olive の 風

元気の素をお届けできたらいいな

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江古田音楽祭

先日終了したが、江古田音楽祭なるものが今年を初年度として開催された。

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町を盛り上げようという企画。
音楽とのコラボ。
期間中、100以上のグループが出演。
お気にのミュージシャンのコンサートがあった。




早く着きすぎたので武蔵大学を見学。

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大学構内には濯川(すすぎがわ)が流れる。
この名は中国の詩人である屈原の「漁父辞」の一節からつけられた。

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中庭では

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齢200年以上のけやきの大樹が枝葉を伸ばす。




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武蔵大学講堂。
90年ぐらい経っている建物で大隈記念講堂や日比谷公会堂と同じ設計者によるそうだ。
練馬区に残る鉄筋コンクリート造りの近代建築として最古のもの。
アールデコと呼ばれるデザインで外壁の柱のデコボコや上部のジグザグ模様が特徴的。

建物は重厚な雰囲気だが、両手を広げて音を抱いてくれるようなしなやかさを感じた。
柔らかく包みこまれたような音色が会場に広がる。

前から6列目といういまだ経験したことがないいい席から見惚れて聴き惚れて鑑賞。
夢見心地の120分。

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源氏物語とお香とお能

実践女子大で行われた公開市民講座。
勧められたので参加してみた。

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「古筆」とは鎌倉時代まで、広義でも室町時代までの人びとによって書かれたものをいう。
「古筆切」とはもと一冊の本だったものが書の鑑賞用に解体されて紙片になったものをいう。書の愛好家によってバラバラにされ、さらに表紙もはがされ、きり(2枚になった)や一枚ずつになってしまったものをさす。別名「断簡(だんかん)」ともいう。


古筆切の筆者
書の鑑定を生業とする人を「古筆見」といい、彼らが鑑定することを「極める」という。
極めた結果を記した小さな短冊形の紙片を「極札」といい、これが付せられることがある。
例えば「伝西行筆」のように。これは西行が書いたとものだと鑑定したという意味。


展示されていた作品は源氏物語に特化したもので、「伝・・・・」に記されていた名前を見ると、
感動し、畏敬の念すら覚える。
古文で勉強した人名が並び、その人が書いたものを、時を経て現実に目にしているという真実。
しかも流れるような達筆で、名人と評された方々の見目麗しい文字が拝めるなんて。
「伝西行筆」「伝寂蓮筆」「伝慈円筆」「伝藤原為家筆」などなど・・・。


お香はお家流の三条西二十三代宗家が家系についてご説明になり、源氏物語にちなんだものとして源氏香のご紹介をなさった。
真南蛮と伽羅の香炉が回り、聞いて楽しんだ。




お能は佐野弘宜能楽師による講義と実演。

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お能とはドラマで、狂言とはお笑いのようなもので、観阿弥・世阿弥が室町時代に集大成した。
舞台はいつでも松の木一本が背景。それは観客が自分の頭の中で思い描きながら観るものだから。
能面をつけなくてもつけているということで演じる、これを下面(しためん)というが、いわゆるポーカーフェイスで、表情をつくらないし、口も大きく開けない。

道行といって旅をしている様子を表すには実際には2・3歩の移動でその間に謡で説明する。

源氏物語にちなんだ作品は「はしとみ」「葵の上」「ののみや」。
「はしとみ」・・・「しとみ」は棒を使って開け閉めする扉のことだが、しとみが半分の家が五条にある。そこに夕顔
         の精がいる。つまり幽霊が舞をまっている。その後、すうっと家に中に消えてしまう。
         それをお坊さんが見ていたのだが、夢だったという話。

「ののみや」・・・「葵の上」の後日談の内容。9月7日に旅の坊さんが古柴垣でさかきの葉を持った上品な女性に
          遭う。女性は昔を懐かしんでお参りをするのだから邪魔をしないでくれと言う。ここは六条の御息
          所のののみやかと確認すると、自分こそ六条の御息所だと言い、坊さんが弔うと消える。御息所
          の哀しさ、寂しさ、切なさが際立つ。

「葵の上」・・・光源氏の正妻だが、病気で臥せっている。朱雀院は照日の巫女に命じて物の怪の正体を占わせ
         る。六条の御息所の霊が取り憑いている。横川の小聖が追い払う。

この1シーンをDVDで見せてくださった。

病気で臥せっている葵の上は舞台上に一枚着物を広げて置くことで表現。
照日の巫女が梓弓を持って登場。そこへ破れ車に乗った御息所が来て車を止めるところでひと悶着。車を壊された怒り心頭で葵の上を車に乗せて連れ去ろうと一旦姿を消す。葵の上を連れ去る場面で御息所の面が変わって般若になる。女性なので角がある。(余談だが、男性には角がない)


そして、クライマックスの場面を下面で演じて見せてくださった。


古筆切もお能も初めて目にした。少し視野が広がったかな。

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ランチブッフェ。
焼く材料を各自がお好みで選んで焼いてもらう、というやり方の鉄板焼きに行った。

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材料はブッフェスタイル。
肉は牛・豚・鶏・ラム・ウインナーなどがあり、海鮮はホタテ・イカ・サーモン・オマール海老など。
野菜はアスパラガス・椎茸・玉ネギ・サツマイモ。


