じゃじゃ馬 日記

じゃじゃうマンの喜怒哀楽 「晴れ時々曇り ところにより一時にわか雨が降るでしょう」

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全日本U-12サッカー選手権:岐阜県大会で優勝し、年末に行われる全国大会出場を決めてから数日が経ちました。

とてもたくさんの方々からのお祝いの連絡を頂きました。
県内チームの方々、卒業生、卒業生の保護者の方々、県外チームの方々。
いつもお世話になっている石川スポーツキャンプ様、ユニフォームメーカーのアクオレ様。
ありがとうございました!

この数日間、電話とメールがフルタイム稼働していました。

それと同時にJFAから膨大な資料が届き、澤田は喜びに浸かる間もなく悪戦苦闘しています。
喜んでいられたのはあの日の夜だけでしたね…。



今さらですが、
『ジュニアトップチームのみんな!おめでとう!』

低学年の頃の君達の姿から、誰がこの結果を予想していただろうか?
もちろん移籍組との力が合わさっての結果になるのだけど、低学年の頃の君達は、単なる泣きべそ集団に過ぎなかった(笑)
かがやきドームで初めて担当した時には、「おまえリフティングもつけんのか?」と、とても優しく素敵な笑顔で聞いただけなのに、すぐにウルウルしたり…。
練習メニューの『1対1が怖い…』と後退りをしたり…。
と、全くわんぱく感のない集団でした。

今年のトップチームになっても、真面目ではあるけどおとなしいというか、覇気がないように見えて
「おい、澤田、今年のチーム大丈夫か?」と何度か聞いた覚えがあります。
澤田は「僕は違和感はないですけど、今年はこんな感じです」と。

今年の夏に新潟の南魚沼で合宿をした時は、トレーニングを自分が担当しました。
話をしても『おいっ!聞いているのか?』と思うくらい反応が薄く、喜怒哀楽もあまり見えず…。
でもトレーニングを始めると『意外とちゃんと話を聞いてるなぁ』と感じたり、『おとなしく見えるけど、サッカーが始まると情熱を内に秘めてるタイプばかりの集団だなぁ』と思いました。

全国大会出場を決めたその日の夜に、選手と保護者も含めて祝勝会を行ったのですが、その時に分かりました。
自分は普段、保護者の方々とあまり話さないので、初めて接する方がほとんどだったのですが、『あ〜、親さんがこういう感じだから、彼らもああいう感じね』と。
そっくりそのままでした。(笑)
注)良いとか悪いとかじゃないですよ

そんな彼らの強みは、とても真面目で全員一生懸命プレーすることだと思います。(親さんも真面目な方が多い)

どんな学年でも、やる気があるのかないのか分からない奴が必ず一人はいるものですけど、そういった意味では歴代ナンバー1じゃないかな?
今年のチームは。

真面目で一生懸命。
だからみんな守備をサボらない。
攻守両面において全員が全力でプレーする。
これが今年のチームの強みだと思います。
たくさんの人から応援されるのも、そういった姿勢から生まれているんんじゃないかな?

でももうちょい感情表現あっても良いんじゃないかい?
おまえら分かりづれーよ(笑)
って思う部分も正直あります。

唯一、準決勝でPK戦の末に勝利した時は、さすがに表現してましたね。
『腕上げて笑った!(驚)』と。
『そういう時もあるんだね(笑)』と。
なんかちょっとした安堵感もありました。

レインボー垂井、強かったもんなぁ…。
指導者的目線で観れば、絶対的にレインボー垂井のほうがチーム力は上だった。
彼らは脅威の意味で、中学生になったらマジめんどくせぇ相手になると確信しました。
ベンチに挨拶に来てくれたときの彼らの涙。試合が終わっても座り込んでしばらく動けない彼らの姿。
レインボー垂井監督の、涙をぐっとこらえながら挨拶してくれたあの姿。

決勝戦だってそう。
城西の選手。監督。コーチ。城西サポーター。
悔しさでいっぱいの中でも、想いも堪えながら、温かい言葉、拍手をくれた。

予選から戦ってきた全ての人達の想いも全て背負って、全国大会を戦わなければならないよ!
それが勝者の責任でもあると思う。
権利と義務は同時に発生するものだと思う。

優勝することが目標だったから、今は達成感や、もしかしたらホッとしている君達がいるかもしれない。
もちろん一時はそれでいい。

でも数日経ったから、そろそろ切り替えようか!

目標というものは、それを達成したのであれば、次の目標設定をしなければならない。
そこで満足したら上昇できない。
常に欲張りであるべきで、欲がなくなったらそれにおいてピリオドを打つべきだと。

そして、ワガママや頑固という言葉は、一般的にはあまり良いイメージで使われる言葉ではありませんが、何かを達成するには、自分はとっても大事なことだと思っています。
目標に対して、ワガママや頑固であるべきです。
時には『偉そうに』とか『何様のつもりだ』と非難されることもありますが、ワガママと頑固の使い方やその意味を履き違えなければ、それはとても大きな武器になると思っています。

たぶん多くの人が『予選ラウンドで敗退するやろ』って思っています。
『所詮、岐阜県代表やろ』って思われています。
まだ組み合わせ決まっていないけど、それに関わらずそう思われています。
みんな「頑張ってください!」って言ってくれるけど、ほぼそう思われてます。

さぁ、どうしますか?

って言葉で、選手へのエールを締め括らせてもらいます。


最後に。
U-10/9/8/7の選手たち。
君達の応援は、ピッチで戦う選手達に大きな勇気を与え、心の支えになったよ。
澤田にもね(笑)
本当にありがとう!
君達もあの舞台に立って、今年のジュニアトップチームの選手達に応援返しをしてもらおうな!

そして保護者の皆様。
熱い応援はもちろんのこと、シークレットミッションにご協力頂き本当にありがとうございました!
それぞれの立場で様々な想いがあったと思います。
心の中では我が子が一番だと思いますが、皆さんがメジェールサポーターとして、チームを応援して下さる姿がとても印象的で感慨深いものでした。

メジェールサポーター『じゃじゃ馬組』
最高でした!

あとトオルとコージ。
なんかビーバップみたい(笑)
サポートありがとう!

そしてシュウヘイ&モリリュー&ヒロキ&カイトもサンキューな!
カイトのお母さんも遠路ありがとうございました!

本来なら澤田がお礼を言うべきだけど、書類に終われてメンタル崩壊寸前だから(笑)
勘弁したってな。


あと一応言っておくけど〜、あんまり言いたくないけど〜。
澤田、成長した。
この一年、とくに頑張ってたし、脳の枝が増えた。
度胸が足りなくビビリのところがまだまだあるけど、それはそれで自分とは違う良さなのかもしれない。
同じ絵(瞬間)を観ていて感じることに、相違がほぼ無いということについて、同じクラブで指導することの頼もしさを感じるようになった。
「気付き」の部分が今後の課題かな?



こういったたくさんの人達の協力、応援あってのことだということを、ジュニアトップチームのみんなは忘れずにね!
感謝の気持ちを忘れずに!



待ってろ!鹿児島!
じゃなくて、次どうする〜?

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