ジビエ料理&ハンティングのシェフブログ

ジビエ料理専門店「アレコ・レーノ」のシェフブログ。

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気付いている人は
すでに気付いていることと思います

そう
わたしのブログから

ジビエに関する話題が
極端に姿を消したコトですね


だからと言って
私の日常は以前とまったく変っていません


変わらずにジビエを素材として提供する
飲食店を営み

時期になれば
じじいなりに野山を駆けずりまわっています


強いて変わったコトと
言えば

福島第一のセシウムやストロンチウムの影響が濃いであろうエリアを
各自治体のHPなどで情報収集し

そう言ったエリアを狩猟拠点としないコト
くらいで

その他のことは
まったく変わっていません


ではなぜ
あまりジビエをテーマとしなくなったのか・・


それは
巷であまりにもジビエジビエと謳う者が増え

加えて金の亡者のごとく
駆除に於ける不正を働くような

ジビエを肴に欲を喰らう者が
増えすぎたことが要因となっています


しかも私が嫌気の差す要因は
多岐にわたる為

どうでもいいやと言う気持ちになってしまったのが
本音とでも申しましょうか・・


なぜならば
このブログで世間様に有用であろうと思われるようなコトを書いても

それらは単に何の考えも持たぬ欲だけの人々に
必要以上の知恵を授けるだけで

あまり良い効果をもたらすものでは無いと
判断したからです


そのひとつに鉛弾の問題が
あります

ここでは今までに鉛弾使用の弊害を
数多く訴えて来ましたが

既に法で禁止された北海道に於いてでさえ
いまだ鉛弾を使う者がいるらしい現状

もちろん法の縛りのない本州以南については
あえて非鉛弾を使う狩猟者はごく僅か・・


人体にも環境にも悪い鉛と解っているのに
いまだそれを使い続ける狩猟がほとんどであり

一方では獲ったジビエを金にしようと
ジビエジビエと売りたがる者たち・・


ジビエを普及させようとする勢力と
鉛弾を排除しなければとする勢力の配分はまったく逆で

鉛弾使用撤廃の動きは狩猟界全体で言うと
無いに等しいのが現状です


私から言わせれば
食べモノとしてジビエを売りたいのであれば

少なくとも鉛弾を使って撃ち獲った個体は
商品にはしないという考えが根付くべきとも思うのですが

実際は有害鳥獣駆除の現場でも
趣味の狩猟の現場でも

鉛の弾を使い続けている現状は
変わりません

一方で
あまり知られてはいませんが

そんな身体に悪い鉛弾を使って捕獲された個体の一部が
犬用のペットフードとして加工され

流通しています


つまり愛犬家の多くは
有害な危険性のあるペットフードを

知らないうちに
買わされている可能性があるのです

そんな心配が無いように
狩猟や駆除捕獲事業に於ける鉛弾使用の全面撤廃を

行政が率先して
牽引すれば良いものを

行政そのものも狩猟者自体も
そこをまったく改善しようとはしません

つまり環境や食の安全に対し
まったくもって関心が無いのでしょう


そんな基本的な考え方も身に付けず
なにが口先だけで良質で上質なジビエでしょう?

