさかの訂正が(苦笑)。
雨でダイヤが乱れてるって告知は各駅でありましたが、まさかのトラブルでした。まぁ、列車の中で軽く昼寝出来たんで良かったんですけども。(^ ^;)
夕食は中津のゆめタウンで買ってきました。
総菜コーナーを見ていて、目に留まった酢豚に惹かれたので、ご飯は炒飯を買って中華メニューに。
ただしサラダは金平の和サラダです(爆)。
さて、それでは毎度おなじみ、本日の戦利品を。
まず、ゆめマートでは『装動』のジオウ(ミラーワールド)と、半額になっていたディケイドアーマーゴーストフォームを。
実はゆめマートに寄った目的がゴーストフォームだったんですが、ドンピシャでした。
通常版のジオウ(右)と。
ミラーワールドver.は、通常版よりピンクが濃くなってますね。
ヤマダ電機ではシージのリフレクターがあったので、二個目を購入。
実はこっちも、あれば買うつもりだったので、今回は出先で明確に買いたいと思ってた物は概ねゲットできました。
リフレクター三体のイニシャルが全部違えばそれを書き込んでも良かったのですが、両サイドを担当しているスパイグラスとスペクトロはどちらもイニシャルが『S』なので、今回の物には目立たない場所に『2』と書き入れました。
まぁ、アニメではスウィープスみたいに『リフレクター2』とかナンバーで名乗ってましたし。
先日買った一個目(当方ではビューファインダー担当)と。
今回の個体のヘソは取っ払ってます。
三つめは福岡に帰った時にでも買えたら……と思ったのですが、ヨドバシも地元のヤマダ電機も売り切れてました。
まぁ、シージはイオンでもある程度大きな店舗なら取り扱ってくれてるところがありますし、そっちで探してみようかと思ってます。
カメラモード完成まであと一歩……。
厳密には、アニメ版のカメラモードでは、今度海外で発売される旧玩具カラーセットに付属してる屋根部分がついてるんですけども。
なお、カメラモードへの合体は、ボディの前後の向きが違うだけで、変形そのものは中央部(ビューファインダー)も両サイド(スペクトロ、スパイグラス)も同じになってます。
サウンドウェーブの街路灯モードと同じく、説明書にはカメラモードへの変形方が書いてないので、この辺りはパッケージを見ながら自分で推理するしかないんですけれども……。
さて、上の夕食の画面で「ん?」と思った方もいらっしゃるかも知れませんが、実は今日、ちょっとした理由で、アメーバの方でもアカウントを作りまして。
自動的にブログも作成されるようでしたので、折角なのでちゃんとした体裁に整えてみました。
こちらです。↓
まぁ、そちらのブログの紹介文に書いてある通り、更新は滅多にないでしょうけれども……。
何かいい活用法があったらアドバイス下さいませ(他力本願すな)。
と言ったところで、今日はこの辺で。
どうも。ではでは。
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今晩は、アカサカです。
バジりん「マスター、今日のタイトルですが……?」
アカサカ「ああ、例によってネタが無いからさ。……実はこの記事自体、本当は昨日書こうと思ってたんだ」
バジりん「まあ……」
と、とにもかくにも、まずはこちら。
『ジオウ装動』最終弾のアナザージオウです。
他の奴はまだ購入ならず。いつかは買おうかとは思っていますが……。
んで、昨日はフレスポ中津北のトキハを覗いてみたんですが、案の定、半額で投げ売りされてるのがあったので、ちょうど完結するディケイドアーマーオーズフォームのセット(クロスアーマーは一個だけ、アクションボディもゴーストフォームは無かった)と、ウォズ・ギンガファイナリーのクロスアーマーを買ってきました。
ウォズの方は本体が無かったので、以前の弾で買ったやつにアーマーを装着しています。
それからさらに遡って、前の日にヤマダ電機を覗いたら、たまたまリフレクターが一個入荷していたので、購入。
もちろん、2、3個目も買おうと思っています。
商品はビューファインダー状態が基本ですが、ヘソ(?)を外せば、簡単にスパイグラス・スペクトロに出来るのは有難いです。
