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わたしは化石熱が
冷めたわけではありません
ただやることが
多すぎて
日々の中で
手が回らないだけなのです
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化石系の部屋
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そろそろ埼玉も暖かくなってきたので
昨年北海道で拾ってきたノジュールなんぞを
割ってみました
すると何やらカタツムリの殻のような
大きなものが出て来ましたよ
矢印の部分の丸いものがアンモナイトです
ベテランの方なら一目見ただけで
これは○○と名前が分かるのでしょうが
私のようなズブズブな素人には
さっぱり見当もつきません
本の写真と見比べても見当がつかないのですから
話になりませんね
ツルピカセラスとかカタツムナイテスとか
そんな名前のアンモナイトかも知れませんね(笑)
どうやら割れたメス型のほうに表層の厚めの殻が付いて
いるようです
赤い矢印のほうが凹型で 黄色いほうが凸型
これはベテランの人なら接着し直して
削って行くのでしょうかね?
なんかそんな気がして
来ますね
今年は新たに拾いに行くのを止めて
拾ってきてあるノジュールを削ることに専念したいと思います
でないと何も身に付かないような気がして
なりません
まだデカいアンモも中途半端な状態で
止まっちゃってるし・・
とりあえずこの新しい発見と
デカいのを何とかしなければ・・
それにしてもこれはいったい? 大きさ的には成人男性のにぎり拳くらいの大きさです
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なんかやりだすとね
そのやってることの証をステッカーで表現してみたくなるんですよね
例えば犬好きな人は
犬のシルエットのステッカーを車に貼っていたり
釣り好きな人は
魚のデザインのステッカーを貼ってみたり・・
そこで
勝手にこんなステッカーを作ってみました(笑)
でもおいらは釣りも好きなので
ついでに似たバージョンで釣りのステッカーも
え?
ハンティングのは作らないのか
ですって?
あはは
銃を持っていることを周囲に悟られるのは
かなりリスキーですからね
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掘り出したアンモナイトの全容が
判明しました
なんと
二個の大きなアンモナイトが
一か所で固まって埋まっていました
これがその形です
このようなことは良くあるらしいのですが
まさかこんなに大きなアンモナイトが・・
二個のアンモナイトは矢印の部分の
ノジュール(石化)でつながって埋まっていました
写真は接合していないので便宜上のカタチに
なっていますが
山で見つけたときのカタチは
こんな状態でした
掘り起こしたときにへんなカタチだなとは思っていたのですが
まさかこんなコトになっていたとは!?
素人ってなんにも分からないのですから
怖いですね(笑)
と言うことで一個のオブジェと言うか標本と言うか
そんなモノにしてしまうと持てないので
それぞれ一個の標本として
クリーニングすることにしましょう(^^)v
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アブ
蜂
蚊
化石の山をうろうろすると
これらが山盛りでじじいの周りを飛び回ります
流れ出る汗の臭いに誘因されるのか
それとも加齢臭が好きなのか・・
いずれにしても
刺されると痒いか痛いかのどちらかで
暑い上にまったくもっていいコトなど
一つもありません
持ちかえったアンモナイトのパーツを
並べてみました
ぐりんとしたカタチのアンモナイト風のモノが一個で
25kg以上あるので
他のパーツがどれほどの重量かは
なんとなく想像が付くのでは・・
いま私の頭を
最大に悩ませているのは
これを全部組み立てたら
絶対に一人では持ちあがらないと言うことです
どうしましょ!?
ところが博物館には直径が1m以上あるような巨大なアンモナイトが
ゴロゴロと展示してあります
私は化石が専門の学芸員さんに
尋ねました
「どうやって搬出するのですか?」
すると
重機が入れるような場所では重機を使い
それ以外は基本的に人力だそうで
さらに
人力であってもロケーションの悪い場所では
あえてアンモナイトそのものを人為的に分割して運ぶのだそうです
博物館に飾られているものは接着後にヒビなどを修復し
着色を施してあるのでまともに見えますが
故意に分割したり不意に割れてしまったりと
修復して展示してあるものは相当な数に上るそうです
これは今回掘り出したアンモナイトの
断面
見る人が見ればなるほどという
感じですが
なんの関心もない人が見れば
漬物石にもならないようなシロモノですね(笑)
それでもですね
私にしてみればハワード・カーターが封の解かれていない
ツタンカーメンのカルトゥーシュを発見した時と同じような発見ですからね
自分にとっての価値は
そら相当なワケです
大きさがピンと来ない方も多いでしょうから
缶コーヒーの空き缶を置いてみました
なんとなく
大きさが分かったでしょうか(笑)
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