ジャムおばさんのニコニコ日記

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2007冬の章

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去る2月11日、札幌でOL時代の友人3人に会い食事を共にした。

その中の1人とはなんと29年振りの再会となった。

昔、私の結婚式の時に、富良野まで来てくれた時以来である。

今回改めて感じた事だが、若い頃の友人というのは、たとえ30年振りに会ったとしても、

その年月の経過に思い出は風化されないものだなぁと感じられた。

当時、札幌でOLをしていた頃の私といえば、すでに大久保尚志との結婚も決まっており、

夏の間は数回にわたり、日曜日になると仲間と共にボランティアで富良野へ来ていた。

その帰りには、通り道にあるスイカ農家に立ち寄り、形が悪く小さいが味はとてもおいしいスイカを

車のトランクに積めるだけ積んで帰ってきたものだ。

そのスイカを使い、我が家の台所で果肉をミキサーにかけてから濾(こ)して、

煮詰めてビン詰めにし、「西瓜糖」を作っていた。

(この「西瓜糖」造りが、後に「ふらのジャム」へと繋がっていく事になる)

その頃の会社の仲間にこの「西瓜糖」をよく試食してもらっていたものだ。

そんな事も最近ではあまり思い出す事もなかったが、今回久々に彼女たちに会い、話しをする中で

当時の思い出話しも持ち上がった。

彼女たちが言うには「スイカの絵を書いた手書きのラベルを貼って持って来たよね」とか

「ビンはどこへ行ったら買えるのだろうか?って捜し回っていたね」とか

今ではすっかり忘れていた事が色々と思い出されて、30年の経過が織りなす思い出模様を

しみじみと味わっていた。

今回、そんな彼女たちに食べてもらいたいと思い「ふらのジャム」を持参していたので、

皆の前に広げて「3人でどれでも好きなものをとって」と言うと、皆なかなか遠慮して

「自分はこれ」と言い出しにくそうな感じ。

そんな時にフッと、当時何かを決める時にはよく「あみだくじ」をしていた事を思い出し、

早速その場であみだくじをつくった。

ハスカップ・洋なし・ブルーベリー・いちごルバーブ…というように

いくつも線を引き、順番を決めて選んでもらった。

皆でキャーキャー言い合いながら、65才の人間が30才に戻れたこの一時がたまらなく楽しかった。

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約1ヶ月ぶりの更新です。
遅ればせながら、今年もよろしくお願い致します。

1月11日より5日間、名古屋、静岡方面へお得意さんの挨拶回りに出掛けた。

そのあい間に、この10年間位の間に当園にアルバイトに来てくれ、生活を共にした

子供達4名に会う機会を得た。

当時はまだあどけないお嬢さんやお坊ちゃんだったのに、10年の歳月はみんな各々大人へと

変貌させ、その成長した姿に接し、当たり前の事ながら月日の流れを感じた。

当時はまだ短大生だった三家本有美さんも、きれいなお嬢さんになっていた。

思い出話しに花を咲かせながら、彼女の近況なども聞かせてもらうと、長い人生の間に誰しもが

何回か通らなければならない人間関係、彼女もその現実に少々ぶち当たっているようだった。

自分だけがこんな目にあっていると思えば辛くもなるけど、どんな人でも形は違うけど、

悩み、苦しみをもっているもの。それを乗り越えてゆくか、避けて通るかでその人の人生が

大きく変わる、というつたない私の経験を語りながらの一時であった。

そして新婚ホヤホヤの河口有子さん(旧姓 鶴ちゃんこと鶴田さん)は、まさに幸せそのもの。

彼女には名古屋市内の大手百貨店における北海道物産展では度々お手伝いして頂き、

今回改めてお礼を述べる機会を得た。

続いては、3人も小さな子供さんがいるのにも関わらず、自家用車で街を案内してくれた

山岡幸さん(旧姓 高田さん)。近くのパン屋にパンを買いに行ったら、ふらのジャムが並んでいて

ビックリして以後、パンとジャム・ケーキは特注でお願いをする程の大のお得意さんになって

しまったと語ってくれた。

「女は弱し、されど母は強し」

彼女の娘さん時代では考えられない、二人の小さい方の子供さんを両手にダッコして

スタスタと歩く姿は見た時は、私も目がまん丸になった。

そして最近、喫茶店をオープンしたばかりの松島洋平君。

名古屋の中心から少し西の方にあるとの事で地下鉄で行ってみた。

とても陽気でくったくのない奥さんと、どっしりと構えた洋平さん。

生のパスタを使ったカルボナーラがとても美味しかった。

サービスで出してくれたレモンスカッシュも、静岡産のレモンと天然の炭酸水を使用との事。

この味は格別!おすすめですよ。

お店の名前は「ハートビートカフェ」(TEL052-362-0013)

近くへお越しの節は是非行ってみて下さい。

※写真上〜手前が有美ちゃんで奥が鶴ちゃん
 写真中〜左側が幸ちゃんと子供達。右側がパン屋さん「ぐーちょきぱん」の方。
 写真下〜洋平さんとその奥さん

雪道の運転にご注意!