三つ揃えればのボーナスギミックではありますが、『シージ』では珍しく、汚し塗装が無い+アースモードの純粋リメイクではあるんですよねぇ。
それと、先日ゆめタウンでガラポン抽選会をした所、なんと4等のトイレットペーパーが当たりました(3等以上は商品券、参加賞はポケットティッシュ、5等は忘れた)。
くじ引きで「下から2番目」より上が当たる事はほぼ無いので、驚きました(笑)。
と言ったところで、今日はこの辺で。
どうも。ではでは。
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こんばんは、アカサカです。
サイトを更新しました。
今日は『文庫本コーナー』です。
さて、タイトルの通り、今日はネタが無かったのですが、サイトの方を更新して、その告知もかねて記事を書く習慣があるので……。
今日の夕食の画像でも(爆)。
お馴染み、『かつや』の今月限定メニュー、『生姜唐揚げダレのチキンカツ丼』です。
「唐揚げのタレをかけたチキンカツ丼」かと思っていたのですが、チキンカツと、タレのかかった唐揚げのダブル丼ぶりでした。
そして、毎度こちらも買ってます、ポテトコロッケです。
「ワイフもらって 嬉しかったが♪ 何時も出てくる 副食物はコロッケ♪」なんつってね。
と言ったところで、今日はこの辺で。
どうも。ではでは。
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今晩は、アカサカです。
今日はお休みだったので、小倉まで映画を見に行ってきました。
その前に……。
昨日の夕食を少々アップ。
胸肉のガーリック唐揚げがおいしそうだったので、『こだわり酒場のレモンサワー』で一杯やりました。
さて、今日見てきた映画ですが、リュウソウジャー&ジオウでして。
大体いつも9月になってから見に行くのですが、今日は日和もよく、おまけにメンズデーで安く見られてラッキーでした。
チャチャタウンの映画館に見に行きました。
あ、例によってネタバレ含む感想有りなので、以下↓ご注意をば。
リュウソウの方は……上映時間が短い戦隊ものではほぼ毎年の事ではありますが、ド派手なアクションが主体だったかなぁと。
個人的な見所は、冒頭の過去のシーンでのタンクジョウとガチレウスの会話シーンでしょうか(爆)。
ある意味タンクジョウの「お前は○○するな」がうまい具合に活かされてたなぁと。
……ところでカナロは何しに出てきた。
本筋に絡まず(ED以外では)変身後も出てこないなんて、戦隊映画では異例中の異例じゃないでしょうか。
しかしEDのダンス、ヴァルマは本編とのギャップが……。
ジオウの方はやたらとメタな発言が満載で笑いました。
何となく、「真面目にギャグやってる」印象と言うか……。もちろん、そればかりじゃないんですけども。
前情報はあったものの、木梨猛の登場には驚きました。さすがに変身後は出てませんでしたけども……。
つか、若い奴はノリダー知ってんのかい?(苦笑)
しかもまさかの仮面ライダーブレンに斬月カチドキアームズまで……宣伝やめいw とか思いながら見てたり。
さすがにGやゴライダー、コミック版クウガの登場は「そこまでするか!」と感心しました。
前回の映画の敵であるスーパータイムジャッカーのティードが『平成ライダーアンチ』だとしたら、今回のクォーツァーは『タチの悪いオタク』って感じですね(『プリ☆ベル』の“神”みたいに、「理想を目指してるつもりでバカしか喜ばないバカやって全世界に死ぬほど迷惑かけてる」的な)。
最後はバイオライダーウォッチとJウォッチで巨大化したバールクスに『平成ライダーキック』でとどめでしたが、『平成』の字にくり抜かれたバリア(?)を掲げるバールクス……小渕総理(厳密には当時は内閣官房長官)のパロディかい?(爆)
今まで映画限定の敵組織が出てきたことは度々ありますけども、ボスが倒された後、残党が主人公側と和解して去っていくって展開は珍しいかも……。
さて、その後、映画の半券があれば、無料でチャチャタウンの観覧車に乗れるとの事でしたので、『観光雑誌コーナー』の写真のアップデートも兼ねて乗ってきました。
