走り回ってる言葉達

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全29ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

いづみちゃ〜ん! ケータイ投稿記事

鈴木いづみが自殺して、さめざめ泣く人はいなかった。
アラーキーや末井さんくらいが優しく語ったくらいで。
あとは批評か崇拝だった。

ちょっと前にブームがあって、生き方がパンクだ、いっちゃってる感がいい、とか言葉を一つ一つピーマンみたいな顔して追求したり、文学論なんかが流行ったりしたが、文学なんてもんじゃない。
ただ思ったことを文字にしただけで。
金原ひとみが現代の鈴木いづみなんて言われたが、実際あの女は自分に正直である勇気もなけりゃ、セットがなければ言葉も吐けないお嬢様だ。
英訳作家の父親はそこそこの力はあるが、ひとみちゃん。いづみになるってのは人前でSEX見せるのと同じなんだ。しかもどういいかを実況しながら。

いづみは言いたいことを言うために、嫌々セットを引っ張り出してきて書きだす感じ。
真剣に向き合えて一時間。
すごく疲れるんだから。で、ねこそぎエネルギーを持っていかれる。
私が恐ろしく感受性が強く、物書きになりたがった時、それしか道はないと信じていたとき、いづみの本を読んで、二度と文章なんか綴るか。と感じた。

人間が感情を出産してると思った。
こんな過激な神経でよく生きられたな、と思った。
安定剤で自分の感情を麻痺させて、ずっと辛かったのはあとから気づいた。

私はいづみの旦那、薫が嫌いで。いづみと形は違うが性質はよく似ているが。
でも感情の産み方をしらないから、音楽やら暴力やらで喚いていた。いづみはそれに気づいた。だからつるんだんだと思う。
シドとナンシー、ジョンとヨーコ、カートとコートニーみたく、いづみと薫なんていう人もいるけれど。
絵にならないくらい、感情で生きていたと思う。

いづみを知っている知人に「あんたいづみの生まれ変わりなんじゃないの」と言われたが、あそこまで鋭利で賢くはない。
それにお互いに、誉め言葉じゃなく笑えないジョークだとわかっていた。

誰にも彼女はわからない。

恋愛体質 ケータイ投稿記事

恋多き人じゃなく、ようは惚れっぽいんだ。

新しい言葉と同時に金がまわりだす。
だから華やかにみえるんだろうけど、明るい未来がない。
残念だけど。
自分の人生を、まるでショービジネスみたいに生きるのはもったいないよ。

昨日は今日の続き ケータイ投稿記事

今日は明日の続き、ってわかっているのに。
正月を目安にしてしまう人間のゲンキンさを
受け入れきれない私は、大人のくせにおとなげない。

イメージ 1

「ステージ降りたら、できないできないって言ってた。だけど、できるよって言われて、次のステージが用意されていて、お客さんも待っていてくれて。
やったらできるから、次降りてできないって言っても、繰り返すだけ。できないーって言って、リハ終わって衣装に着替えて、血吐いて、衣装も汚れちゃって、寝てるときに開演5分前ですって言われて、石鹸で洗って、乾かしていくみたいな。
だから、できないって言っても、止めてくれる人がいたとしても、責任をとれるのは私だけだし、やめられるわけはない。
できるんだから、やらないとって」

―(インタビュアー)死ぬとは思わなかった?―

「思った。だから死ねばいいと思った。死にたかった。でも、できたの(笑)。ただ悲しかった」

―雑誌「パピルス」より抜粋―

コッコの音楽は、イジメに遭っていた中学時代からずっと支えになっていた。
一時期、彼女を軽蔑していた短い時期があった。
彼女の自傷癖、摂食障害は、彼女の弱さからくるもので、一種のパフォーマンスなんじゃないかと疑っていた。
でも本当は、全人類の責任を一人で負いながら、頑張っていていたのだ。ずっと、長い間。
あまりに純粋で、優し過ぎるから、自らを盾にして生きている気がする。

急に冷え込みはじめて、色々な形で皆揺れている。
私はある知り合いの言葉を思い出していた。彼はキャリアコンサルタントでいわゆる就職活動支援者であり、私は学生時代、マイペースに彼を引っ掻きまわしていた。頑固にフリーターでいる私に
「あんたには哲学があるからまだいい」
と、誉める気があるのか諦めているのかわからない言葉を放った。しかし、的を得ている。

本題に入ろう。
終わりとして二ヶ月。連れあった男からMailがきた。
「日常から離してくれる人」と。(SEXが良すぎて忘れられない、と言わせたかった!)
恋人どころか最近結婚していたと。
結婚生活には満足しているが、やはり私との思い出が忘れられないと。

なんでMailをした?
決断は必要だ。
私は貴方を傷つけない保証はない。
と、馬鹿でもわかるようにMailを返した。

全く立場が逆転していた。
彼にぶら下がっていた頃。今では説教を垂れるようになった私。
しばらくは、セフレでなく、カウンセラーになりそうだ。
嫁さんよ。旦那をしつけなさいな。

全29ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事