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キジを食べものに
すると
食べものとして使えなかった部分や
使わなかった部分が残ります
使えない部分は
主に被弾部分ですが
それ以外の残り物は使い方次第で
有効な活かし方も出来ます
例えば羽毛などは飾り物や
フライフィッシングの毛針としても使えますね
そこで今回は
足を利用してみたいと思います
キジの足は
まるで恐竜ですね
ついヴェロキラプトルなんて恐竜を
想像しちゃいます
この足を太い針金で
固定し
立っているときの
足のカタチを再現します
針金で固定した上にテープで止めると
こんなカタチに復元されます
なんか生きていたときのような
躍動感がありますでしょ
このままの状態で
数か月
すると筋繊維がそのまま
乾燥し
針金とテープを外しても
このカタチが崩れることはありませんね
そこから先はクリアのウレタン塗装を施し
仕上げです
せっかくの命ですからね
活かせるものは活かしてあげたいですものね
あ
でもこれは私の考え方ですから
皆さんは真似などしなくて
良いですよ
活かしたいと思えば活かせば
良いし
ポイと捨てるコトも
これまたアリなのです
過去には
鴨でも試してみましたが
鴨は水かきが乾燥しちゃうので
自然感が出ないですね
なめし皮のように張り付けて乾燥させる手も
ありますが
どうしても
不自然なカタチになっちゃいます
興味のある方は
試してみると面白いですよ
生きた証を出来るだけ
利用する・・
けっして悪い話じゃ無いと
思います
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スケルトン(骨格標本)の部屋
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趣味がたくさんあると
いうコトは
どれもこれもは極められない
証でもありますね(^_^;)
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世間では
ベッキー叩きが終わらない・・
彼女が画面に出ると
子供の教育によろしくないそうだ
そんなことを言ったら
やっちゃいけないコトをやって辞任する大臣を子供に見せるほうが
よっぽど教育上問題があるように
思える・・
なんたって大人は子供の
手本だからね
要は自分たちがいじめられる
対象だったら
理由なんか後付で
なんだっていいって感じにしか受け取れないんだけどねぇ
わざわざ電話代かけて局にクレーム入れる人間の
気が知れないな
とまぁ
旬の話題を枕にしたところで
本日のお題は
ハクビシン
知り合いが畑を荒らすハクビシンを
捕まえ
わざわざ
送ってくれました
品名の欄には骨格標本と
正式な目的が書かれています
これはワナで捕えた
個体なので
時間をかければ
全身骨格が作れます
しかも私が熱望していた
子供サイズ
これは楽しみな
素材です
しかも鮮度が良いので
お肉は食べられますね(^◇^)
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13日にアップした
アナグマのスケルトン作りですが
昨日
完成しました
プロセスは毎回
同じですが
今回はスマッポの解散騒動や
メンチカツ横流しにスキーバス転落事故などといろいろあり
木部さんの不倫騒動なんか影が薄くなっちゃうくらい
世間が騒がしかったところに持って来て
全国的な荒天により
関東地方も大雪に見舞われました
そんな中
アナグマくんの骨格標本づくりは
粛々と作業が進められていたので
ありました
これは剥皮を施している途中の
頭骨ですが
側頭筋が素晴らしく発達していることが
見て取れます
クマなどもそうですが
噛む力の強い肉食動物の側頭筋は
おおむねこのような状態に
発達していますね
これは主に顎を上下させるための
筋肉ですから
当然人間にも
存在します
人間は食べたことがないので
わかりませんが
アナグマに関しての
側頭筋は
一般的感覚から申しますと
美味しい部類かと存じます(-_-)
そしてこちらが90%除肉の終わった
状態です
わずか1割を残すのみの
状態なのですが
この1割が残っているかいないかが
この後の作業に大きく響きます
従がって除肉作業は
出来る限り100%に近い状態を目指すことが望ましいですね
こちらがほぼ100%の
状態です
あとは軟骨や筋繊維を
分解し
漂白を終える
のみ
漂白が終わるとこんな感じに仕上がり
完成となります
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小動物の頭の骨を
標本にする過程に於いて
歯牙がすべて抜けてしまうことが
多々ありますが
これはイレギュラーなことでは
ありません
でもうっかりすると
紛失してしまうコトも・・
その場合には
そのままの状態で標本にするか
ダミーを作って恰好を整えるかを
決めなければなりません
こちらはキタキツネさんの歯を紛失してしまったときの
ダミー製作のプロセスです
矢印の部分の歯が紛失
ダミーを作るには石膏を固めて
削り出す方法や
木や紙粘土などを使って
形成する方法
本格的にやるなら印象材を使い
型を取って鋳造と考える人がいるかもしれませんが
その場合は元の歯が無いと
その方法は取れません
しかしワックスアップをして
ワックス形成し
それを石膏埋没させてから炉で焼いてキャストする方法であれば
作れます
このようにダミーを作るにはいろいろと繊細な方法も
ありますが
わたしは大雑把な人間なので
つまようじやコンビニで頂いたお箸なんぞを使って作っちゃいます
つまようじの太さはキタキツネさんの前歯と
そこそこ太さが似ています
それをカッターナイフでチマチマと
削ります
大きめの歯は
コンビニで頂いた竹箸を利用
これもカッターナイフで
ちまちまと削ります
そこそこの形になったら
白のアクリル絵の具で着色
乾かして
ちょっとだけニスをかけて艶出し
あとはテキトーに装着すれば
完成です
ちなみにつまようじはこの竹箸に入っていたものなので
コンビニのお箸も使い道がありますね
しかも残った部分のお箸とつまようじは
ちゃんと食事に使えますからね
これぞエコ
でもこんないい加減な方法じゃ
嫌だと言う方は
石膏を
よく切れるエバンスで削り出す方法が良いかも知れませんね
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