ちなみに今日はチャチャタウンの中央広場では何故かラジオ体操が繰り広げられてました。
『ラジオ体操第二』なんて、高校の頃以来かも……。
リバーウォーク北九州や小倉城方面。
と言っても、ビル街で見えませんね。(^ ^;)
門司港方面。
もうちょっと登った地点での画像も撮ってます。
小倉駅方面。
先日、新幹線で大阪まで行ってから、もう一週間近くになります。
という訳で、門司港方面の遠景を。
また門司港駅などの画像も撮って来たいと考えています。
観覧車の上からチャチャタウンを。
さて、お昼はあるあるCityのサイゼリヤに行きました。
今日はランチの『ガーリックソースのハンバーグ』にしました。
サラダはコールスローになっていました。
スープにはコショウと唐辛子フレークをたっぷり入れます。
メインのハンバーグ。
半熟の目玉焼き付きです。
半熟の黄身をかけるとこれがまた美味しいんです。
……小さい頃は卵の半熟って嫌いだったのになぁ。(^ ^;)
付け合わせはライスかパン(ミニフィセル)か選べたので、パンにしました。
メニュー推奨の食べ方。
パンの中にハンバーグを入れます。
スープにも浸してみました。
食事の後は、いつも通りあるあるCityに入居してる各店舗に行ったのですが……。
なんと、『ロボットロボット』が閉店していました。
何度か買い物をしたこともあるお店だったので、ちょっと残念です……。(-_-;)
駿河屋などで買い物をした後、帰路につきました。
夕食は職場の方からお誘いがあったので、中津駅近くの『博多一番どり』へ。
割り勘で、飲み放題プランにしました(ハンドルキーパーの方はソフトドリンクプラン)。
一杯目は『ピーチハイボール』です。
ばんどりサラダ(って名前だったかな……?)。
ドレッシングが選べたのですが、今回はシーザーです。
二杯目は柚子サワーです。
串焼き盛り合わせの二皿分。
三人でシェアしました。
ニンニク皮串なるものが限定メニューであったので注文しました。
お次はあまおう(イチゴ)チューハイです。
チーズ揚げなんかも頼みました。
四杯目にして、普通のハイボールです(笑)。
チーズ紫蘇ベーコンなんかも。
ガーリックとベーコンのアヒージョ。
普通、シーフードを使ったイメージだったので新鮮でした。
実はアヒージョを食べるのは初めてだったり。
こんな感じの食べ方でいいんですかね?
焼きおにぎりも。
ご飯系はこれで〆のつもりでしたが……。
ドリンクはピーチミルクでラストです。
ガーリックライスも注文したので、三人でシェアしました。
デザートのつもりで頼んだアイスクリーム(キャラメルソースかけ)でしたが……。
物足りなかったので、追加でチョコパフェを頼みました(爆)。
さて、今回の戦利品ですが……。
『らしんばん』や『まんだらけ』でも同人誌を買ったのですが、『駿河屋』ではfigmaのなのはが中古で安かったので、パーツ目当てで二個目を購入。
主に表情パーツを現在作成中のブロ友さんキャラに流用するためです。
あとはカラーレシピさえ教えてもらえれば、塗装にも近々入れるんですが……。
多分まだ、メッセージ送ってることすら気づかれてないだろうしなぁ……。
と言ったところで、今日はこの辺で。
どうも。ではでは。
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実は二週間ほど前、とあるブロ友さんにちょっとお聞きしたいことがあって『メッセージ』を送ってるんですけど、いまだに未開封なんですよねぇ……。
その方はもう、ブログの引っ越し作業(ヤフー推奨)が終わってて、ヤフブロの方が見られなくなってるので、単に気づかれていないって可能性が高くはありますが……。
現在はコメントをする方もされる方も休止されてて(記事の方は定期的に更新されてますけども)、元々『訪問者履歴』にも名前を残さない設定にされてるので、今もウチに来られてるかどうかわからないですし……。
さて、記事の方は小説版『ファイクエII』第5話の完結編です。
今月中に片づけたいことがまた色々あるので、次回の本編の更新は、FC2の方に完全移行してからになるかと思います。
なお、前回はコチラ。
では、本文スタート!
