函館・青柳町暮らし

2010年4月、函館暮らしを始めました。愛する函館の日常や季節の移ろいなどをお伝えするフォトエッセイです。

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入舟町や弁天町界隈は、函館港のほとりに建つさまざまな蔵が魅力のまち。
ぶらぶらと散策すると、時間や空間が一瞬わからなくなるような
不思議な感覚が心地よく感じられます。
この函館どつくの赤レンガ倉庫は、特に気になる存在です。

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その斜め向かいに建つ巨大な木造倉庫で、
現代美術家・小宮伸二さんのアートのコラボレーション展示があり、
晴れた日の夕方、見に行きました。

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1階は、目が慣れるまでほのかな灯りがたよりなく、
1人だったら心細くなるような空間。
水のゆらめき、波紋、しずくの音にだんだん引き込まれていきます。

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2階は、天窓と周囲の開き窓からの光の陰翳でオブジェをひも解いていくイメージ。
天井や梁のがっしりとした木組みが美しいですね。

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カメラ・オブスクラで見る表の世界は、ハッとするほど鮮やか。
窓から見える倉庫と鮮やかな緑が切り取られ、回転し、生き生きと迫ってきます。

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それをまた外から覗き見るドキドキ感。
Tbaseと名づけられた眠りから覚めた倉庫で、白昼夢を見たような刺激的な展覧会(函館どつく前電停そば、7日(水)まで)。
この倉庫街が、ますます好きになったひとときでした。

いつも応援ありがとうございます。

インスタグラム「函館おうちごはん」 ぜひ覗いてみてください。

函館市公式観光情報サイト「はこぶら」で企画・撮影・執筆担当
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倉庫の中は非常に神秘的ですよ!
子供の頃よく金森倉庫の中で遊んでいました。夏になると俵詰めの海産物の虫干し作業をおじさん達がやっている所で遊びに行ったっけ!
独特の臭いがするんですよ!天井の梁が写真と同じでした。

2019/8/5(月) 午後 10:36 [ katsumi ]

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> katsumiさん
ワクワクするお話ですね。コマーシャルになる前の金森倉庫。
入舟の倉庫は、手つかずの魅力があります。

2019/8/6(火) 午前 3:30 [ jandmstation ]


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