ポン酒猫のジャズ屋A7

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JAZZ VOCAL ♀A

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ディスク・ユニオンのTHINK!レコードから復刻された朝丘雪路のジャズ・アルバム。

オリジナルは10インチ=25センチ盤で、1962年に東芝より発売されている。

今回の復刻に当たり、発売当時のステレオ・ヴァージョンの他、

新たに見つかったモノラル音源を加えた16曲入りのCDとして日の目を見た。


この時代にジャズ・ナンバーを歌う場合、英語に日本語を交える事が多々あった。

これは英語による唄がまだ世に十分浸透していなかった事が考えられる。

実際、美空ひばり、江利チエミのジャズ・アルバムでも

日本語を交えて歌われている曲が幾つか存在する。


このアルバムも同様で、最後の「魅惑のとりこに〜Bewitched」を除き

他は岩谷時子作詞による日本語を交えたナンバーが収録されている。


宝塚歌劇団出身の朝丘雪路であるが、ジャズ・フィーリングは中々のもの。

スウィング感もあり、英語の発音も決して悪くはない。

ジャズ・シンガーと云っても良い位の見事な歌を聴かせている。




朝丘 雪路 / シング・シング・シング+8

原盤 : 東芝音楽工業 JSP-3021, JPO-1164

Reissue : THINK! Records THCD-082


<ステレオ>
1,シング・シング・シング〜Sing Sing Sing
2,いとしのヴァレンタイン〜My Funny Valentine
3,いつか、どこかで〜Where Or When
4,霧の中のジョニー〜Johnny, Remember Me
5,ネイチャー・ボーイ〜Nature Boy
6,恋とはどんなものかしら〜What Is This Thing Called Love?
7,あなたはすてき〜You Deserve
8,魅惑のとりこに〜Bewitched

<モノラル>
9〜16 同上


朝丘 雪路 (vo)
高見 健三とミッドナイト・サンズ・オーケストラ
小野崎 孝輔 (arr)


1962年 発売

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アンナ・マリア・アルバゲッティのMGM盤。

彼女のファンの間では、所謂大人の女性に脱皮した

アンナの姿が映っているジャケットとして知られているらしい。


このアルバムがつい最近イギリスのFlareより

「My One And Only Love」と云うタイトルで2in1のCDとして再発された(写真下)。

しかも2曲のボーナス・トラック入りである。


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丁寧な歌唱と、美しく澄んだソプラノはここでも健在。

その上で、年齢を積み重ねて得た妖艶さも少なからず感じさせる作品となっている。


尚、カップリング・アルバムは、以前日本でも何回か再発された

Capitolの「I Can't Resist You」である。



Anna Maria Alberghetti / Love Makes The World Go Round

原盤 : MGM E-4001

英 Flare POYCD-314 (Reissue)


1,While We're Young
2,Where Are You
3,I Want To Be Happy
4,Hi-Lili Hi-Lo
5,More Than You Know
6,It's A Most Unusual Day
7,Don't Worry ‘Bout Me
8,I Don't Know Why ( I Just Do )
9,How Long Has This Been Going On
10,This Can't Be Love
11,Do It Again
12Love Makes The World Go Round

■Bonus Tracks
13,Sleep Kentucky Babe
14,Hush Little Baby


1〜12
Anna Maria Alberghetti (vo)
Luther Henderson (arr,cond)
and Orchestra

13,14
Anna Maria Alberghetti (vo)
and Unknown Orchestra


1〜12....1961年 録音
13,14....1955年 録音


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西海岸のレーベル、コンテンポラリーのヴォーカル・アルバム。


クレア・オースティンは!918年11月21日、

ワシントン州ヤキマ生まれの白人ヴォーカリスト。

やや低音で暗めの声質だが、落ち着いた歌唱を聴かせる。


バックはシェリー・マンを中心としたコンボであるが、

これが非常にノスタルジックで良い雰囲気を醸し出している。

特にバーニー・ケッセルのギターとボブ・スコービーのペットが光る。


尚、CD化に伴いボーナス・トラックとして10インチLP

「Claire Austin Sings The Blues With Kid Ory」(Good Time Jazz L-24)