車輪ピエロの攻撃を退けた三人は、さらに通路を進んでいく。
と、薄暗い通路の先に明かりが見えた。 しかも、それはこちらへと向かってくるではないか。 「なんだ、あれ?」 三人は目を凝らす。 と、その方角から、突如メガフレアの火球が飛んできたのだ。 ゴォォォォォォォッ!
「うわっ!」
間一髪で、三人は火球をかわす。 前方にいた明かりの正体は、2メートルほどの聖火台に手足が生えたような外見のモンスターだった。 古ぼけた松明が長い年月を経て意思を持った、歩く松明というモンスターだ。 「カモーン、エブリバディ!」 歩く松明が叫ぶと、その頭部の炎が一層激しく燃え上がり、中から目が付いた人魂のようなモンスターが無数に飛び出してきた。 炎に意思が宿ったフレアゴーストというモンスターだ。 そこまで強いモンスターではないが、数が多いのが厄介だった。 しかも、 カ・ダー・マ・デ・モー・セ!
(火の神よ、我が敵を焼け!) 「火炎呪文・フレア!」
フレアゴーストはその口から、頻繁にフレアの呪文を唱えてくる。 たとえフレアといえど、これだけの数で唱えられたらギガフレアに匹敵する。 「わちっ! わちっ!」 「熱いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」 三人はフレアの嵐の中を逃げまどっていた。 そんな中、冷静に錫杖が叫ぶ。 「マスター、ここは吹雪呪文で!」 「うん!」 「よし、じゃああの鬱陶しい連中はおれ達が……」 上田が呪文を唱える間、石川と岡野が敵の注意を引き付ける。 アース・ウェーバー・ガーゴ・グー!
(氷の風よ、凍結させよ!) 「吹雪呪文・フロスト!」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォッ!
上田の掌から、強烈な雹粒を伴った冷風が噴き出し、歩く松明とフレアゴースト達を包み込む。
「あぎゃぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 風が収まった時、そこには氷の彫像と化した松明が突っ立っているのだった。 歩く松明とフレアゴースト達を倒した三人は、ついに工場の中心へとやってきていた。
「あれは……」 目の前の祭壇に、赤く輝くクリスタルが見える。 『火の赤玉(ファイア・ルビー)』だった。 「やった! 五個目のクリスタルだ!」 石川達は、喜び勇んでクリスタルに駆け寄ろうとする。 その時だ。 「待っていたぞ、少年たち」 「!」 三人とクリスタルの間に、人影が舞い降りた。 そいつは馬の頭部を持った騎士で、肩鎧には小さな翼のような装飾がついている。 腕には長いランスを持ち、胸部には『桂』という文字に似た紋章が描かれていた。 「我が名は魔衝騎士ニッキー! ここのクリスタルと君たちの命、私がもらい受ける!」 「やっぱここにもボスがいたのか!」 三人とニッキーは、武器を構えて対峙した。 「でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 先に動いたのは石川だ。 石川は床を蹴って一気にニッキーに迫ると、ブレイブセイバーを振り下ろす。 だが、 ガキィィィィィィィィィィィィン!
「何っ!?」
目の前にいたはずのニッキーの姿が一瞬にして消え、ブレイブセイバーは空しく床を切りつけたのだ。 「テッちゃん、後ろ!」 振り向いた石川の眼前に、槍が突き出されていた。 「くっ!」 とっさに石川はブレイブセイバーを構え、ランスの一撃はブレイブセイバーをかすめて床に大穴をあける。 「これならどうだ!」 今度は岡野が飛び上がり、ニッキーに向かって飛び蹴りを放つが、同じようにニッキーの姿は突然掻き消えた。 「えっ!?」 「跳躍力と素早さでは、天馬とてこのニッキーにはかなわぬ」 またも背後から声がして、岡野に向かって槍が襲い掛かった。 岡野は身をかわすが、今度は槍が右腕をかすめる。 「うわっ!」 その衝撃で、岡野は腕から血を流しながら、床にたたきつけられた。 「岡ちゃん!」 上田が岡野に駆け寄る。 「岡ちゃん、大丈夫!?」 「ああ、かすり傷だよ。けど、アイツのジャンプ力は厄介だぜ。ピョンピョン野郎とは段違いだ」 その言葉を聞いて、上田が何ごとか、考え込んだ顔つきになる。 「ジャンプ力……って事は、この間のスピアーみたいに飛び回ってるわけじゃない……。だったら……」 何か考え付いたのか、上田がニヤッと笑う。 「テッちゃん、クレイを!」 「? 分かった!」 促されるまま、石川が懐から粘土の塊型のアイテムを取り出し、空高く放り投げた。 「来てくれ、クレイ!」 シュパーン!
