じゃじゃ馬 日記

じゃじゃうマンの喜怒哀楽 「晴れ時々曇り ところにより一時にわか雨が降るでしょう」

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[対戦]中京vs岐阜工業
[日時]11/10(土)
[会場]長良川球技メドウ
[キックオフ]11:00

卒業生対決になりました。

◆中京:FW片岡諒輔
◆岐阜工業:FW池田滉二郎


せっかくなので少し紹介します。

◆中京:片岡諒輔
サイズはあまりないが、瞬間の縦へのスピードと両足蹴れることが武器。
見た目に派手なテクニカルな選手ではないけど、基礎技術がしっかり身に付いていて、理論ではなく動物的感性でプレーするストライカー。

〈エピソード〉
中学生時代の公式戦(赤坂スポーツ公園)、味方からのゴール前へのクロスボールに対してヘディングで合わせにいくが、相手GKが両手でパンチングに来る。
それを分かっていたうえでジャンプして飛び込み、顔面に両手グーパンチを結構な勢いでまともに受ける。
その衝撃で空中で頭部が後方へ飛ばされ、下半身のほうが上に舞い上がり、頭部から地面に落下。
腰の辺りを軸に半回転して逆さまになったまま落下した。
あの瞬間はホントに死んだかと思った。冗談抜きで。
次の日の練習で、KOされたボクサーのように顔をパンパンに腫らせて「痛ぇっす(笑)」と席田に来たのを覚えている。
ゴールに対する執着心が強い選手なので、サッカーを続けることでいつか命を落とすのでは?と心配していたが、とりあえず高校3年生にまでなった。



◆岐阜工業:池田滉二郎
中学生時代はシステム「3-4-2-1
」の「4」のウイングバックを担っていた。
運動量が豊富で、守備から長い距離を走って前線まで攻撃参加でき、それを1試合通して何度でも繰り返すことができる選手だった。

〈エピソード〉
進路の話をした時に本人は「岐阜工業に行きたい」と言ったが、「おまえのようなカモシカみたいに線が細い奴は、球際の戦いを重要視する岐阜工業に行っても使ってもらえないかもしれないから、俺はやめておいたほうが良いと思う。」と伝えたのを覚えている。
すると「でも自分は走るのが好きなんで、もっと走り回りたい。もっと走れるようになりたいから」と。
結果的には良かったと思う。
ボールを個で奪うのは得意でないけど、最前線から走って追い回して、パスコースを限定することでチームに貢献できている。
攻撃ではコチョコチョ動き回って、相手DFのマークの受け渡しを頻繁に起こさせて、相手の動きを遅くしたり、それによって味方にスペースを与え、味方の良さを生かす影の立役者みたいな働きをしている。
ストライカータイプではないけど、FWとして上手に使ってもらえていることに感謝だな。
相変わらずカモシカだけど(笑)



タイプの違うFW対決。
楽しみにしています。

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