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鉄板焼きの材料とは別にサラダバーがある。


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海老のブイヤベースもついている。



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前に座っている4人の分を一人ずつ分かるように並べて焼いてくれる。


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つけだれはごまのポン酢(左)・ガーリックが濃い出汁割り醤油(中)・柑橘系ポンズの3種(右)。



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選んだ肉はランプ(左)・サーロイン(中)・ヒレ(右)。

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焼き上がり。


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オマール海老は一尾。



肉もオマール海老もおかわりする余裕がなかった。

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牛肉焼き寿司。
まず鉄板の上に笹の葉にくるまれた握り寿司飯を並べる。

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それから牛肉を並べて焼く。

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最後に焼けた牛肉をのせる。


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牛肉は脂があって最後には重くも感じるが、酢飯なので胃がすっとする。




その後はデザートブッフェ。

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パンナコッタ・プリン。

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ショートケーキ・アプリコットタルト。


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手前5時のところから時計回りに
アプリコットタルト・カシスパンナコッタ・プリン・カシスケーキ・マンゴープリン・ショートケーキ
中央はモンブラン。


お肉のおかわりをしないで大正解。

ゆっくりコーヒーとスイーツを楽しんだ。

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前後期に分かれているが、
展示物の入れ替えはそう多くない。

スライドトークによると、名古屋での大ダルマ制作の後援者は出版元だったようで
パフォーマンスをすることで
『北斎漫画』の購買力をあげようという狙いがあったもよう。

『北斎漫画』は15編からなり、頁替えで展示となると膨大な量で、
森羅万象を描くということで動植物から風景、人物、建物、文化、ありとあらゆるものが対象となる。

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 『人魚』。右端の生き物が人魚で、鋭い爪とひれを持ち、怪魚の体。右下は河童。中央は水豹(あざらし)。


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 『エトピリカ』。これは北海道からアリューシャン列島にかけて生息した不思議で珍しい鳥。
 珍奇な生物への熱い視線は見世物ブームとも通じる。



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 『猫』。ネズミを捕らえている姿。長いネズミの尻尾が・・・。



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 『狼』。後ろ足で首をかく。



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 『無相ノ滝』。ろうそくの水を上へ高くあげて下で茶碗で受けるという水からくり(右頁、右端の人)や腕を切る芸 
 (右頁の中央下)をする様子。



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 『手妻師』。アクロバティックな人の上に人を乗せる夢の浮橋芸、何人もの人が上に乗る力持芸、猿引芸、
 長い布を操る手妻師など。



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 『顔芸、八艘飛芸』。


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 『孫悟空』。


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 『下総 寝屋の里夕立』。嵐の中の草場の動きやなびきと向かって歩く人のリアルな姿。




 富士が見えるところで一番遠く離れているのはどこか。
 名古屋辺りだろう、というので名古屋市中区から見えた富士を描いたのがお馴染みの『富三十六景 尾州不二
 見原』。

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 おけを望遠鏡に見立てて描いたか。
 ちなみに高力猿こう庵著『尾張名陽図会』巻之十『富士見原』に望遠鏡で覗く様子が見られる。
 それで思い立ったか。



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 『富嶽百景』初編『尾州不二見原』。同じ「尾州不二見原」だが、三十六景と百景と異なる図柄で描いている。
 尾州不二見原は特別鶴の景勝地ではないのだが、吉祥図として自由なイメージで富士と鶴を組み合わせて描
 いている。 


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 『尾張桜田の鶴』。これも名古屋にちなむ絵。
 「桜田へたづなきわたる年魚市潟(あゆちがた)潮干(しおひ)にけらしたづなきわたる」と和歌に詠まれてい
 る。
 桜田のほうへ鶴が鳴き渡っていくよ。あゆちがたは潮が引いてしまったようで鶴が鳴き渡っていくよ、という意
 味。
 この歌のイメージによる絵。




 『江都両国橋夕涼花火之図』は『新板浮絵両国橋夕涼花火見物之図』の後摺りだが、、この2点は色や花火
 などが異なる。前後に分かれて展示されたのだが、並べて観てみたかった。 
 『江都両国橋夕涼花火之図』にある花火は9つの朱の丸で描かれているのがユニーク。


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JAL工場見学

マイルの活用法。
「JAL 工場見学 SKY MUSEUM ナイトサファリ」
工場での整備や機内の様子を見学。
その前に展示コーナーを回る。

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ビートルズが初来日したときの法被。


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機内で使用された塗りの鶴のお椀。


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塗りの杯。小さい蛇の目傘。


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屛風。


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ボディペイント。


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黒澤明監督がデザインした7種類のボディペイントのダグラスMD−90。
「七人の侍」「七色の翼」をテーマとした。




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JALキティ。


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ハッピーワオンとエリン。



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2020年のオリンピックにちなんでの紹介。

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航空教室で映像を見ながらレクチャーを受けてから整備工場内へ。

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整備工場2階からの様子。


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飛行機があっても大きく感じないほど工場は広い。高さもある。


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後部をじっくりと目の高さで眺める。こんな風になっていたのか。


工場1階でさらに懇切丁寧な説明を受け、飛行機の細部まで見学したが、ここに画像をアップすることができない。
それは見学者としてのマナーなので。

物珍しく、それ・これ・あれと見て聞いて触れて、あっという間の70分。


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