「チョ〜コック〜!」
粘土がまばゆい光を放ち、その中からクレイが姿を現す。 「呼んだか、ボン達? ……っと、えらい暑い場所やなぁ。こんなところに呼び出されたらかなわんわぁ……」 額をぬぐいながらクレイが言った。お忘れかも知れないが、身体が粘土でできている彼は、熱に弱いのだ。 上田はクレイに駆け寄ると、耳打ちをする。 「あのね、こうして、こうして、そうして欲しいんだ」 「なるほどなぁ……。よっしゃ、ワイに任しとき!」 言うなり、クレイの身体が溶けるようにして床に消えていく。 その様子を眺めながら、ニッキーは断続的にハイジャンプを繰り返していた。 「何をしようが、無駄な事だ! 私を捕らえる事など誰にもできぬ!」 ニッキーはとどめとばかり、ひときわ高く宙へと飛んだ。 「覚悟!」 そのまま自由落下に乗って、凄まじい速度で降下してくる。 だが、 ガシィッ!
「な、なにっ!?」
驚きの声を上げたのはニッキーの方だった。 彼のボディは、あちこちが地面から生えた、粘土製の縄にからめとられていたのだ。 「地面と一体化しときゃ、あんさんの動きも丸わかりや! 調子に乗って墓穴掘ったな!」 地面からクレイの目が現れて、不敵な笑みを浮かべる。 「ボン達、今や!」 「よぉ〜し、さっきの借り、きっちり返してやるぜ!」 上田の呪文で傷を回復させた岡野が、目を閉じて拳を構える。 握りしめた右拳に、気が収束されていった。 岡野がカッと目を見開き、その足が、力強く床を蹴る。 拳に気を溜めたまま、ニッキーに向かって駆けていく。 「オーラナックル!」 岡野が拳を突き出すのと、クレイが拘束を解除して地面に潜り込むのは同時だった。 気をまとった岡野の拳は、正面からニッキーのボディに命中する。 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!
岡野の一撃を受けたニッキーは、空中高く殴り飛ばされ、工場の高い天井すれすれで大爆発を起こした。
☆
「いやぁもう、ヘトヘト……」
「本当だねぇ……」 ニッキーを撃退して『火の赤玉』を手に入れた一同は、クリーンファクトリーを後にする。 日は傾き始め、空は先ほどまでの工場の中のように赤く染まっていた。 「とにかく今日は、ぐっすり寝たい」 「同感……」 上田は力なく頷くと、テレポーの呪文を唱えようとする。 だが……。 「上ちゃん、どったの?」 石川の問に、上田はバツが悪そうな顔をして振り向いた。 「魔法力……切れちゃったみたい」 「えーっ!?」 この後一同は、アーセンに迎えに来てもらう事になるのだった。 「えっと、今回の、私の、出番、これだけですか?」 うん、そう。 「そんなの、あり!?」 あり。 〜つづく〜
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こんばんは、アカサカです。
今日は休みでしたが、16時から歯医者の予約を入れていたのもあって、こちらで過ごしました。
今回と次回は治療費も結構かかる(今回は左右それぞれ一本ずつ土台入れて、次回は義歯入れる)ので、節約にもなって良かったかなぁと……。
そう言えば、てっきり銀歯になるかと思ってたので、普通に人口歯と聞いて驚きました(笑)。
作る歯の色を選ぶ(白〜ちょっとミルク色的な)のは初めてだったので、中間の色にしてもらいましたが。
お昼は久々に、ゆめタウンのロッテリアでハンバーガーセットです。
……今のご時世ではロッテリアは避けといた方がいいのかなぁ?(苦笑)
オーソドックスなハンバーガー。
ピクルスは今回も先に食べました。
ふるポテはバター醤油です。
夕食はまいどおなじみの『かつや』のカツ丼。
飲み物はこの間チューハイなどを買いだめしたのでそちらで。
