四方僧伽(田坊の日記)

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India

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カラダン輸送路で、インド洋進出を目指す中国を塞き止め。
チッタゴンはインドの包囲網の中へ。


「ミャンマーのテインセイン大統領は14日、インドを公式訪問しニューデリーでシン首相と会談した。両首脳は、ミャンマーを縦断するカラダン川を輸送路として整備しインドとの交易路とする「カラダン多様輸送路事業」の推進加速で合意した。」


「カラダン輸送路は、インド東部のコルカタから海路、ベンガル湾を経由してミャンマー西部のシトウェ港を結び、さらにカラダン川を北上してインド北東部の国境地帯までをつなぐ。一部はすでに着工済みで、14年の整備を目指す。中国は、インドとミャンマーの間に位置するバングラデシュのチッタゴン港を整備しているが、カラダン輸送路によってチッタゴンが包囲されることになる。」



『<インド>首脳会談でミャンマーと関係強化 中国への対抗も』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111014-00000098-mai-cn

それを腹立たしく見ているチャイナ。

印中冷(熱?)戦時代は、ビルマとベトナムからやってきた。

ビルマ国境付近のインドの分裂主義者に軍事支援をしていたチャイナ。
バングラにも軍事支援をしているチャイナ。
ビルマとバングラとスリランカとパキスタンに軍港を建設し、
これ見よがしにインド包囲網を作っちゃったチャイナ。

これでインドが怒らないわけがない。

インドを後押ししたのは米国。
下り坂の元覇権国家は、
自ら戦わずして、上り坂の次の覇権候補国家を戦わせ、弱らせる。
これぞ、バランス・オブ・パワー。
まるで昔の英国のよう。


『President to visit India, nervy China looks on』
http://www.dvb.no/news/president-to-visit-india-nervy-china-looks-on/18076

Burma is looking to develop stronger relations with an acquiescent India, in part in a bid to reduce its current economic and political dependence on China.


New Delhi will seek to mould Burma into an ally which it can use for the dual purpose of tapping the country’s resources, and exploiting its position as a geographical gateway to ASEAN economies.


It may be of little coincidence that Thein Sein’s visit coincides with that of Vietnamese President Truong Tan Sang, who will arrive today. Both countries are strategically vital if India is to impose itself further on Beijing’s regional sphere of influence, and both are growing increasingly uneasy about succumbing to the baggage that China’s thirst for energy carries:


“It’s tempting to see everything through the prism of the India-China rivalry, whereas there’s a lot more happening in our relationships with these two countries and quite frankly there’s a lot more happening in our relationship with China too,” Siddharth Varadarajan, editor of the Hindu newspaper and a foreign-policy expert, told Reuters.

インド洋の謎々

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どうも田坊です!




皆さまが幸せでありますように!
豊かな心で希望のある明日が迎えられますように!





今日の朝倉地方は、晴れ時々曇りのお天気でした。
朝が寒い!です。今朝も−2℃でした。




『Britain mulls pullback from part of Afghan region』
http://www.bangkokpost.com/news/asia/164805/britain-mulls-pullback-from-part-of-afghan-region-report


アフガンでは、米軍の増派で、英国軍が一部撤退の運びのようですが、

今、英国って戦時中なんですよねえ・・。米国もですが。
去年だけで108人の英国人が戦死してて、フォークランド戦争以来の数だとか。
アフガンでの戦死者は、246人。




一方で、イエメン関係のニュースで興味深いものを発見。

『The Yemen Hidden Agenda: Behind the Al-Qaeda Scenarios, A Strategic Oil Transit Chokepoint』
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=16786



何が興味深いかと言うと、

イエメンは対面のソマリアと同じく、
アデン湾と紅海〜スエズ運河を結ぶ、地政学上の要衝(チョークポイント)にあって、
米国も世界7つにある重要なチョークポイントのひとつに数えているところです。

1日に運ばれる原油の量が、なんと330万バレル。
ここを沢山のタンカーが行き交って、地中海とインド洋を結んでいるんですが、

もしこのルートが塞がると、
スーダンからの原油が運べなくなって、
中国の経済活動もストップしてしまうという美味しいw、
じゃなかった、大変リスキーな場所なんです。

それが1点。



で、



もうひとつは、ソマリア沖の海賊。
先月もギリシャや英国籍のタンカー・商船が乗っ取られましたが、
ソマリア海賊の猛威は依然として健在のようです。


興味深いのは、海賊になったソマリア人たちが、
どうしてあんなにプロフェッショナルな乗っ取りに成功しているのか?
つまり、誰がそれを教えているのか?なんですが、


それと同様に、海賊に武器を調達しているのは一体誰なのか?
という点。


このところの米国でのテロ騒ぎとアルカイダ騒ぎで、
イエメンの米国大使館等が閉鎖されたりしましたが、

南北が統一されたイエメンにも、未だに南北の不協和音がありますようで。
現イエメン政府は米国から物凄い圧力を受けていて、
米国には従順な態度を取っていますので、


まあ、目下のところ、
ソマリアにはアルカイダの軍事キャンプがあるとかも言われているし、
反イエメン政府系のグループとアルカイダとのラインが、怪しいなあ!というところでしょうが、


もっと広範囲に見てみると、
中国のインド洋への進出ぶりが気になりもします。

すでにバングラデシュ、スリランカ、パキスタンに軍港を建設して、
今やインド洋は中国の裏庭。

インドは当然怒ってまして、海賊取り締まり中の中国海軍艦隊とインドの潜水艦部隊があわや戦禍を交えそうになったのはつい去年のこと。
(インドはこれから100隻の軍艦を作ると言ってますし。)


第1次世界大戦までは大西洋が戦場になり、
第2次世界大戦では太平洋が戦場になりましたが、
次はインド洋の番のようで・・・。



さあて、ソマリアの海賊を操っているのは一体誰なのか?



