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= Manuel Puig blood of requited love Translated in English by Jan L. Grayson 0-8166-3535-8 University of Minesota Press = 少女の処女を奪った晩、青年は彼女に別れを告げた。 それから数年、いくつもの遍歴を重ねて青年は故郷へ変える。しかし、青年と少女は決して会うことはない。 プイグ独特のダイアローグ形式を使い、決して会うはずのない2人に、事の真相を語りあわせる。しかし、2人の会話はかみあわず、やはり結び合うことはない。このためダイアローグというより、ダイアローグのふりをした複数のモノローグといったほうがよい。 ただあるのは2人が愛し合い、青年が少女を捨てたという事実だけである。 青年は光源氏のように、女に愛され、青春の門のように成長する。 そしてストーリーは藪の中のように相矛盾している。 プイグは映画会社にいたことがあるので、黒澤の羅生門を見たのではないだろうか。青年、少女、第三者とそれぞれの見方が語られる。それはおそらく、すべてが本当ではないが、すべてがうそでもない。 原文がそうなのか、訳がそうなのか、とても平易な英文で書かれており読みやすい。私でさえ辞書なしで読めたほどである。University of Minesota Pressは中南米の文学を紹介することに力をいれており、その出版方針には好感が持てる。 |
無題
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0:40ころ、遠くに、普段聞こえない電車の音がかすかに響く。 |
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台風がすぎて、空気のきれいな朝。ひとつ遠くの駅まで足をのばす。 |

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昨日皇帝ペンギンをみにいきました。 |

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先週、液晶テレビを買いました。 |

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