……と、それだけでもチト寂しいので、先日買ったブレイクアウェイと、リデコ元のクロームドームを比較してみました。
左からLG(国内)版クロームドーム、TR(海外)版クロームドーム、ブレイクアウェイ。
文字通り“全員”別人です。
G1版は、クロームドームとブレイクアウェイ(ゲッタウェイ)は全く別造形のトイでしたが、TR版ブレイクアウェイはクロームドームのリデコになっています。
ブレイクアウェイは日本未発売ですが、腕や胸部の塗り分けが何となくLG版っぽいのが面白いです。逆に脚部はTR版クロームドームっぽいですね。
続いて頭部。
LG版は国内アニメ『ザ★ヘッドマスターズ』、TR版はIDW版コミック、ブレイクアウェイはG1ゲッタウェイのデザインになっています。
でもってヘッドマスター(タイタンマスター)。
左からクローム、スタイラー、スロットル(G1はレヴ)。
クロームは国内版クロームドームの“本体”、あとの二人はパートナーで、TFとしての本体は首なしボディの方です(爆)。
続いてビークルモード。
ブレイクアウェイはG1版のパワーマスター(パートナーがエンジンに変形して、装着することでロックが外れてロボットモードに変形できるようになる)を意識したのか、エンジン部分が塗装されています。
と言ったところで、今日はこの辺で。
どうも。ではでは。
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てなわけで、前回から三週間近く間が空いてしまいましたが、今日は小説版『ファイクエII』の続きといきたいと思います。
なお、前回はコチラ。
それでは、本文スタート!
翌朝、三人は荷物をまとめると、クリーンファクトリーに向けて出発した。
道路を渡り、さらに坂道を登っていく。 そうして到着したクリーンファクトリーは、これまでとは少しばかり違う変化をしていた。 「こ、これって……」 これまでの場所は元から林であった壱の松原を除き、ファンタジックな外見になっていたのだが、このクリーンファクトリーはレンガ造りながらも、ちょうど産業革命が起きた頃の工場のような様相を呈していたのだった。 「よし、行ってみよう」 「うん……」 石川を先頭に、三人はクリーンファクトリーに入っていった。 このクリーンファクトリーは、彼ら三人はつい先日、学校の社会科見学で来ていたのだが、内部構造は別の意味で驚くべき変化を遂げていた。
通路の下には溶岩のような、ドロドロに溶けた真っ赤な川が流れ、周囲では巨大なプレス機が機械らしい規則正しさでゴミを潰し続けている。 それはまるで…… 「ダ、ダ●トマンステージ……?」 「いや、バーニ●・ナウ●ンダーでしょ」 そう、彼らが愛好しているアクションゲームに出てくる、工場のステージによく似ていたのだ。 こういう所に出てくる敵と言えば……。 ガシャン!
足音が響き、三人はそちらの方を向く。
そこに立っていたのは…… 「ぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 「オバケぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 石川と上田が悲鳴を上げる。 それはボロボロになった、ゾンビのようなモンスターだった。 しかし、 「バカ、よく見ろ! ありゃメカだぜ!」 「へっ!?」 岡野の言う通り、それはスクラップになりかけたアーマーだった。 とは言え、壊れかけた姿で迫ってくるのは、生身(?)のゾンビとはまた違った気色悪さがある。 「ギィィィィィィッ!」 ゾンビアーマーは軋むような咆哮を上げながら襲い掛かってくる。 しかし、 「ゴミ捨て場に帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 バキィィィィィィィィィィィィッ!
