olive の 風

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バショウの花


芭蕉記念館にバショウの花が咲いているとの情報を得た。
なかなか見られない花だと聞いた。


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 樹を見ただけでは花がどこにあるのかすぐに分からなかった。


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 周りを見たら花びら?がひとひら・・・。もう散っちゃったのか。


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 花びら?はどこから落ちたのかぐるぐる見たら・・・、あった。蛇腹のような長い首の先に。
 


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 長く伸びた茎のような部分は偽茎(仮茎)と呼ばれ、実際は葉鞘が幾重にも重なり合っているもの。
 その先端に花(花序)がつく。
 大きな花弁に見えるのは苞葉(=つぼみを包んでいた葉)。



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 苞葉の下に咲いているのが花(=果指)。
 ちなみにバナナはバショウ科で、食べられるのがバナナで食べられないのがバショウなのだ。
 果脂一つ一つが成長すると一本のバナナになる。
 バナナの花序は紫色でバショウは黄色い。


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 まあるい実のようなものは雄花の房。



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 花序がもう一つあった。
 道路で最初に見つけたのはこの苞葉が一枚散っていたもの。
 これを見るとバナナが同科だということがよく分かる。



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 バショウの英名はジャパニーズ バナナ。
 偽茎がのびて花序をつける。
 花序は1本の果軸に複数の果房(果段)がつき、各果房は10本から20本程度の果指から成っている。
 先端部は下垂して雄花の房がつく。


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素敵な素描

ピカソやルノワールも輩出した仏美術館「サロン・ドートンヌ」で3回入選した画家、桑野純平氏の個展。
入選した2013年’15年’16年の作品が展示されている。


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 入選作品の2013年のは「バー キャビネット」。
 棚にボトルが並んでいる絵。これは案内のポスターに絵がなかったため画僧がない。

 
 下記の画像はいずれもポスターにあったものをデジカメで写して引用。
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 2015年のは「ノクターン」。
 群青色のバックに白い五線譜が描かれ、月や星や小舟をこぐ人がノクターンを奏でる。



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 2016年のは「サイレント ナイト」。
 雪が降る静かな街角。







 桑野氏は題名をつけないで、観る人にゆだねるという考えを持っているので以下のものは無題。

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 何気なく切り取られた風景によって、あたかもパリにいるかのような、それを目にしているかのような気になる。
 多く書き込まれないことで想像力をかきたてられる。



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 北斎美術館では「てくてく東海道」が開催されている。
 4月18日〜5月14日が前期で5月16日〜6月11日が後期だった。
 全作品を鑑賞した。

 北斎の表情に対する考えがわかる一コマ。
 『五十三次江都の往かい 関』 では こんぴらと天狗を強調するために、この2つ以外は顔を隠して描いた。
 『五十三次江都の往かい 亀山』 では拝んでいるとか、手を合わせているとか動作で表し、あえて顔を描かな 
 かった。
 
 特産品を描いている絵では
 日坂が餅、鞠子がとろろ、桑名が焼きはま、蒲原が塩、吉原が白酒、鳴海が反物、小田原がういろう、奥津が  
 さざえと鯛だと分かる。

 名所を描いている絵では
 大磯に美男なら持ち上げられるという重い石があって挑戦する人がいたり、
 白須賀に姿を映す大岩があるのだが、着物の縞模様までは映せていないので無地になっていたりする。


 企画展の中で一番印象に残ったのは 『五十三次江都の往かい 宮』。
 これは桑名の七里の港付近を描いたものだが、崖になっていて岸に上がるのは大変そう。
 七里の渡しの別名は間遠渡しで壬申の乱の際、大友皇子に追われた天武天皇が「間遠なり」と言ったことが
 由来になっているという。
 


 常設展も再度鑑賞したら展示作品が少し替わっているのに気が付いた。

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 『新板浮絵浅草金龍山之図』。五重塔が突き出ている。
 赤いすやり霞は遠近法だと説明されているが、鳥瞰図ほどではないにしても上からの目線としても効果があ
 る。




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 『富嶽三十六景 東都浅草本願寺』。




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 『富嶽三十六景 東海道程ヶ谷』。



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 『富嶽三十六景 山下白雨』。





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 『富嶽三十六景 遠江山中』。





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 『百人一首宇波か縁説』。





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 『朱描鍾馗図』。







 『富嶽百景』。
 どこかに富士が描かれているようだが、見つけにくいのも数点ある。
 初編。

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 富士を見つけにくいものの一つ。



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 空が逆さ富士。



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二編。

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 波が富士?。


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 左の絵はヒゲの男性が持っているうちわに富士がある。



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 左の絵はどこに富士?



