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済々黌の3点目は、珍しい形で入った。七回、1死一、三塁。西のライナーが遊撃手に好捕され、
一塁に転送されて走者が戻れずアウト。ところが併殺でチェンジとなる前、帰塁せずにスタートを 切った三塁走者の中村謙が本塁を踏み、この得点が認められた。 野球規則7.10「アピールアウト」の項には、同様のケースで得点が認められるとの記述がある。 鳴門が失点を防ぐためには、三塁でアウトを取るアピールを行わなければならなかった。 中村謙は小学生の時に読んだ野球漫画「ドカベン」でこのルールを知ったと言い、「狙っていた。 認められるまでドキドキしたけど、してやったり」とにんまり。済々黌ナインが相手のアピール権が 消滅するよう、急いでベンチに引き揚げる徹底ぶりだった。西口主将は「ルールを含めて、 全員が頭を使ってプレーしているから」と胸を張っていた。 この試合見てましたが、一点入っていたのを見た時に「もしかして?」と思いました。
すると案の定。
あれは3塁にも送球してアピールしないとダメなんですね。
ちなみにドカベンでは1アウト満塁、スクイズでピッチャーフライ(スクイズはインフィールドフライにはならない)という場面でした。
こういう野球脳も非常に大事な要素です。
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済々黌高校は進学校ではなかったですかねぇ…?
だとしたら「さすが♪」ですね。九州学院を破って勝ち上がっただけのことはあります。
ウチの家でも話題になりました、このプレー。ワタクシも少年野球の審判もしてましたので、興味津々でした。
ちなみに、ワタクシの家の球児も『ドカベン』読んでます。ですが、プロ野球編ばかりで、肝心の高校野球の部分は読んでませんでした…orz
2012/8/17(金) 午後 9:50
私もドカベン愛読しているので覚えています、確か不知火の白新戦でサードランナーが岩鬼でしたよね。
それにしてもこれが実際の高校野球で起きるとは…。
2012/8/22(水) 午前 0:15