からの8曲が追加されている。

こちらはキッド・オリーらをバックにクレアがブルースを歌ったもの。

ブルース自体は結構古いスタイルであるが、これも又良い出来だ。




Claire Austin / When Your Lover Has Gone

原盤 : Contemporary C-5002

Fantasy OJCCD-1711-2 (Reissue)


1,When Your Lover Has Gone
2,Can't We Talk It Over
3,My Melancholy Baby
4,I'll Never Be The Same
5,Lover, Come Back To Me
6,The House Is Haunted
7,I'm Thru With Love
8,Someone To Watch Over Me
9,Come Rain Or Come Shine
10,What Is This Thing Called Love?

■Bonus Tracks
11,The World's Jazz Crazy
12,Down Hearted Blues
13,See See Rider
14,Good Time Flat Blues
15,Careless Love
16,Nobody Knows You When You're Down And Out
17,Mecca Flat Blues
18,'Fore Day Creep


1〜10
Claire Austin (vo)
Bob Scobey (tp)
Barney Kessel (g)
Stan Wrightsman (p)
Morty Coprb (b)
Shelly Manne (ds)

11〜18
Claire Austin (vo)
Kid Ory (tb)
Don Ewell (p)
Ed Garland (b)
Minor Hall (ds)


1,2,3,4,6,7,8,9,10....1955年 4月13日 Los Angeles 録音
5....1956年 2月16日 Los Angeles 録音
11〜18....1954年 4月2日 Los Angeles 録音

Gayle Andrews / Love's A Snap !

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スッキリとした品の良い顔立ち、横顔のみのジャケット写真を観ただけで

相当な美人であることは容易に想像出来る。


ゲイル・アンドリュースの生年月日は不明。

クラブのオーナーに気に入られ、多くのクラブに出演した。

その後は「Night n' Gayle」というクラブを自ら創り上げ、

オーナーとなり、そこでも歌手活動を行っている。


これは、彼女のファースト・アルバム、

全体的には余りジャズ色が強くない作品である。


ハスキーでやや低目だが、温か味のある声質、

リキみの無いリラックスした歌唱は好感がもてる。


バックを務めるスチュ・フィリップス率いるオーケストラの

伴奏と相まって中々好い雰囲気のアルバムとなっている。



 Gayle Andrews / Love's A Snap !

  Hi-Life 54 ,  Stere-O-Craft SST-15

  スペイン LP-Time LPT-1086 (Reissue)


1,Love's A Snap
2,Easy Does It
3,The Nearness Of You
4,Something's Gotta Give
5,Time After Time
6,The Very Thought Of You
7,I Like The Likes Of You
8,You, You Romeo
9,You're My Thrill
10,Suddenly
11,Easy To Love
12,You're The Greatest


Gayle Andrews (vo)
Stu Phillips (arr,cond) with Orchestra


1960年 New York 録音

Lola Albright / Lola Wants You

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つい最近、スペインのLP-Timeレコードから彼女のコロムビア盤

「Dreamsville」 が再発されたが、こちらは彼女のもう1枚のアルバム。

2007年11月に同じLP-Timeから紙ジャケ仕様で発売されている。


本業は女優のローラ、ここでは物憂げで、やや気だるく感じられる魅力的な声で

情感を込めて歌い上げている。


尚、本作品と前記のコロムビア盤「Dreamsville」をカップリングしたCDが

英Flareより再発されている。


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「Lola Albright / Soft Sounds」 英 Flare ROYCD-293

オリジナルに拘らない人はこちらがオススメである。




 Lola Albright / Lola Wants You

  Kem LP-101

  スペイン LP-Time LPT-1007 (Reissue)


1,A Man, A Man, A Man
2,Candy
3,Put Your Arms Around Me
4,Goodbye My Lover
5,Aren't You Kinda Glad We Did
6,I've Got A Crush On You
7,Here 'Tis
8,All Of You
9,There's A Man In My Life
10,Think Of You
11,Do What You Gotta Do
12,He's My Guy


Lola Albright (vo)
Dean Elliott (arr,cond)
and Orchestra


1957年 作品


■関連アルバム「Lola Albright / Dreamsville」

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