言葉のマジックを使ってセールストークをするのも
良いですが

それらは最悪の廃油をそれらしく
精製したり

緑色に変色した腐敗肉を
さもまともな商品として何食わぬ顔で出荷していた中国や

過去日本でも摘発された人々と
体質は変わらないと言えます



これは
プロの調理人であって狩猟者である

群馬のA氏が仕留めた
イノシシです

イメージ 1



氏の使用している弾は
鉛弾頭

この個体は左心臓部に被弾し
弾が反対側には貫通しなかった個体です

つまり体内に弾丸が
入ったままの状態で残されていることを意味します

この個体は氏から私に
贈与され


わたしは2017年度2月11日に於ける
鉛弾使用個体の現実を

つぶさに観察する機会に
恵まれました


これは捕獲してほぼ半日経った状態の
個体内部ですが

見る人が見れば
さほどダメージの無い良い状態なのが見てとれます

イメージ 2



ところが被弾箇所を
丁寧に切開して行くと

体内から鉛のコアを包んでいた弾頭の被覆部が
こつぜんと姿を現しました

イメージ 3



銃弾の知識の無い方には
これがいったいどんな状態なのか理解出来ないことでしょう

こちらがこの弾の
原形です


イメージ 14



発射された弾頭はまず
先端の緑色の部分が獲物の表皮に当たります


緑の先端は
プラスチックなのですが

その緑の部分がつぶれることによって
後ろに控える銅の被覆や内部の鉛のコアを連鎖的に押しつぶし

瞬間的に弾頭面積を
増大させます

イメージ 15



今回この猪に使われた口径とは
違いますが

この動画をごらんになれば
弾頭が標的に当たった瞬間が理解出来ると思います



特にこの緑色のチップの付いた弾頭は
標的に当たった瞬間に砕ける性質を有しているのが

上記の動画をごらんになって
ご理解頂ける事でしょう

動画で使用されているゼラチンは
人間の筋肉と同じような硬さで作られた固体です

つまり人間の肉体に当たった瞬間に
弾が砕けているコトになります

それは何を意味するかと
申しますと

当たった瞬間に多大な衝撃波がエネルギーとなって
筋肉や骨を破壊することを意味します

イメージ 4


手にしたこれは弾頭の被覆部分のみなので
大半はまだ体内に潜在しているはず




従がって私がA氏から譲り受けた
個体は

この銅の被覆がこの状態で現れた時点で
鉛の芯である部分は

砕け散って内臓や筋肉繊維中に
いまだ留まっていることを示唆しています



切開する前は
さほど酷いダメージには見えませんが

イメージ 5


解剖を進めて行くと
案の定

次から次へと
鉛の破片が出て来ます

イメージ 6


それらはかなりの
範囲に及び

イメージ 7


上記写真拡大
イメージ 8



今回のように研究的な意味合いで記録に残そうと
しない限り

目視による異物の回収は
極めて面倒で時間のかかる作業となります

イメージ 9




こうして回収している鉛の破片の途中映像が
こちらです↓

回収した鉛は衛生のために消毒用アルコールに浸してあります
イメージ 10


そしてこちらが
出来る限りの注意を払って回収した

すべての回収物
ですが

カッターの刃と比べると 破片の大きさがどれほどのものか解るコトでしょう
イメージ 11




この回収された28点の金属片を
計量してみると


イメージ 12




もともとの弾頭重量には
遠く及ばす

イメージ 13



その大半が何らかの形で
消失しています

それらは摘出した内臓に
食い込んでいたり

肉中に存在するものの
見落としたりしている場合がほとんどです

私のようにこのような結果を残すために
解剖していてさえ

155グレインあった弾頭のわずか68,6グレイン程度の残留物しか
摘出出来ないのですから

鉛だろうが銅だろうがなんでもいいやという
狩猟者たちが

ここまで気を遣ってジビエの食肉処理をやっているとは
思えません

ヘタもするとその
多くは

酷い状態の被弾箇所や内臓を
そのまま山中に放棄している可能性も否定出来ないのです

そこから導き出される
答えは

もしかすると細かい残留物は肉中に見逃され
食肉として人体に取り込まれている・・

一方で自然界に於いては
放棄された内臓や被弾箇所を

猛禽類や野生動物等が摂取している可能性は
極めて濃厚です

その中でも特に猛禽類やカラス等が摂取した場合には
致命的な中毒症状を呈する場合が多く

それらに対する負荷は
想像以上のものがあります


さらにはジビエとして食材処理されたものの中に
有害重金属である鉛片が存在した場合

口中で異物として認識されて
排出されれば幸いですが

知らぬ間に体内に取り込まれたのだとすれば
健康に良いはずはありません


このように鉛の弾を使うことは
自然環境にも人間そのものにも

一つとして
良いことはないのです

ところが現実は
世の中がジビエジビエと浮かれている割に

このような一番大切なことがまったくもってなおざりにされているのが
現状です