岡野の鉄拳が飛び、アーマーは近くの溶鉱炉に落下して、沈んでいった。
「ふう、気持ち悪い奴だった……」 「そうだね」 苦笑する一同だったが、そこへさらに足音が響く。 「……まさか?」 「ギィィィ……」
「ガァァァ……」
「ゲェェェ……」
ゆっくりと振り向いた三人が目にしたのは、数にして二十体以上のゾンビアーマーだった。 「に、逃げろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」 三人は一目散に走りだす。 さすがにこれだけの数のゾンビアーマーを相手にするのは骨が折れるし、それ以前に、こんな気色悪い連中と戦いたくないというのが本音だった。 しばらく走った後、三人は工場の一角で一休みしていた。 相変わらず、周囲はゴミ処理用の機械の駆動音に包まれている。 そんな時だった。 ゴロゴロゴロゴロゴロ……
「んっ……?」
機械の音に交じって、何かが転がってくるような音が聞こえ、三人は耳を澄ませる。 音はどんどん近づいてきた。 三人が音のする方を見てみると、巨大な、直径2メートルはありそうな歯車が転がってくるところだった。 「ぬわぁに!?」 三人の目が、驚愕のために見開かれる。 しかしそれは、ただの歯車ではなかった。 その上に、ピエロのような姿をしたモンスターが、玉乗りの要領で乗っていたのだ。 車輪ピエロという道化師タイプのモンスターで、トゥエクラニフでは遺跡などのダンジョンに潜み、迷い込んできた哀れな犠牲者を石の車輪で轢き潰してしまうという。 「轢き殺す!」 これまでに無いほど物騒な台詞を吐きながら、車輪ピエロは歯車をゴロゴロ転がしながら三人に迫っていった。 「おっと!」 三人は横に飛んで避けるが、ピエロは方向転換すると、執拗に三人を追い回す。 そうこうしているうちに、一同は狭い通路に追い込まれていった。 ここでは横に逃げることも出来ない。 このまま力尽きたら、そのまま歯車でペシャンコにされてしまうだろう。 「このっ、これならどうだ!」 ディ・カ・ダー・マ・モウ・バッ・ダ!
(火の神よ、猛火の裁きを!) 「火炎呪文・メガフレア!」
上田の掌から、ピエロに向かって火球が飛ぶ。 しかし、それは歯車にぶつかると、何事もなかったかのようにかき消されてしまった。 「うっそー!?」 上田が驚きの声を上げる。 岡野や石川も、振り返って反撃しようにも、どうにも歯車が邪魔してピエロまで攻撃を届かせることが出来ないでいた。 だが、運はまだ、彼らを見捨ててはいなかった。 逃げながら、上田が壁に貼られた工場内の見取り図を見つけたのだ。 彼らの進路の先はT字路になっていて、その先は溶鉱炉になっているようだった。 即座に上田が考えを巡らせる。 「二人とも、このすぐ先がT字路になってるみたい! おれに考えがあるから、聞いて!」 「なになに?」 走りながらも、上田は石川達に耳打ちをする。 それを聞いた二人が、ニヤリとほほ笑んだ。 「よし、やってみるか!」 三人はスピードを上げて、T字路に向かっていく。 車輪ピエロもそれに劣らないスピードで、三人の後を追った。 そしてついに、正面のT字路へと到着した。 その先は見取り図の通り、真っ赤な溶岩がグラグラと音を立てていた。 三人は振り返ると、車輪ピエロの方をにらみつける。 「ケケケケケケケケケケケカカカカ!」 車輪ピエロは勝ち誇ったように、スピードを上げて三人に突撃していく。 その歯車が、まさに眼前に迫った時、三人はニヤッと笑って、両側の通路に飛びのいた。 「ほんじゃ、バイバイ♪」 「なにいっ!?」 さしものピエロも急停止する事はかなわず、そのまま溶鉱炉へと真っ逆さまに落ちていった。 「ぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 下の方からピエロの悲鳴と、「バッシャァァァァン!」という水音が聞こえてくる。 「アーメン」 三人は目を閉じて十字を切ると、さらに通路の奥へと進んでいくのだった。 〜つづく〜
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