|
ジャム園は夏期営業に向けてのスタートは、毎年ゴールデンウィークから始まる。
それにしても今年は寒いGWであった。
北海道では道南の函館・松前の方でもお花見が連休に間に合わなくて、「花より団子」のような花のない花見をしたとか。
この言葉はある意味、今年のような天候の年のために出来た言葉なのかもしれない。
私が物心ついてから60年余り、このような年は初めてではないだろうか。
後半は少しポカポカ陽気となったので桜の蕾もいくらか膨らみ、18日頃になって富良野市内は桜が満開!麓郷街道の桜も少しずつ咲き始めている。
天候的にはなかなかパッとしない感じではあったが、それでも今年のGW、我が家は実に賑やかだった。
まず「ボンちゃん」こと石原慎也君が、仕事の応援にわざわざ東京から駆け付けてくれた。彼の出番は何といってもあのキャラクターの「着ぐるみ」である。
背格好といい、慎重な動きと表現力といい、正にうってつけの人材。
他所へ就職しても、こうして繁忙期にはここまで来てくれるのは本当にありがたい。
そして伊藤明弘さんは、今年でアルバイト5シーズン目。春になると沖縄から北海道へやって来る(いや、帰ってくる)。
真っ黒になって、「正に沖縄人!」という顔をして帰ってくる。
初冬になると北海道人のように白〜い顔をしてまた沖縄へ行ってしまう。
でも今年の伊藤さんは少し違った。
今年の4月、彼と顔を合わした時に「アッ、顔が白い…」と思わず言ってしまった。
一体、何が起きたのだろうか?今でも謎である。
ふらのジャム園には「伊藤ブランド」の商品が毎年生まれている。
一昨年は果実酢のコクワ・きいちご・キャンベル・洋なし・ハスカップ・カシスの6種類。昨年はポテトスプレッド・ハニージンジャー・バジルペースト等、ジャムではない、パンに合うおかず系の商品がメインである。
さて今年は何が生まれるか?
私もワクワクしている。
更に我が家の雰囲気が大きく変わったのにはもう一つ理由がある。
通常は初夏の頃に全国からアルバイトさん達が集い賑やかとなるのだが、今年は4月に入社した3名の新人(全員18才!)と、前年・前々年の高校新卒者の計5名がここで生活している為、この時期でもすでに若者達の笑い声が響き渡っている。
その中の最年長者は、ナントまだ成人式を迎えたばかりの20才の子。
若者達の笑い声で始まる1日は最高!だよ!!
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