聞こえて来るのは有害鳥獣駆除に於ける報奨金の
不正受給問題だとか

行政や利得目当ての者たちによる
安易なジビエの流通促進

そして駆除中の誤射等による
人身被害


狩猟者の減少が野生動物を増加させたとする
誤解が生んでいる

新規ハンター育成の
安易な促進


今月埼玉県内で行われた新規狩猟者のための初心者講習の内容を
複数の受講者から聞き取りしましたが


有害鳥獣駆除に参加すると
一頭に付き1万円ほどの報酬がもらえるという説明はなされたが

鉛の有害性や環境負荷などの説明は
微塵も無く

その大半は既存の法律をなぞる
説明と

楽しく安全に狩猟をしましょうということに
終始していたというコトでした


新規の狩猟者を育てるべく自治体主導の
講習でこそ

環境問題やジビエ食の安全な知識を
植え付けるべきと思うのですが

こんなへんぴな村で生きるちっぽけなじじいでさえ
そのようなことに強い問題意識を抱えていると言うのに

世の中はまるで何かに憑りつかれたように
狩猟だジビエだと

上っ面だけで
浮かれっぱなし


わたしから言わせれば
これ以上鉛の弾を平気でバラ撒く人間を増やして

どうする?
という感じですし


本当の意味での質の高いジビエを扱う狩猟者を増やさなくて
どうするという話なのです


え?

ならばこのA氏はどうして鉛弾を使っているのか
って?

それは今まで氏の周囲にこの問題を提起する者が
極端にいなかったからに他なりません

私と知り合って今後交流を積んで行く中で
おそらく自発的に考え方が変わると思われます

この猪を頂いたときに聞いた
限りでは

彼の生活圏内にある銃砲店では
銅弾頭そのものが取り扱われていないというコトでした


つまり銃器や弾の販売を本業とする
業者そのものが

問題意識をまったく持っていないコトが
伺われます

言い換えればアスベスト使い放題
発がん性物質てんこ盛りの食材売り放題

水銀だカドミウムだ
ダイオキシンだ

まったくノープロブレム

イメージとしては
こんな感じでしょうかね


それで良いはずは無いのですが
この無関心さに辟易し

じじいはジビエに関する記事を
あまり載せなくなってしまったのであります


ですが私とリアルでお付き合いしている人々と
生で会っているときには

じじいは
熱くこれらのコトを語りあっているのでございます


言わば私共のような者たちは
正しきマイノリティとでも申しましょうか・・






この記事に

閉じる コメント(54)

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kuma仙人さん、金になるから駆除に協力するなんてのはまさにナンセンスなんですよね。駆除ありきなのか金ありきなのかどっちなの?って感じです。なのでウチでは高畠村のとある農家から購入している無農薬と有機栽培のお米を、ウチの店ではそのコトを何も表示しないで当たり前に使っているのです。その副作用として原価率はめっちゃ高く、利益率はめっちゃ低いという現象が起きていますが、もはや私はじじいなので、金よりも自分のポリシーのほうが大切になっていますから、これでちょうど良いと思っています(^◇^)。

2017/8/1(火) 午前 11:14 あれこしぇふ 返信する

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一般消費者さん、この記事は本来特別なコトを書いているワケではなく、ごく当たり前すぎることを記事にしただけなんです。もしこの記事が何か特別なものに感じるのだとしたら、世の中がそれだけ歪んでしまっている証なのかも知れませんね(^_^;)

2017/8/1(火) 午前 11:17 あれこしぇふ 返信する

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> あれこしぇふさん
銅製があるんですね、ありがとうございます。どおりで鉄製が見つからないと…
値段が鉛製の倍はするようですが、一発500円は行かず済みそうです。両方買って、鉛はなるべく射撃用にしようと思います。 削除

2017/8/1(火) 午後 5:07 [ おまき ] 返信する

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おまきさん、狩猟に非鉛弾使用の狩猟者が一人増えることをとてもうれしく、そして有り難く思います。

2017/8/1(火) 午後 7:43 あれこしぇふ 返信する

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初めまして。
素晴らしい内容の記事ですね。
それって、ダムダム弾ですよね?
昔、お世話になってた人に良く猟に連れて行って貰ったんですが、その人は猪や熊、鹿等は常に頭部を撃って獲っていました。
今にして思えば、そういうことだったのかも知れませんね。
でも、鴨や雉等は肉から散弾が良く出て来ました。
散弾も銅製って有るんでしょうか?

