日本の武器兵器

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スラッグ弾の科学

弾丸に回転を与えれば、射程が伸びるだけでなく、命中率も増す
現象はどうやって知られたのであろうか?

18世紀初頭、米国の銃工が前装銃にライフリングを切った。
この苦労話を蝋人形が示す展示がNRAミュージアムにある。
丸玉を銃身の口から叩き込み、弾丸に無理やり施条を噛みこます。
当然、短時間では装填できないが、100m以内に近づくと逃げる
バッファローなど獲物には有効だった。
群れでいるが、一発撃てば、全部逃げる。

19世紀半ば、仏のミニエ大尉が、椎のみ形弾を銃口から簡単に
装填しライフルリングに噛みこます仕組みを考えた。
イメージ 1
現在の散弾銃は滑腔だが、何とか一発玉に回転を与えたい。
この要望は近年、様々なスラッグ弾をして現れた。
ほとんどが、滑腔戦車砲のように弾丸が空気抵抗で回転する
仕組みだ。

南部 麒次郎氏は教練用の小銃(三八式の8分の7サイズ)に自転する
狭窄弾を開発し、子供の滑腔の教練銃でも近距離の狭窄射撃を
有効にする方法を開発した。
実物のこの弾薬は見てことはないが。

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