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地球温暖化の警鐘が深刻な昨今。

されど、今年は不思議!

11月中旬に降った雪が根雪になってしまう程に、冬が早かった。

年々、当園に訪れる観光客に台湾からのお客様が増えている。

台湾人のほとんどはツアーバスで来園されるか、麓郷のバス停から40分かけて歩いてくる

というパターンであった。

しかし、今秋よりレンタカーの使用が許可になった。

台湾では運転席が左にあるのだそうだ。

それはともかく「雪を知らない台湾人にとって冬の運転が果たして大丈夫なのだろうか?」と

それが大きな心配事である。

北国に住む私達にとっても冬の運転は命がけ。

北海道のドライバーならどの人でも、2〜3度はスリップしてハンドルを取られ

車体が180度回転してしまった、という経験があるものだ。

「幸いにして対向車がいなかったので命拾いをしたよ」という会話は日常茶飯事。

台湾人とは限らず雪のない地域からお越しの皆さん、雪道には充分すぎる位にご注意頂きたい。

急ブレーキは禁物!

本当に怖いですよ〜。無理はせずゆっくりと走りましょう。

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先回のブログで、石井依麻子さんがイギリスに渡った時に、

「イギリスではキャロットジャムが一番注目された」

という話しを聞かせてもらった事を書きましたが、

実はふらのジャム園が生まれる原点となったジャムが「キャロットジャム」なんです。

今から約30年も前のことです。

当農場の畑がある場所は、ナント標高500mのところ。

この環境下で農作業を行うことは並大抵のことではなく、47ヘクタールの開墾を進める中で、

少しずつ寒さに強い作物を作り始めました。その中に人参もありました。

一夏、どんなに苦労して作っても、農家は自分で作った作物に自分で値段をつける事は出来ません。

心血注いでおいしい人参が出来ても、豊作の年は値段が安い上に、少しでも形が悪ければ

畑に捨てていかれる運命にあります。

それが本当にもったいなくて「これを何とか生かす方法はないものか…」と。

そんな時に、冬の手が空いた時期に東京のデパートで、輸入物の人参ジャムを見つけたのです。

「これなら私にも出来るかもしれない」と富良野に帰り、早速試作に取り掛かりました。

ポイントは人参臭さを出さないようにすること。

「それ可能にするためには…」と色々試行錯誤を重ね、

その結果「りんご」と「レモン」に行き着きました。

自分でも満足出来るものが出来上がり、反応もとても好評でしたが、

最初に「にんじん」と聞いただけで躊躇してしまうお客さんの姿も目につき始めました。

「これだけではダメだ」と思い、そこから「パンプキン」「山ぶどう」「コクワ」でもジャムを

作り始めることになったのです。今では種類も37種類までに増えました。

あの頃は一次産業の農業だけで食べていく事は難しく、何とか加工の方で付加価値をつけて

農業の基盤をつくりたいと、ただ必死な思いでやっていた事を思い出します。

こうして「ふらのジャム」は誕生しました。

※写真は加工場のベテランスタッフの渡辺さん。

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時の流れを感じます

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東京から石井依麻子さんが、ボランティアで久しぶりに当園に来てくれました。

彼女は共済農場が出来て間もなくの頃、私がまだ札幌に在中の頃、

ご両親と親しくしておりましたが、その時はまだお母さんのお腹の中におりました。

そして私が農場へ嫁いできた数年後には、ご両親と一緒に子供組の

ボランティアとしてよく来られ、いもの収穫やダンボールの組み立て、

時にはお隣の家に牛乳絞りに出かけたりと、色々とがんばってくれていました。

「古い2トントラックに乗って上の畑に行くのがとても楽しかった」っと語ってくれ、

私も当時の情景を色濃く思い出し、懐かしく感じました。

そのお嬢さんが今、立派に成長され、一昨年は共済会の使節としてイギリスへ派遣され、

共済主義実践運動の一つとしての、共済農場の動きをPRして来てくれました。

「その際に持参したふらのジャムがとても喜ばれた」と。

特にキャロットジャムが注目されたそうです。

「あちらはジャガイモとパンが主食なので、ジャムは欠かせない食材だ」と

付け加えてくれました。

※上の写真は、彼女が子供の頃にボランティアで来てくれていた時のもの
 下の写真は、先日ジャム売店でお手伝いしてくれた時のもの。本当に素敵なお嬢さんに成長されました。

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