2017/8/2(水) 午前 10:50 [ southern5753 ] 返信する

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southern5753さん、これは通常弾頭で、射撃にも狩猟にも使われているものなんですよ。散弾の100%銅製というのはあまり見かけませんが、スチール弾やビスマス弾が鉛の代わりとして使えます。詳しくはお取引先の銃砲店に聞かれると良いと思います。

2017/8/2(水) 午後 8:34 あれこしぇふ 返信する

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全く知らなかった事実で、大変勉強になりました!無知・不勉強でお恥ずかしい限りです。この情報を一人でも多くの方に知ってもらい、日本のジビエがすこしでも良い方向に進むように、当方のブログ及びFBで拡散させて頂いても宜しいでしょうか。 削除

2017/8/3(木) 午前 9:12 [ 藤本晶史 ] 返信する

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藤本晶史さん、ご理解をたまわりありがとうございます。私のブログはトラックバックを許可しておりませんので、お手数ですがURLをコピーしてご利用ください。鉛害が少なくとも狩猟の現場から排除されるよう願って止みません<m(__)m>。よろしくお願い致します。

2017/8/3(木) 午前 9:28 あれこしぇふ 返信する

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筆者の言う、鉛で撃たれた商業的なジビエ料理を食べようとする人も、少なからずこの記事に関心を抱くと思うので、鉛で撃たれたジビエ料理を食べることがいかに体に悪いのかという科学的な説明の記述が必要かと思います。
感情が先行しています。本当に自らが正しいと思う内容を発信していると感じるのであれば、悲観的、批判的でなく、肯定的な文面で知りたい内容でした。
自分の勉強不足を感じる内容でした。有難う御座いました。
(*´ー`*) 削除

2017/8/3(木) 午後 11:24 [ 伊藤 俊祐 ] 返信する

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伊藤 俊祐さん、このブログでは長い長い間、狩猟に於ける鉛の有害性について訴えています。また3・11以降はジビエに対する放射性物質の懸念についても書いています。そのような流れから、記事にはその都度科学的な解析の文言は書いておりません。おっしゃる意味は私には充分理解出来るのですが、それは私がトラフグを自分で料理したり、あるいはツキヨタケを食べると中毒を起こすので食べないようにしましょうという記事を書いたら、科学的なコトも書くべきとおっしゃっている事に等しいのです。でも良いテーマを頂きましたので、今日はそれをテーマに記事を書いてみますね(^◇^)

2017/8/4(金) 午前 7:22 あれこしぇふ 返信する

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28歳で、回避性パーソナリティ障害という診断を受けた引きこもりです。
引きこもりながらエネルギー充電中です。
こうゆうブログを書いてくださり、ありがとうございます。
長野県の山々に囲まれながら生活していますが、私もジビエが好きな1消費者です。
作り手がどんな方法で提供しているか、あらゆる面において日々大切だな〜と思っています。
(私の身近なものにおいても。治療者はどんな人か。カウンセリングの治療方法がどんなものか。薬は何か。)
しかし、それを知りたいと思っても知る機会は少ないのでブログにたどり着き、シンプルに良かったな。と思います。
かといってそれを今、直ぐに周りの友達や家族に言うことも、まだ、出来ません。(気持ち的には言いたくなりますが。情報の怖さも身をもって知っています。)
ひとつの情報として今ありがたく受け止め、いずれ「こうゆうことあるんだよ」と言えたらと思います。
本当にありがとうございます♪

(書くか迷いましたが、軽く名前だけでも知ってもらいたくて、あえて病名を書きました。) 削除

2017/8/8(火) 午前 1:12 [ 良い1日を ] 返信する

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良い1日をさん、回避性パーソナリティ障害という単語を初めて知りました。調べてみて、周りのお友だちや家族に言えないという理由が少しだけ理解出来ました。いずれこのような話題を周囲の方々と笑って話せる日がくることを期待しております。コメントありがとうございました。

2017/8/8(火) 午前 6:41 あれこしぇふ 返信する

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質問なんですが、残りの鉛はモツと一緒に処分されてしまった、ということはないんでしょうか?
さすがに半分以上消えた鉛を知らずに食わされてるとなると、ジビエ料理を怖くて食べれなくなってしまうので、あまり信じたくないな、という気持ちになってしまっていて。

