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海外在住日本人グループからの一要望
2008年11月4日
日本国
麻生太郎総理大臣閣下
突然ながらこのようなお便りをさし上げますのは、先日の田母神俊雄航空自衛隊幕僚長の更迭に関して強い意見があるからです。
私達は米国ロサンゼルスで在住する日本人として、現在の日本国の現状を憂い、日本の将来を明るくし、子孫が支障なく世界で活躍できるようにするために、通常に知られている日本国と日本の近現代歴史、中でも戦前、戦中から東京裁判までの歴史を検討した結果判明する日本国との差異に注目し、より正しい日本国の知識を得るために勉強を行なっているサークルです。昨年の米国連邦議会における従軍慰安婦に関する非難決議、全米各所で上映された日本軍による南京大虐殺の多くのPR映画などを通じて、日常接するアメリカ人達の心底では、やはり日本は中国や米国を武力で制圧しようとした侵略性のある国家だと思われています。私達も戦後教育の一貫した教えによって、多くの人は日本国は戦争を仕掛けた侵略国家であると思っています。従って、上述の2点などが話題になりますと、当地在住のおおかたの日本人はひんしゅくの対象となり、反論の余地が無いのです。このような状況が続けば、日本人は未来永劫に世界で肩幅を広くして活躍することができないのです。このような状態は、日本の政府が今までのように日本国の第二次大戦における役割をあいまいにしておく限り、戦後60余年を経ても持続しています。其のことを、海外にいれば常に実感します。現在の世界の認識は、日本は悪事を働いた国家で、日本人は悪事を働いた人たちの子孫であるととらえています。
しかしながら、歴史の事実をまともに注視すればこのような認識が間違ったものであることが判明します。私達の研究から、田母神氏の論文の内容は史実に基づいた極めて正当な主張だと考えます。満州国建国から、太平洋戦争の終結までの日本国の行動は、他の西洋の列強の行動と比べると、それよりも悪質であったということは、言えません。しかし、東京裁判において展開された日本の姿が、戦後教育の根底となったので、殆どの日本人は洗脳されて、メヂアも多くの指導者も田母神氏の主張に違和感を感じるのです。第二次世界大戦の頃の事実については、この十年のうちに多くの新しい事実が解明されました。それらの発見は、田母神氏の主張を強力に裏付けることになりました。すなわち、日本は侵略国家であるとして責められるのは、ねれぎぬを着せられているのです。このことを明確に発表しない限り、日本はいつまでも犯罪国家に留まるのです。
田母神氏は職責を賭して、先に日本が行なった併合・割譲そして戦争の結果で敗北に喫した国だけが侵略国と言われれる悔しさは制服組を代表して意見の表明をしたのですが、海外から日本を見ている者も同感するところであります。村山談話で言われた「日本の植民地支配」は、奴隷や搾取を主目的とした西欧列強の植民地支配とは大いに異なり、インフラ整備、教育の普及、近代産業の育成などを通じて、国内同格の開発努力をした日本国の行政の特徴を全く無視しています。1930年代の中国では、西欧諸国に加えて、ソ連、米国も権益を確保しようとし、日本もその中に加わったのですが、米国やソ連の策略によって、日本は負け籤を引いたに過ぎません。
そこでお願いです。最近の歴史事実の発見はますます田母神論文の主張を支持する方向に進んでいます。従って、日本の侵略と植民地支配を謝罪する村山談話を真剣に再検討し、それに代わる別の歴史観を総理の在任中に発信していただきたいのです。その発言が、日本国民が自信を持って日本を真の独立国家として発展させる運動の起爆剤となる性格のものであることを切望しています。
駄文で長くなりました。総理には言わずもがなのことを申し上げました。ご寛恕ください。
これらの懸案も含めて、日本の戦後の自虐史観を振り切って、日本が本当に自主的な外交を開始するきっかけをつくることに、私達一同は誠心誠意協力して行きたいと考えています。
恐々謹言
ロサンゼルス
日本再生研究会(南カリフォルニア)
理事長:目良浩一拝
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米下院で、従軍慰安婦の非難決議と同時期に、トルコの90年前のアルメニア人虐待の非難も検討されていましたが、トルコは米軍基地使用拒否まで持ち出して反対した結果、こちらは見送りになりました。
日本政府の弱腰な態度には国民として憤りを感じます。
一つ認めれば次と、どんどん色々押し付けられて永久に終わりません。
どこかで歯止めをかけないと手遅れになりますよね。
2008/11/14(金) 午前 9:02 [ koolmaster ]
日本再生研究会様、ブログ開設おめでとうございます。今後の貴会の発展をいのります。今後とも宜しくお願いします。木庵
2008/11/14(金) 午後 1:34 [ 木庵 ]
ご意見拝読致しました。お気にいり登録ならびにトラバ+傑作ポチをさせていただきます。
2008/11/16(日) 午後 3:39 [ 油食林間 ]
初めてお邪魔します。
意見書拝読させていただきました。
一々ごもっともな御意見と存じます。
海外に在住しておられる立場からの御意見は益々説得性が高いとも思いました。
今後のご活躍を祈念申し上げます。
2008/11/16(日) 午後 4:55 [ 敬天愛人 ]
今回麻生首相や浜田防衛相が行ったことは、言論弾圧以外の何ものでもありません。
麻生は、「言論の自由は誰にでもあるが、文民統制をやっている日本の中にあって幕僚長というしかるべき立場の人の発言としては(論文は)不適切。それがすべてだ」と述べたが、どうして幕僚長という立場の人が自分が学んだ歴史認識を述べてはいけないのか全く説明していません。
田母神氏は、機密を漏らしたわけでもなく、憲法や法律に反することをしたわけでもなく、職務とは関係ない歴史認識の論文を書いたのであり、政府による自衛隊の「文民統制」とは全く関係ありません。
麻生や浜田は、支那や韓国のご機嫌を損ねることや、それに続く反日マスコミのバッシングを恐れたために、慌てて罪なき幕僚長を更迭したのです。
これでは「北朝鮮と同じ」どころか、「北朝鮮以下」です。
こんなことが罷り通れば、日本の将来は真っ暗闇です。
傑作
TB
2008/11/17(月) 午前 2:32
ブログ訪問有難うございます。
日本と西洋との違いは、植民地支配した住民に教育を施さない西洋と、住民に教育を施したとの違いです。
西洋の植民地支配からアジアを開放と言う目的が、陸軍が暴走したのが原因で残虐を過大広告されてきました。
戦争になれば何処の国の兵隊も、暴走し虐殺殺戮をする人が出ています。
中国自国の国民を一番多く殺した国である事実を見ると、日本を非難できる立場では有りません。
正確な歴史の事実を検証する事をしないで、日本の弱腰外交が何時までも続く限り、戦後日本に植えつけられたイメージを、日本人も諸外国も拭えないでしょう。
2008/11/20(木) 午前 11:43 [ iwa*ima*u*a1949 ]
田母神氏の論文を支援するためにも、Venonaの本の要約を小Blogに掲載しました。ご覧ください。
目良
2008/11/22(土) 午前 4:08 [ 日本再生会SC ]
皆様、ご意見有難うございます。われわれは、田母神氏の論文を支援するような著書や論文を選んで、読書会を開いています。そこで発表されたものを、このBlogで紹介をしてゆくつもりです。既にいくつがでていますので、参考にしてください。 目良
2008/12/2(火) 午後 2:01 [ 日本再生研究会SC ]