ステーショナリーのココロ

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キーケース Nikon D700

日本で買ったヌメ革のキーケース。いい色になってきました。
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<Nikon D700 Tamron 90mm f2.8 macro>
最近、私の好きな素材は、革、カーボン、真鍮です。

来年の手帳

来年の手帳をどうするか、迷っています。

ずっとシステムバインダー形式の手帳を使ってきましたが、2011年は初めて年間通して綴じ込み式の手帳を使ってみました。
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BRIT HOUSE社の山羊革、トスターレザーの手帳 A5版です。
ただ、中身のフォーマットは能率手帳のダイアリーベルノA5版に差し替えて使いました。

ここ数年は、一週間のTODOと空いた時間がビジュアルに分かるバーティカルなものを使ってきました。
ただし、バイブルサイズの手帳では余白に余裕が無いので、ちょっと書きにくい。
A5のバインダー形式は、持ち運ぶにはちょっと重い。
で、思い切ってA5だけど軽い綴じ込み式のこの手帳にしました。
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さすが日本の能率手帳、紙の質が最高によく、またフォーマットも良くできていると感じました。
しかし、なんとなく一週間単位の目標ばかりにとらわれて、
これまでのように、中長期の目標から週間単位に落とし込むというシゴトのパターン、システムが上手く機能しなかったように感じます。
そのせいか、今年一年はあまり調子のいい一年ではありませんでした。

手帳のせいにするわけではありませんが、キブンを変えるためにも、
このフォーマット以外で以前に使っていたものを検討中です。

第一候補が、「Time System」。
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デンマークで開発されたこのビジネス用フォーマットは、シゴトに使うにはカンペキです。
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A5で統一されていて、中長期の計画、TODOリストなどはA4w二つ折りで綴じ込んであり、上のように必要に応じて引き出して参照しながら、週間、一日単位のスケジュールに落とし込んでいくようになっています。
また、全てのフォーマット右側には常に「OK」のチェックマークが入れられるようになっていて、シゴトや要件が済む度に自分でチェックし達成感を感じ取れるように工夫されています。
また、必要な資料はコピーをとじられるようなデータバンクタブも綺麗に整理され、このバインダーに全ての情報を詰め込めるようになっています。
社会人5年目ごろ、東京の紀伊国屋で5万円近く投資して使い出しました。当時その出費はとても痛かったですが、シゴトの効率がとても良くなったのを実感しました。
ただし、このシステムの欠点は、重い! 出張が多くなった時にバイブルサイズのものに戻ってしまいました。
ずっと使っていなかったこのフォーマット、若いころのキモチを思い出すためにもいいかな、と来年の候補筆頭です。

次に、やっぱり何度も戻ってきてしまうバイブル手帳。
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昨年、土屋鞄の手帳を購入したのですが、ちょっと不具合があって交換してもらう間に、上述のA5のフォーマットを使い出したので、結局使わないままになってしまいました。
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これも中身のフォーマットは能率手帳のバーチカル一週間のものがあるので、一応2012年分を購入しました。
ただし、欠点は上述しているように余白が小さく、TODOなどが書き込みにくいこと。
また、銀行口座やパスワードなどのリファレンスを挟むのには丁度いいのですが、シゴトのデータを挟み込むにはちょっと小さい。
A4を無理矢理折りたたんでバイブルサイズにして挟み込んだりしていましたが、資料がクチャクチャになるし、すぐに手帳がパンパンになってしまいます。ちまちまデータをバイブルサイズに書き写す暇なんかありませんし。

どれも一長一短がありますが、1月1日までにぼちぼち決めていきます。

万年筆のペン先調整

先月、日本に休暇で帰国した際、どうしても訪れたかったお店がありました。
神戸にある、「Pen and Messege」という万年筆専門店です。
吉宗さんとおっしゃる若いオーナーが、ペン先の調整までご自分でされます。
良心的なのは、ここで買ったもので無くても分け隔て無くきちんとやってくださることです。

