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みなさんこんにちは、南海のコンシェルジュ?のジョドーです。 本日は、 ジョドー版セットレヴュー第3弾、#4183「水車小屋の決闘(The Mill)」のレヴューをお届け致します。 さて、こちらがボックスアート。 この商品は、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」からのセット化で、 物語後半にデイヴィ・ジョーンズの“心臓”を廻ってジャック・スパロウ、ウィル、ノリントンが繰り広げる 十字架島での決闘を再現しています。 ボックスアートの裏面には、外れる水車のギミックが紹介されています。 ますはセット内容です。 袋は4つ、ポスターとインストラクション(説明書)、シールはビニールで厳重に入っています。 総ピース数は365ピースで、対象年齢7歳以上となっています。 このセットはシールを使用するパーツがあり、水車の制作には少しコツが必要です。 メーカー希望小売価格は7,350円と、ピース数から考えれば国内流通品として妥当なラインとは言えますが、 水車に力を入れすぎたせいか、小屋の完成度がイマイチで若干高い印象を受けるセットに思えます。 説明書は2部入っています。 シールは一枚です。 実は今回、ポスターが入っているせいか、全てのセットに折れないように段ボールが袋に一緒に入っていいますが、特に撮影はしていません。 付属ポスターはこちら。 説明は割愛します。 付属のフィグは4体です。左から。 ジャック・スパロウ: この映画の主人公で、海賊船ブラックパール号の船長。 前作でバルボッサからブラックパール号を取り戻したジャックだったが、 「深海の悪魔」と呼ばれるデイヴィ・ジョーンズとある契約をしていたことが判明。 自らの命を守るため、デイヴィの“心臓”を手に入れようと、ウィルを騙してフライング・ダッチマン号へ送りこみ 鍵を手に入れさせることに成功するが・・・ ウィリアム・ターナー・ジュニア: 通称ウィル。 前作「呪われた海賊たち」で、ジャックとともにバルボッサと戦い、呪われた海賊たちに勝利したポートロイヤルの鍛冶屋。 実は、ジャックの部下であった「靴紐のビル」の息子であった。 総督の娘エリザベスに好意を抱き最終的に結ばれるが、ジャックを助けた罪でエリザベスとともに捉えられ、 ベケット卿からの取引に応じジャックを探すが、今度はジャックに騙されフライング・ダッチマン号に乗り込むことに。 しかしそこで、デイヴィと契約を結び100年の奴隷となった父と再会することに・・・ ジェームズ・ノリントン: 前作「呪われた海賊たち」では、エリザベスに求婚する英国海軍士官(提督)であったが、エリザベスはウィルと結ばれ、 海賊ジャック・スパロウには処刑寸前に逃げられ、とどめはハリケーンにより部下を失ったことを原因に 階級をはく奪され落ちぶれていたが、 デイヴィ・ジョーンズの“心臓”を手に入れて人生を取り戻そうと企むが・・・ ハドラス: 「深海の悪魔」デイヴィ・ジョーンズの部下。詳しいことは不明だが、頭部がヤドカリのような姿をしている。 デイヴィの奴隷としてフライング・ダッチマン号に乗船している。 ハドラス、巻貝がいいですよね。是非かぶりたいアクセサリです。 お三人さんは顔が2バージョン。デュアルフェイス(両面プリント仕様)です。 ハドラスは裏面にもしっかりプリントが施されています。 ここにコストをかけるのですね・・・ セット内のアクセサリパーツ一覧です。 新パーツのボトルやバケツが入っていますね。 では、セットを組みます。でぃあ! そして完成、パッケージっぽく。 セットの構成は水車小屋と水車の2つからなっており、フィグを並べて大きさを比べると結構なボリュームとなることが分かります。 水車をセットした水車小屋本体正面。 水車小屋の完成度は高いものとは言えず、やや大雑把なビルドで誤魔化されている印象を受けます。 実際の建物をかなり省略して組まれていますが、#4182「人食い島からの脱走」とは違い、 水車に力を入れすぎたせいか、ビルド面ではまとまりのない“もったり”とした仕上がりになっているように思えます。 ただし、少ないプレートで水車の水部分をなんとか再現しているところは評価できるところだと思います。 水車はなかなかの再現度です。 まずは水車で決闘中のウィルとイリントンの様子から。 新ヒンジパーツをうまく利用した円形は、内部にもスタッド(ポッチ)が用意されており、ジャックを水車の内側に配置することも可能である。 ヒンジパーツでの円形再現は現在主流といえますが、水車を見事に再現しています。 そして良く転がる・・・。 水車が転がりだすギミックは手動です。 背面にレバーが付いており、これが動きます。 えい!とレバーを手動で上げると・・・転がり始めるという仕組みですね。 ここ数年のテーマでもある「動かして遊べるレゴ」という意味ではクリア出来ているギミックですね。 水車小屋を少し近くから観てみます。細かなパーツも使用していることから決して単調なビルドではないのですが、 パーツの選択だけでなく、デザインに課題が残るビルドかなと思います。 後ろか光が差していたりいたりすると画になるのかもしれませんが、もう少し石作りの建物をうまく再現できなかったのかしらと思ってしまいます。 背面から小屋を見ると張りぼて感が強いのですが、このセットのもう一つの動く部分として用意された鐘。 ジャックが鐘の重さで上に上がるシーンを再現できるようですが、楽しめるか微妙なところです。 やはり水車が転がり、ジャックが逃げているというような遊び方が楽しめるように思えます。 このセットの予備パーツはこちら。 現在はAmazonで購入するのがお得かなと思います。 ちなみに、個人的な遊び方はこんな感じでしょうか・・・ LEGO Pirate of the Caribbean #4183 The Mill
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2011年05月25日
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