日本の武器兵器

日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。

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防衛研究所、理論部長の室岡 鉄夫氏のお話とそれで考える
ことだ。

今日の防衛懇話会座談会は会長の今井 均氏も出て、盛況であった。
室岡氏は現代韓国論で著名な方で、標記の題目に関して1時間
スライドを用い3つの要素から話された。
1、は北の現状と施策の定義からだ。
北は並進主義で経済と核とミサイルを同時に行う。
後者に関してはすでに勝利宣言をしている。
更に非対称な戦略だ。
複葉輸送機による特殊部隊の侵攻などがその例だ。
イメージ 1
アントノフ2 1947型
2、南の軍事は政権の北より施策で、休戦ラインあたりの警備が
手薄になりつつある。ミサイルは弱い面もあったが、サードなどの
配備で中国の反感をかった。韓国の潜在的脅威は、北のみならず
中国、日本まであり、在韓米軍はずっと後方に下がった。
また平和的統一は南の主題でもある。ようするに絞られてない。

3、北の非核化は米朝会談はあろうが、簡単な目標ではない。
米朝会談、米のトランプさんは少し楽観的かもしれない。

以下、お話から感じたことであるが、南の政権が北に気持ち悪い
ほど向いている現在だが、北は何も変わってない。
この結末がどうなるかは分からないが、南が近代的な思考や
論理を確立し、国際的な外交関係を強固にしなければ必ずや
北に併合され、日本の隣国,朝鮮半島全体は世襲制の核武装国になる。

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まったくその通りだと思います。旧来型の浸透作戦を用いられると,38度線が手薄な今は,一気に釜山まで攻め込まれてしまう危険が大きいと思います。
そして,今は,南の左翼政権に厳しくNOの声を上げるべき時ではないでしょうか。断交はできませんが,親北の政策がいかに愚かで,反日の代償がいかに高くつくものなのか,南の政権や,国民に考えさせる施策が必要と考えます。戦略的放置では埒が明かないと思います。

2018/12/5(水) 午後 5:31 [ toudou455 ] 返信する

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追加説明
旧来型の浸透作戦とは,ブログ主様が述べる複葉輸送機による特殊部隊の侵攻など,特殊艇による多数点への上陸,潜入工作員によるゲリラ戦による広報重要拠点の占領や上級司令部への襲撃などのことです。第一次大戦の塹壕戦で用いられたものの意味ではないことを申し添えます。

2018/12/5(水) 午後 5:48 [ toudou455 ] 返信する

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> toudou455さん
かなり危険な状況が続くと思われます。北の統一の意識は北の体制を半島全体に持ち込むことだそうです。> toudou455さん
了解しました。北の地上兵力は100万人と桁外れです。

2018/12/5(水) 午後 6:26 [ japaneseweapons ] 返信する

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