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写真にもあるとおり、今日は『Angels & Damons』をご紹介♪ 科学力を駆使するテロリストとバチカン市国の枢機卿が対決するという、
Angels & Damons入念に練られたプロットに手に汗握るスリラー。 そして、バチカンを巡る陰謀にハイテク劇。 反物質を発見した科学者のベトラ博士が、他殺体となって発見された。 その胸には、「イルミナティ(光明会)」というなぞめいた言葉の焼き印が。 そこで、ハーバード大学で宗教的象徴を専門とするロバート・ラングドンは、 スイスの捜査研究所から調査を依頼される。 イルミナティとは、ルネサンス期の科学者のグループで、ガリレオもその一員だった。 ガリレオはローマ教皇の迫害を避けて、新しい考えをローマで秘密裏に討論していた。 すでに過去のものとなった会と、ベトラ博士の死には、いったいどんな関係があるのだろうか。 ベトラ博士の娘ビットーリアは、恐ろしい事態に気づいた。 ものすごい破壊力を秘めた反物質を密閉した真空のフラスコの所在が不明で、 バッテリーを充電しなければ、6時間以内に爆発してしまうのだ。 その直後、ローマ教皇庁護衛隊のスイス護衛兵が、 反物質がバチカン市国に隠されているという事実を発見する。 そこでは新しい教皇を選出する選挙会が始まっていた。 ビットーリアとラングドンは反物質を取り戻そうと奔走する。 有力な教皇候補4名が行方不明という事態が発覚して、 ようやくふたりはバチカンへ入ることを許された。 枢機卿を誘拐したテロリストは電話で、遠い昔のイルミナティに関係する手掛かりとひきかえに、 殺人の猶予をほのめかした。 一方、救世主を狂信的に信奉する邪悪なバチカンの一部が、 テロリストと結託している事実が明らかになる。 枢機卿を救いだし、反物質を爆破させずに取り戻そうと奮闘するラングドンとビットーリア。 その追跡劇を、『Digital Fortress』の著者ダン・ブラウンは、 メディチ家を思わせる名士を邪悪な人物に仕立て、 ミシュランの観光ガイドそのもののローマの街を舞台に、 めまぐるしくスピード感あふれる筆致で描いている。 設定にやや無理が感じられるが、一筋縄でいかないストーリー展開に衝撃の数々を織りまぜて、 最後に明かされる驚きの真実まで一気に読者を引き込む作品である。 ↑いや、これ上手く説明してありますな。 私も試みましたけど、なかなか簡単には説明できなかった!! ネタバレちゃんありなので、読む予定の方はご注意!! 最後の方までは、 「ふふぅ〜ん、やっぱりね、CERNのディレクターが犯人だと思ってた!」 (CERNっていうのはスイスにある欧州共同原子核研究機関で、 ヴィットーリアが働いてる兼住んでる施設。) 私「金田一少年の事件簿」熟読してるんだから、こんなあっさりな謎にはひっかからないわ! なんて思ってたけど、どんでん返し! ぎゃふ〜ん!! 全然違いましたね。 イルミナティっていう集団が犯人のはずだったのに、 実はこれは口実で、キャメルレンゴ(=教皇の名誉侍者という役職)が黒幕。 しかもね、キャメルレンゴは自分が仕えてた教皇を殺しちゃうんだけど、 その教皇は実は自分の実の父親だった!! うぅ〜ん、複雑。 最後は面白くって一気に読みました。 でも思い返してみれば終わり方がちょっと納得いかない! だって、イルミナティなんて実は現在は活躍してなくって、 昔イルミナティから取り上げた物を使って、イルミナティのフリをしてたんだから。 読んでた時は面白かったけど、今はそんなんでもないかも。 どうやら、これ映画化されるんですって。 「ダビンチ・コード」も大ヒットでこの作者さんかんなり潤ってるんでしょうね。 ちなみに、この中に出てくる作品とか絵とかって全部実際にあるものなんですって。 あぁ〜これ読んでからローマに行けばよかった!! *写真はイルミナティがヴィットーリアのお父さんの胸に焼き付けたブランド。
上から見ても反対から見ても同じに見えるんですよ! |

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ここまで売れちゃうと、逆に読みたくなくなるんですよね。天邪鬼がでちゃって。ふと『薔薇の名前』を思い出しましたが。全然違いますかねwあれは…よくわからなかったですww
2006/12/18(月) 午前 1:43
あはは、確かにその気持ち分かります。 Kasshizさんも流行りに乗り切れないタイプですか? そんなあまのじゃくさん大好きです☆ 薔薇の名前ってなんですか?! 初めて聞きました。 ダン・ブラウンの作品ですか?
2006/12/19(火) 午後 0:45