甲子園、思い出の選手

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さて今回は茨城・取手二の主将で夏の甲子園優勝に大きく貢献した吉田剛です。

といっても、実はこの時私はまだ9歳。試合の詳細までははっきり覚えてません。

記録を見ると和歌山・箕島、福岡大大濠、鹿児島商工・熊本・鎮西、大阪・PL学園と破ったようです。

ただその9歳の私が吉田に対して強烈な印象あるシーンが決勝のPL・桑田から打った決勝HR。

カーブを思い切り引っ張った印象があります。

そしてそのシーンを再現したのが2000年7月19日の甲子園。

吉田はまたも桑田からサヨナラヒットを放ちました。

このシーンを見た時私は強烈にあの9歳の時のテレビで見た光景がデジャブとなって蘇りました。

そして鳥肌が立つと同時に「野球っていいなあ」と思えたのです。

本人もインタビューで

「三年のときに桑田から本塁打を打ったのはよく覚えています。打った球はカーブかな。桑田とは公式戦では甲子園以来。一塁には清原が守っているし、打席に入って久しぶりという感じがした」

と言っています。

これが野球の醍醐味だなと思えるのです。

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今回は前回の予告どおり、秋田商・石川雅規をやります。

この投手が甲子園に出てきたのは1997年夏。

前回書いたとおり和田(ソフトバンク)のいた島根・浜田との対戦。

結果は押し出しサヨナラ。

なぜか一塁に歩かない石川(歩かないと押し出しにならない)が印象的でした。

2回戦で沖縄・浦添商に敗退。浦添商のエース上間も小さな投手でした。

その後石川の名前をしばらく聞かなかったのですが、ある日テレビでやっていた東都大学野球を見ていると小さな左投手を発見。

なんか見た事あるフォームだなと思って名鑑を確認すると「石川(秋田商)」の文字が。

そこにはスクリューを駆使して面白いようにバッターを打ち取る石川の姿がありました。

あの小さい投手が・・・。本当に驚きましたね。

その後シドニーオリンピックにも出場。ヤクルトに入ったのは周知の事実です。

しかし和田といい、石川といい、ここまでなるとは想像もつきませんでした。

第7回は島根・浜田の和田投手です。

現在ソフトバンクの投手として活躍する投手なので野球ファンなら誰でも知ってますが、和田が甲子園に出てきたのが1997年の1回戦でした。

初戦は石川(ヤクルト)のいる秋田商。

どちらも剛球投手というわけではなく、ただどこにでもいる左ピッチャーだなという印象でした。

この試合が動いたのが同点の9回裏。秋田商先頭バッターが三塁打。ノーアウト三塁のサヨナラのチャンス。

浜田ベンチは二人を相次いで敬遠。満塁策に出ます。

この時の解説者が「和田君は敬遠でもちゃんと腕を振らないとまずいですよ」と言ってました。

私も「フワッと投げてたら危ないな」という思いでした。

そしてバッターは投手の石川。

案の定、和田は制球が定まらず、結局押し出しサヨナラ負け。

呆然とする和田となぜか一塁に走らない石川(走らないと押し出しにならない)が妙に印象的でした。

そして新チーム後に和田は左腕を故障。それでも打者としてチームを甲子園に導きました。

浜田が出てきたと聞いて私は「和田は打者で勝負か。雪辱したいだろうに」と思ってました。

実際島根県大会でも投げてなかったわけですから。

ところが初戦の新潟・新発田農戦で先発。2失点の完投勝ちをおさめたのです。

続く東東京・帝京戦も完投勝ち。愛知・豊田大谷には敗れたもののベスト8まで進出しました。

そして早稲田大に進学。六大学奪三振記録を塗り替えるまでに成長しました。

彼の印象的なシーンとしてあるのが3年秋の早慶戦。

慶応の投手がアウト一つ取るのに四苦八苦していたのに対し、和田は簡単に三振の山を築く。

この印象が私に未だに強く残ってます。

オリンピック・WBC代表にも選ばれ文字通り一流投手の道を歩む和田。将来のメジャー行きも噂されています。

次回はその相手、秋田商・石川にしたいと思ってます。

第6回は福岡工大付(現福岡工大城東)の小椋真介投手です。

この投手が甲子園に出てきたのは1997年夏。

2回戦の茨城東戦でした。

「おお、面白そうな左の本格派投手が出てきたな」という第一印象が残ってます。

この年は川口(京都・平安、元オリックス)という剛球左腕がいましたが、素質は小椋の方がと思ってました。

その茨城東戦は2失点完投勝ち。

しかし次の智弁和歌山戦はボコボコに打たれました。

でもまだ2年生。来年もあるなと思ってました。

しかし3年生では甲子園出場はなりませんでした。

その後ドラフト3位でホークスに入団。

制球難で苦しんではいますが、あの第一印象があるだけに追いかけている投手の一人です。

あの右腕を上に上げる独特のフォームは無くなりましたが、もう一度再起してほしい投手です。

第5回は鹿児島商工(樟南)・福岡真一郎です。

初出場は2年生時のセンバツ。田村(元広島)のバッテリーは当時から話題でした。

南部(和歌山)、東北(宮城)を破ってベスト8へ。

その年の夏も出場。

東濃実(岐阜)を破り、2回戦は井端(中日)のいた堀越(西東京)を降雨コールドゲーム。

そして3回戦で優勝候補の常総学院(茨城)と対戦。

序盤で大量リードするものの無情のコールドゲーム。

再試合は常総・倉と投げ合ったものの、倉の前に完封負け。

雨に勝ち雨に負けた大会でした。

そして満を持して望んだ3年夏。

大会屈指の好投手、そしてアイドルとなって福岡は帰ってきました。

秋田、双葉(福島)、好投手松尾を擁した長崎北陽台、柳ヶ浦(大分)を下し決勝に進出。

佐賀商との九州対決となりました。

そしてあの有名な佐賀商・西原の満塁ホームランで敗戦。

しかし印象を残して甲子園を去りました。

その後九州産大、プリンスホテルと進み、現在は損害保険会社に勤務との事。

そんな福岡を先日テレビで見る機会がありました。

それは「マスターズ甲子園」。

各校、各県選抜のOBたちが予選を勝ち抜いて甲子園で試合をするという催し物です。

この大会の鹿児島商工・樟南OBの投手として福岡がマウンドに立ちました。

かつてのアイドルも既に30歳。やや身体も丸くなってましたが、あの時の小気味良い投球は健在でした。

こうやってかつて甲子園を湧かせた選手が再び見られるというのは嬉しい事です。

マスターズ甲子園に関してはまた書きたいと思ってます。

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