日本の武器兵器

日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。

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昭和20年8月9日にソ連が対日参戦をした。
現代史でもほとんど教えてないので、日本の右翼が頑張っても
社会的にこの事件、特に満州や北朝鮮にいた日本人将兵、民間人
の悲劇については、原爆ほど関心があるとは思えないのが現実だ。

大日本帝国の国際感覚、外交力の欠如は最後に大きなつけが返って
来た。(対日攻撃を進めていたソ連に平和交渉を依頼していたそうだし)

歴史には「もし」はないが、北千島の戦闘、なんと日本がポツダム宣言を
受諾して敗戦が決まってから始まった。

占守島(しゅむす)の戦闘(8月15日から)で日本軍がきちんと対応しなかったら、
北方領土(8月29日―9月5日に)占拠されたどころか、ルーズベルトが
スターリンに密約したように北海道半分の線までソ連は来ていただろう。
米国も組む相手を間違えた。

また私が不思議に思うのは帝国海軍の卑怯さだ。
8月9日から14日までの5日間、何もしなかった。
舞鶴から、銀河(180機残存)やその他特攻艦隊による
ウラジオ攻撃はできなかったのか、しなかったのか。
源田 実さんのような軍人が生き残った最後だ。
恐らく戦意はなかったのだろう。

かくの如く、ソ連はサンフランシスコ条約を批准してないから、北方
4島を返還しなくて良いという理屈はない。
日本降伏後に占拠したのだから。彼らが言う戦争で得た領土という
ことにはならない。

ロシアとの平和条約は北方4島の返還が決定してからだ。

ソ連はドイツや東欧に対しては同じように酷かった。
ドイツ軍のシベリア抑留は日本人の6万人という死者とは桁が違う
そうだ。(350万人が抑留されその三分の一、100万人以上が
死んだ)
欧州の反ロシア感覚はヒトラーに対して以上と考えて良い。


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