山形心理リハビリテイション研究会

「心理リハビリテイション」登録商標第6042652号

全体表示

[ リスト ]

平成23年度 心理リハビリテイション研修会の様子とストレスケア東北ネット「チームやまがた」について
 
『危機介入〜コミュニティ心理学からのアプローチ〜』と題して、山形大学の宮崎昭先生の講演と実技演習を行いました。
写真はその時の様子です。
イメージ 1イメージ 2
 
 また、総会では、山形県の研究会として山形の地でできることをしようということになり、東北の動作法のメンバーでストレスケア東北ネット「チームやまがた」をたちあげました。早速、16日、山形市総合スポーツセンターに避難している方々を訪問しました。宮崎先生の計らいで、臨床心理士会の「こころの相談ボランティア」の活動に合流させていただきました。
 16日当日は、こころの相談室の事務局(スポーツセンター3Fのこころの相談室)に集合し、打ち合わせをした後、まちこさんの美しい声で、ストレスケア教室のお誘いのアナウンスをしました。
 場所は、初めは、集団で、同じ3Fの軽運動室にマットを敷いて行いました。まちこさんのアナウンスに引かれて子ども達が5人集合。(4人兄弟のうちの3人とその友達)大人の方は、覗いてくださいましたが、子ども達がいるので遠慮されたようでした。その子ども達を相手にのびのびリラックス体操をしました。子ども達はとても元気で、館内を走り回ったりしていましたが、興味はあるけれども入れない子も。自分の体に気持ちをむけて、向き合える子とそわそわして向き合えない子と様々でした。
 その後、二人組みになって体育館内に入り、個別に訪問させていただきました。「こころの相談ボランティアです。肩こりや腰痛などからだの辛いところのある方に、簡単な体操を紹介しています。いかがですか?」など声をかける中で、希望された方に、あぐら座位での背中や腰のゆるめ、肩の上げ下げ、寝た姿勢での両手万歳でのびのびリラックスなど、紹介しました。「スーッとした。きもちがいい。」などの感想とともに、体を動かしながら、「もう1ヶ月ですもの、いい加減嫌になりました。疲れがたまっています。」とか「この頃右肩が痛いんですよ。」など話される方もいらっしゃいました。ちょうどお昼寝やお風呂に出かける準備をされている方もいて、「結構です。」と遠慮される方もいらっしゃいました。
 終わってから、反省会をしました。簡単な感想や内容をボランティアの活動報告書に記入し終了しました。次回は23日(土)に同じ時間で、同じような内容で行いたいと思います。
 お役に立てたかどうかはわかりませんが、声をかけて、集まってくれた方や、応じていただいた方は、まだ元気な方のようです。それでも、わずかに私たちにできることを細く長く続けていくこと、人同士がつながっていること大切なのだと思います。お風呂に行く様子もなく、ずっと寝ていたり、うずくまっていたりする方がいないかどうか、保健師さんたちも気を配りながら、見守っていました。臨床心理士や保健師、医師の方々と連携しながら、やっていきましょう。
 
報告:竹田文子

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事