実は以前、空港の免税店で買ったモンブラン146に時々インクのかすれがあり、このペンを使うのにストレスがありました。
しかし、ここコスタリカにはそんな調整をするような店は見あたらず悶々としていました。

折角日本に一時帰国するので、ここへの訪問を計画しておりました。
平日のある日、開店の11時に合わせて訪問しました。
元町の小径に面したビルの一階にある小さいけれどもセンス溢れるお店で、店主の吉宗さんが気持ちよくアテンドしてくださいました。

「まずペンを持って文字を書いてみてください」、とオリジナル用紙を差し出され、件の146でしばらく文字を書くと、
「あ、もうわかりました。」と、私のクセを把握された様子でした。
「作業にかかりますから、店内のものでもご覧になっていてください。」と言われ、
私も気になっていた有名なペンなどを見ることに。これが後で高いモノにつきましたが(笑)。

吉宗さんはルーペでペン先を見ながら、工具で触り、最後にペン先調整用のオリジナルグラインダーで調整。その間15分ぐらいでしょうか、「できました。」の声に促され、試し書きを。
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すると、インクがスラスラ出てくる願っていた書き味に。感動でした。
また、インクの種類によっても書き味が変わってくることなど、いろんなことを丁寧に教えてくださいました。

さらに、「もしも何か気になるペンなどありましたらお出ししますから言ってください。」と、悪魔の囁きが.....。
そこで、モンブラン146の軽さに少し不満を持っている、もう少し自重のあるペンなどないですかねぇという趣旨のことを伝えると、
幾つかのペンを持っていらっしゃって、「持ってみませんか?」と促され.... ああだこうだと30分ぐらいペン談義+試し書き大会。ああ、もうだめですね、そんなことされたら(笑)。

そして、数々の試し書きの後、購入したのがペリカンM800。適度な重みとペン先の剛性感が私のラフな事務シゴトにも使いやすいと決めました。(本当はその後、中古のレンズを買おうと思っていたのですがねぇ...)
もちろん、購入後に「自分仕様」にペン先を調整してもらいました。
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小さい方は以前スペインで買った手帳用の小さいペリカン300。今回購入したM800は右側の大きい方。

久しぶりに楽しいお買い物ができました。
最近、ネットでモノを購入することが多いけれども、こういう趣味のモノはこういうプロセスで買うことが楽しいんだと思いました。
また、日本に帰った時に時間が取れたら寄りたいお店のひとつです。

写真はどちらも<Canon EOS 5D EF50mm f1.4 + Close-up Lens>

バルセロナの戦利品

バルセロナで万年筆専門店を覗きに行きました。
そこで、奥様に万年筆を見立てて買ってもらいました。
私も、手帳に記入しやすいF(細字)のペン先のものが欲しかったので、とても嬉しいです。
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ペリカンの小さい緑のモデル。
隣のモンブラン146と比べるとその小ささが判ると思います。
実用万年筆として、しっかりと使い込んでいきたいです。
フィルムの現像ができないので、もっぱらライカのレンズはマイクロフォーサーズでの使用になってしまいます。
35ミリのズミクロンが換算70ミリの中望遠になってしまいます。
これはこれで面白いのですが、やっぱりいつかはM9が欲しいですね。
でも普通の家庭では70万円は出せません。うー(涙)。
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靴は、それほど高いものを履くほどの趣味はありません。
国産のリーガルのこのシリーズをずっとメインで履いています。
シボの入ったスコッチグレイン革と、ちょっと重めでしっかりした靴底が好きなんです。
ウィングチップやプレーントゥ、茶系と今現役が3足、これまで多分6足ぐらい履きつぶしたと思います。
他のメーカーの靴もあるのですが、この靴の履き心地が一番好きです。結構保守的なんですね。

<LUMIX G2 LEICA Summicron 35mm f2>

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