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 三編。

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 相撲の絵はどこに富士?持ち上げられている人のひざ?それとも左手の指間?



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 回向院にて鳥居清長と山東京伝展。

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 ポスターの左は鳥居清長作の『三代目瀬川菊の丞の娘道成寺図』、右は山東京伝作の『花魁と禿図』。
 
 版元や制作年が不詳なので世界で1枚かもという説明文がついた展示物が多かった。
 貴重に思え、じっくり丁寧に鑑賞。

 作品のキャプションを読んで知ったこと。
 *出語図とは歌舞伎などで浄瑠璃や脇語りなども描いた絵のことで鳥居清長が考案したもの。
 *柱絵とは柱に掛けるような幅の細いサイズの絵のこと。
 *川竹とは遊女という意味。



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               最後に気になったのがこれ。
              寺社名入りの自動販売機。




















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バックヤード

国技館にある相撲の教習所。
そこを使用するイベントがあった。
すもう見物に行っただけでは入れないその場所。
レアなチャンスなので飛びついた。


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 関係者入口の方から入る。                      建物にかかっていた板。



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 3つの土俵がある。


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 神棚、指導方針の書。



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 紅白の水引がかかったお札。



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 相撲字体で書かれた基本動作と時間。



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 使い込まれた鉄砲柱。




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 俵がない、教習所の土俵。




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 浴室入口。





 正面に回ると・・・
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 遠藤関のお姫様だっこパネル。

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ビストロにて記念日

 石鍋裕氏の元で修業を積んだ、菊地氏がオーナー シェフの「ビストロシンバ」。
 銀座宝町の、公園に面した静かな一角にある。


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 風薫る時期、開け放たれた大きい窓が心地よい、
 「シンプルで香りがあってあったかいサービス」がモットーのフレンチレストラン。

 キッチンからのいい匂いがカウンター越しに漂って食欲をそそる。
 

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 アユ、小メロン(ウリ科)、肝のソース、パクチー添え。



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 アスパラの冷製ポタージュ、柑橘系の香り。
 アスパラのほのかな甘みに爽やかな香りが涼風を運ぶ。



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 マコガレイとエビのセビーチェ、夏野菜とトマトのグラニテ。
 マコガレイは身が厚く、コリコリ感十分。
 デコレーションを兼ねたパウダーのドライトマトはかすかな味と香りで、素材の持ち味がそのまま生きている。



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 魚介のスープ仕立てココット。


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 アイナメとマダイとホタテ貝柱にココットからエビの煮込みのスープをたっぷり注いだブイヤベース。
 魚は別鍋で調理して先に盛り付け、お皿の中で料理が完成する。
 初めに出された魚のいい匂いだけで美味しさが分かる。
 スープは魚介のうまみが濃〜い。
 バゲットにしみこませて最後の一滴まで味わう。






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 ブータンノワール、酢漬けのビーツ、ルバーブのソース、リンゴ添え。
 ブータンノワールとは豚の血やあぶらなどを腸詰めにしたもので、酢っぱいものとの相性がいいらしい。
 柔らかく、ケーキのような触感でフォークで取ると、ほろほろしている。
 細切りのポテトのように見えるのはリンゴで、リンゴを添えるのも定番のよう。






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 栃木豚のロースト、ローズマリーの香り、ジャンボマッシュルーム。
 大皿に盛られた豚肉は香りに包まれてジューシー。
 うまみを吸ったマッシュルームもたまらない。


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 味付け用のソースや塩。
 つけなくても十分美味。





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 シュー生地にナッツ。
 外側はサクッと音を立てるシューだが、中はソフト。
 上質のあぶら分と存在感がある極上のクリームが全体を一つに調和させる。


 




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 メモリアルの主人公たちへおそろのプレゼント。


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