インド洋の覇権争いとソマリアの海賊を結ぶ接点はどこに?





田坊 拝

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『CTBT会議:未批准国へ特使派遣、直接説得を…岡田外相』(毎日新聞)


 【ニューヨーク小松健一】「岡田克也外相は24日、米ニューヨークの国連本部で開幕した核実験全面禁止条約(CTBT)第6回発効促進会議で演説し、「発効促進イニシアチブ」を提示。未署名・未批准の国々にハイレベルの特使を派遣し、署名、批准を直接説得する方針を明らかにした。また、今年5月の北朝鮮の核実験を「『核兵器のない世界』を求める国際世論に逆行する」と非難した。同会議には米国が10年ぶりに参加、早期の批准を求める宣言を採択した。
 日本政府は00年にも未批准国に特使を派遣しているが、今回は、“岡田イニシアチブ”を示すことで、核実験禁止・核廃絶への意志をより鮮明にすることを狙ったとみられる。
 岡田外相は、「核実験禁止は核拡散防止の上で極めて重要」としたうえで、オバマ米政権がCTBT批准を目指していることを踏まえて、発効への流れを定着させるため「イニシアチブ」を示した。
 CTBT発効には核兵器開発能力があるとみなされる44カ国の批准が必要で、うち米中、インド、パキスタン、イラン、イスラエル、北朝鮮など9カ国が批准していない。
 同イニシアチブでは、来年5月の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向け、未批准国にハイレベルの特使を派遣し、署名、批准を働きかける。さらに核実験の国際監視制度への支援を強化する。
 外相はまた、条約発効まで核実験を停止する「核実験モラトリアム」の継続を要請。北朝鮮の核実験について「国際社会の平和と安全への脅威」と非難した。外相は「CTBT発効に向け日本が先頭に立つ」と述べた。」





『NPT加盟を否定 インド政府』【共同】

「国連安全保障理事会が核軍縮・不拡散に向けた決議案を採択したことに関連し、インド政府当局者は25日までに、同国の核拡散防止条約(NPT)加盟や包括的核実験禁止条約(CTBT)署名について、あらためて否定的な見方を示した。PTI通信が伝えた。
 インドは核保有国だが、「差別的な条約」としてNPT加盟を拒否、CTBTにも署名していない。同国の国連大使は24日、「核兵器はインドの安全保障に不可欠だ」と強調。カシミール地方の領有権などで対立する隣国パキスタンも核保有国で、クリシュナ外相は、あらゆる懸念が解消されない限り、CTBT署名はないと説明した。
 パキスタンもNPT未加盟、CTBT未署名となっている。」


インドの逆襲w

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今日の朝倉地方の天気は



雨w!



この日をどんなに待ったことか!
庭の植木より喜んでますw!

って、もー晴れだしてるけど。(笑)




以前の日記で書いたGoogle・Map。
インドのアルナチャルプラデシュ州の地図を拡大すると
英語表記から中国語に変身。
アルナチャルプラデシュ州は、Googleではすでに中国!?
でしたが、



インドを舐めちゃいけません。



8月になって


インドはGoogleに総口撃w!
http://timesofindia.indiatimes.com/news/india/Google-shows-parts-of-Arunachal-in-Chinese/articleshow/4869777.cms

Google、苦しい釈明の末、サイトを改変w!
http://timesofindia.indiatimes.com/news/india/Google-admits-mistake-of-wrong-depiction-of-Arunachal/articleshow/4871753.cms

今、見ると、中国語表記は消えてなくなってますw。



頼もしいかなインドの強かさw。


でも、インドの攻勢はそれだけに止まらない!


『中印係争地訪問を検討 11月にダライ・ラマ』
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091101000636.html



ダライ・ラマ法王も流石w!
台湾に続き、今度は、中印で国境問題が未解決のアルナチャルプラデシュ州に。
去年は中共の圧で、
ダライ・ラマ法王のアルナチャルプラデシュ州・タワングへの訪問を断ったインド。
タワングは the VIth Dalai Lama の生誕の地。
(↑これが、中共が、中国領だと言い張る理由w)
北京五輪へのチベット人の抗議でも中共を配慮してチベット人を抑え込んだインド。







ところが、中国のインド洋進出で形勢一転w!






ビルマ軍政への武器支援に止まらず、
今度はチベットとタッグ!



『Dalai Lama may visit Tawang in November』
http://timesofindia.indiatimes.com/news/india/Dalai-Lama-may-visit-Tawang-in-November/articleshow/4996028.cms


11月の第2週あたりに現地を訪問のようw。
(日本にも来るんだよね、その頃w。)


すかさずチャイナはブーイング。
『China opposes Dalai Lama trip to Arunachal Pradesh』
http://timesofindia.indiatimes.com/news/india/China-opposes-Dalai-Lama-trip-to-Arunachal-Pradesh/articleshow/5000169.cms



チベットとのタッグは、
世界に広がるグローバル・チベット・サポーターとのタッグ。


ウイグルの針刺し事件でハラハラのチャイナ。
イスラム・テロリストからの報復でハラハラのチャイナ・・・。




今回のチベットとのタッグは次なるタッグを生みそうだ・・・。







一方、
ウィンブルドンのテニスより興奮して顔を左右させられた台湾の国民党vs民進党の試合w。
昨日の陳水扁元総統の懲役刑には、驚きましたが、



北京が喜んだのも束の間
今度はインドがチベットと手を組んだ。




中国、台湾、ビルマ、米国、インド、チベット・・・・・




さあて、話しが繋がってきたぞおw!




田坊 合掌

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