春秋の薔薇園 −けんじゅろうのブログ−

亜紀子ちゃん、僕には設備も技術もセンスもないけれど、夢だけはあるよ。受け取ってね……。

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理由を言えというのか? ただ正直に愛ゆえだと……。

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君が去っていくのを見た時、俺にはもう一切何も聞こえず、何も考えられなかった。

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死ぬことも生きることも、ローマもそしてエジプトも、勝利も敗北も、名誉も汚辱も、友も敵も、未来も過去も……。

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ただひたすら愛する者と離れたくなかった俺の愛、俺のあるじが俺を呼んでいたのだ! 俺はそれに従った。

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……そしてその後で俺は振り返って、そして分かった。

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君は正しかった。どんなあるじに仕えようとも愛だけはあるじにするな……。


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違うわ……。私が間違っていた。アントニー、今こそ私も愛に仕えます!


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エジプト女王の位を捨ててもか?


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あなたのいない世界に生き延びていきたいとは思っていません。何の意味もないわ。私にとってあなたとの愛だけがすべてですもの。

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共に死のうとおっしゃるのなら、死にます! 共に生きようとおっしゃるのなら、できる限りのことを……


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共に生きる道を選ぶにはもう遅いだろうか?


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それは神だけが御存知です……

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紀元前3192日、アクティウムにてアントニウス、オクタウィアヌスに敗北。アントニウス自刃。クレオパトラ毒蛇に我が身を咬ませ自害



※上手く再生できない時はこちらから



映画『クレオパトラ』より。何度観ても涙が込み上げてきますラストシーンなので、これから観ようと思われている方はネタバレ注意です)。



来週こそは本編を進めたいと思います^^;

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こんばんわ!

わたしも昔この映画が好きで何度も観ました。
とても美しい作品で素晴らしかったですね♪
ただ?少々長いのが・・・でも、時間も忘れて
楽しめるので退屈にはならないですよね(*´х`*)ъ

2016/10/30(日) 午後 5:45 DalDal 返信する

> DalDalさん、今晩は。コメントとナイスをいただきまして、誠に有難う御座います。

そうでしたか! とっても嬉しいですヽ(´▽`)/ エリザベス・テーラーがクレオパトラを演じた本作との出会いはTVでした。あの頃は合戦シーンとかスペクタクルシーンばかりに目が行って、こういうラブロマンスのよさを理解できませんでしたが、大人になった今Blu-rayでこのシーンを見直したらもうキュンキュンきましたよε-(´∀`; )

クレオパトラを追って指揮を放棄し大敗を喫したアントニウス、その理由はひとえに彼女への愛ゆえ……。この告白を聞き、アントニウスの愛の深さに心打たれたクレオパトラは彼と運命を共にすることを決意……。本作中屈指の名シーンだと思いますT^T

本当はもっと長くて5時間以上あったとか!(◎_◎;) でもそのバージョンも観てみたいですね いつかカットされたフィルムが見付かることを願ってやみません……。

2016/10/30(日) 午後 6:48 [ けんじゅろう ] 返信する

背景だけで そこが 古代の地中海の雰囲気に なりますね!

映画クレオパトラは、見たことが ないですが
名作だと ききました。

2016/10/30(日) 午後 8:31 [ イルルア territory ] 返信する

こんばんわ♪お邪魔します!





子供の頃見ましたが、けっこう長くて最後まで観るの大変だったと記憶しています(^o^;

個人的ですが、ギリシャ神話ではアルゴナウタイの遠征物語が好きで、けっこう読み込みましたよ〜(≧∇≦*)



クレヲパトラは確か‥‥ギリシャ語で栄光と父と言う意味だったと思います、相当甘やかされて育ったかもですね!?