2017/8/9(水) 午前 1:57 [ gor***** ] 返信する

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gor*****さん、記事中にも内蔵に絡んで消失することは書いてありますが、それはケースバイケースなので捕獲した状況で変わると思います。また誤食している可能性も捨てきれません。つまりそれらが心配なのは鉛であるからなのであって、鉛を使っていなければとりあえずの不安要素は取り除かれるワケです。ここが重要なポイントですね。ジビエ料理が怖いのではなく、鉛弾を使って捕獲したジビエには有害金属が隠れている可能性を否定出来ないというコトです。

2017/8/9(水) 午前 6:57 あれこしぇふ 返信する

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はじめまして
勉強になりました。自分は猟に興味がなく肉は牧場で屠殺されたものでジビエは食べませんが時々鹿肉を知人がとってきてくれたりしたので(米国で)これからは何の玉か聞くようにします。
「健康にええでな。農作物も食われんですむ」とくれていたのに有害だったら虚しいですからね。
原発もそうですが健康には気をつけたいですね。つい一年前に埼玉で土を所沢のラボに持っていき測定したらまだ高濃度の汚染でしたw
目に見えない毒は恐ろしいですよね。
肉の屠殺(狩猟)加工過程にもできるだけ注意を払おうと思いますが、産地ぐらいしかわからないので難しいですね。参考になりました。 削除

2017/8/9(水) 午前 8:04 [ 柚月。 ] 返信する

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柚月さん、自分の健康は自分で守るしかありません。ゆえに放射性物質や有害金属などは怖いということであって、ジビエや家畜そのものが怖いと神経質になりすぎる必要はないでしょう。

2017/8/9(水) 午後 3:44 あれこしぇふ 返信する

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鉛弾銅弾関わらず、着弾によって傷んだ肉を食肉として出すことも問題なのではないでしょうか?
確かに歩留まりが悪くなり勿体無いとは思います。しかし、傷んで血のまわった肉をを美味しく食べれるようにする手間と安全性を考え、私は廃棄しています。 削除

2017/8/10(木) 午前 6:25 [ 南の方のハンター ] 返信する

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南の方のハンターさん、個人間でのやりとりならいざ知らず、そのような部位の肉を食肉として商流通される人は間違ってもいないと思いますよ。絶対的に美味しくありませんし、そのような肉は素人プロを問わず表面から目視で判断できるので、その時点で信用問題が発生することでしょう。

2017/8/10(木) 午前 8:14 あれこしぇふ 返信する

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> あれこしぇふさん

返信ありがとうございます。

被弾により傷ついた部位を使用しないのでしたら、銅弾か鉛弾かはあまり関係ないのではないでしょうか。むしろ、そういった廃棄する部位の適切な処理が大事だと思います。

鹿等の大型獣の場合には、頭を撃った時は背ロースやモモには勿論影響もありません。しかし、バイタルに着弾した場合には当たりどころによっては、弾により背ロースもダメになるかもしれません。
この様な場合には、弾が鉛弾か銅弾ではなく着弾した場所によって食用に出来る部位が変わりますよね。ただし、流通に乗せる鳥類や小型の獣をバラ弾で撃つ場合には非鉛弾がいいと思います。
環境に対しては、スカベンジャーにやられないような埋設と処理場での処分が理想だと思います。

これらの理由により、規制地域以外では弾の選択よりも肉を傷付けない射撃技術と解体技術と適切な残滓処理が重要だと思いますがいかがでしょうか?

また、獲物との距離によっても弾の種類を変えられている方もいるそうです。近距離では、弾がバラバラになりにくい銅弾を使用し、遠距離では比重の重い鉛弾を使用しているそうです。 削除

2017/8/10(木) 午後 4:35 [ 南の方のハンター ] 返信する

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南の方のハンターさん、弾丸やその破片は時として迷走し、とんでもない方向で発見されることが実際に起こります。その場合到達した弾頭や破片が被弾箇所とはまったく違う方向であることと、それらが到達したプロセスの筋肉には視認出来るダメージがほとんど無いに等しいと表現して良いほど変化が起こらないことがあるため、見過ごされてしまうリスクがあります。そのような考えられるリスクを包括しながら利用するよりも、しないほうが良いとする考え方なのです。しかしそれはハンター一人一人の考え方に左右されますから、法で決められていない以上、禁止されていないエリアで鉛弾を使うというハンターを非難するものでも否定するものでもありません。

2017/8/10(木) 午後 6:32 あれこしぇふ 返信する

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