2016/10/30(日) 午後 10:06 [ 時夢〔タイム〕 ] 返信する

アクティウムの海戦は、海戦版・桶狭間の戦いだったのかもしれませんね。

大型戦艦を多数率い、物量とも圧倒的に有利だったアントニウス・クレオパトラ軍がオクタウィアヌスに敗れたのは、アクティウムの狭い海域に誘い出されてしまい、機動力戦に持ち込まれて身動きをとれなくされてしまったからでした。

体調の方はいかがでしょうか?
物語作りには、体調の悪さは駄目ですね。^^;
自分も腰の具合からなかなかAliceに取り掛かれずにいます。^^ゞ。。

気長に構えて焦らずに進められた方がいいですよ。
チョコチョコ脚本を直しながらノンビリと。。^^v

2016/10/30(日) 午後 10:37 [ ベルヌーイの定理 ] 返信する

> イルルア territoryさん、今晩は。コメントとナイスをいただきまして、誠に有難う御座います。

背景はひところ多用していた古代ローマの壁画集です。数ある中から最もイメージに相応しいものをチョイスしたつもりなので、そうおっしゃっていただけて嬉しいです^ ^

『クレオパトラ』は私のベスト映画ですが、製作された当時は俳優のゴシップばかりが話題になって、作品自体は残念なことにあまり評価されなかったようです。俳優のプライベートなんて作品に何の関係もない筈なんですが、やはり世間はそういう色眼鏡で登場人物を見ちゃうんですかねえ まあ、日本にもそういう風潮はあるように思いますが……

2016/10/31(月) 午後 6:05 [ けんじゅろう ] 返信する

> 時夢〔タイム〕さん、今晩は。コメントとナイスをいただきまして、誠に有難う御座います。

確かに、長編映画二本分の尺はありますね。TV放映時は確か前後編に分けて二日間放映していたような気がいたします。因みに、今回二人が語っている台詞は当時の吹き替え版のそれです。字幕版と比べてみたのですが、字幕版は 意訳しているところが多く、本作特有の朗々たる格調高い台詞回しをお伝えするならやはりこちらかな、と

そうですか、時夢さんギリシア神話お好きですか 私はギリシアといえば『イリアス』と『オイディプス王』ですね。あ、あと安彦良和先生の『アリオン』!(ギリシア文学ではありませんが^^;)

そうなんですか! 父の栄光を背負わされた以上、きっと女王になるべくしてなった方だったのでしょうね。弟との政争に打ち勝ち、カエサルとアントニウスを虜にしてエジプトの女王として君臨した彼女でしたが、最期は一人の女性としてアントニウスへの愛に殉じたのだと私は思っています……。

2016/10/31(月) 午後 6:35 [ けんじゅろう ] 返信する

> ベルヌーイの定理さん、今晩は。コメントとナイスをいただきまして、誠に有難う御座います。

海戦の桶狭間ですか! なるほど言い得て妙だと思いますd(^_^o) 大軍大船であるがゆえに小回りが利かない短所を物の見事に突かれた、という訳ですか。赤壁にも同じことはいえるかもしれませんね。

私は、戦況に不安を抱いたクレオパトラが戦線を離脱したのを知ったアントニウスが彼女への盲愛に駆られて指揮を放棄したから敗れたのだと思っていました。だってそちらの方がロマンチックなんですもの〜(*☻-☻*) 愛ゆえに敗れるのなら、それもまた運命……(見捨てられた将兵にしたらたまったものではありませんが)。

御心配いただき、重ねて有難う御座います。もう大丈夫ですよ 体調よりむしろ台本作りの方が心配かも……f^_^;
ベルヌーイさんも御身を大切になさってくださいませ( ´ ▽ ` )ノ

2016/10/31(月) 午後 7:00 [ けんじゅろう ] 返信する

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こんばんは

愛は素晴らしいですね
でも愛は時として恐ろしい事も・・・
平和であってほしいものですな〜<(_ _)>

2016/11/1(火) 午前 1:22 [ オリエント工業夢物語 ] 返信する

> 麻友 結衣 可憐 霞さん、今晩は。コメントとナイスをいただきまして、誠に有難う御座います。

はい! 『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャンではありませんが、人生は愛することの他に何もないのであります

そうですね、愛ゆえに生きる者もあれば、愛ゆえに滅びる者もある。アントニウスとクレオパトラは正に後者の側ですが、それでも人が彼らに惹きつけられるのは、愛を捨てて生きるより愛によって破滅することを選んだ二人にどこか憧れを抱いているからかもしれませんね……。

2016/11/1(火) 午後 6:07 [ けんじゅろう ] 返信する

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