ジャズ・シンガーよりポップス歌手としての方が有名なボビー・ダーリンと |

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ジャズ・シンガーよりポップス歌手としての方が有名なボビー・ダーリンと |
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古き良き時代のアメリカを感じさせてくれる1枚。
レス・ポールとメリー・フォードがコロムビア・レーベルに吹き込んだもの。 ウチの店ではかなりの人気があるアルバムです。 メリーの落ち着いたヴォーカルに巧みに絡むレス・ポールのギター。 スローなナンバーを中心に、ゆったりとしたサウンドと 寛いだ雰囲気がアルバム一杯に溢れている。 選曲も良く、夜に酒を呑みながら聴くのにピッタリのアルバムだと思う。 尚、この作品は現在Collectablesから2in1のCD(写真下)で再発されている。 Les Paul And Mary Ford / Warm And Wonderful
原盤 : Columbia CS-8488 Collectables COL-CD-6807 (Reissue) 1,'Deed I Do 2,Makin' Woopee! 3,A Cottage For Sale 4,Clouds 5,Come Back To Me 6,Chasing Shadows 7,It's Been A Long, Long Time 8,After You've Gone 9,Am I Blue 10,You Brought A New Kind Of Love To Me 11,Wrap Your Troubles In Dream 12,East Of The Sun (West Of The Moon) Les Paul (g) Mary Ford (vo,g)...Vocal On 1,3,5,7,9,11 1961年 3月22日 録音 |
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おしどりデュオ、ジャッキー&ロイが1956年から58年にかけて 在籍したABCパラマウントの1枚。 因みに彼等のアルバムはABCには4枚有り、これはその第1作目にあたる。 粋でお洒落で都会的でスマートなセンス、洗練されたハーモニーと楽しいスキャット そして、ジャッキー・ケインのソロにおける清楚でクリアなヴォーカル。 そんなジャッキー&ロイの魅力がこのアルバムにはたっぷり詰まっている。 バックはバリー・ガルブレイス、ミルト・ヒントン、オシー・ジョンソンの3人に ロイ・クラールが全編ピアノで加わっている。 派手さはないが、趣味の良いプレイで唄を引き立てている。 尚、5と11の2曲は全編スキャット、8、9、12の3曲はジャッキーのソロである。 Jackie And Roy / The Glory Of Love ABC-Paramount ABCS-120 ユニバーサル・インターナショナル UCCU-5170 (Reissue) 1,The Glory Of Love 2,The Best Thing For You 3,I Love You Real 4,Could You Use Me? 5,Miz' Margret 6,Love Is Sweeping The Country 7,You Inspire Me 8,Looking At You 9,Where Did The Gentleman Go? 10,Let's Get Away From It All 11,Tain't No Use 12,The Winter Of My Discontent Jackie Cain (vo) Roy Kral (vo,p) Barry Galbraith (g) Milt Hinton (b) Osie Johnson (ds) 1956年 3月 録音 |
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ディック・ハープとキズ・ハープは1950年代後半に、 テキサス州のダラスを中心に活動していた男女のヴォーカル・デュオ。 アルバム数は非常に少なく、僅か2枚。 しかもダラスの超マイナー・レーベルの90th Floorから発売されており、 余程熱心なジャズ・ヴォーカル・ファンでも知る人は殆んど居なかった。 実際私も本アルバムがSSJ(シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン)さんから 発売されて初めて知った次第である。 「The 90th Floor」は、ダラスに定住した2人が ダウン・タウンの倉庫を改造してナイト・クラブに仕立てた店の名前で、 コール・ポーターのナンバーに因んで名付けられた。 このアルバムは此処でライヴ録音されており、 店の名の由来となったコール・ポーターの曲は2人の十八番で 本作品の1曲目に収録されている。 女性ヴォーカルのキズ・ハープは同じ男女デュオであるジャッキー&ロイの ジャッキー・ケインのような涼やかさは無く、 一寸しゃがれ声ではあるが、中々説得力ある唄を聴かせる。 一方男性のディック・ハープであるが、こちらはジャッキー&ロイの ロイ・クラールよろしく控え目ながら粋で洒落たサポートをみせてくれる。 2人のホーム・タウンでのライヴ録音と云うこともあり、 寛いだ良い雰囲気のアルバムに仕上がっている。 尚、今回のCD化でボーナス・トラックが2曲追加されている。 Dick And Kiz Harp / At 90th Floor 90th Floor オリジナル・ナンバー不明 SSJ(シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン) XQAM-1005 1,Down In The Depths On The 90th Floor 2,Inch Worm 3,Too Good For The Average Man 4,Angel Eyes 5,You Are Not My First Love 6,I Like It That Way 7,Lazy Afternoon 8,Ugly Duckling 9,There Are Days When I Don't Think Of You At All 10,Jory, Joey, Joey 11,Thanks For You 12,Too Much In Love 13,Black Coffee 14,Country Fair ※Bonus Track....13,14 Dick Harp (vo,p) Kiz Harp (vo) Reinie Press (b) and Others 1959年 Dallas 録音
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器楽的な歌唱で、ヴォーカル・ファンの間でも好き嫌いの分かれる 女性ジャズ・ヴォーカリストのベティ・カーター。 これはそんな彼女が黒人R&B歌手レイ・チャールズと共演したアルバム。 実際ベティは1960年代前半にはレイ・チャールズの ワールド・ツアーにもしばしば参加していた。 アルバムは全曲2人のデュオで構成されており、 バックはピアノ、ギター、ベース、ドラムスのカルテットと ビッグ・バンドの2つのグループが担当している。 ここでのベティはホーンライク的な唱法はみせるものの、 よくコントロールされた声で、少し抑え気味の歌を聴かせている。 レイも渋い歌唱でアルバム全体をキッチリと締めている。 尚、アレンジはマーティ・ペイチ、ピアノは全編レイ・チャールズが弾いている。 Ray Chales And Betty Carter ABC-Paramount ABC-385 Rhino R2-75259 (2on1) (Reissue) 1,Eveytime We Say Goodbye 2,You And I 3,Intro:Goodbye〜We'll Be Together Again 4,People Will Say We're In Love 5,Cocktails For Two 6,Side By Side 7,Baby, It's Cold Outside 8,Together 9,For All We Know 10,Takes Two To Tango 11,Alone Together 12,Just You, Just Me 1,3,5,9,11 Ray Charles (vo,p) Betty Carter (vo) Bill Pittman (g) Edgar Willis (b) Mel Lewis (ds) The Jack Halloran Singers (backing vo) 2,4,6,7,8,10,12 Ray Charles (vo,p) Betty Carter (vo) Don Fagerquist (tp) Philip Guilbeau (tp) John Hunt (tp) Al Porcino (tp) Ray Triscari (tp) Harry Betts (tb) Richard Nash (tb) Frank Rosolino (tb) Ken Shroyer (tb) Bennie "Hank'' Crawford (as) Devid "Fathead'' Newman (ts) Leroy "Hog'' Cooper (bs) Bill Pittman (g) Edgar Willis (b) Edward "Bruno'' Carr (ds) Mel Lewis (ds) 1,3,5,9,11...1961年 6月13日 2,4,6,7,8,10,12...1961年 6月14日 Hollywood 録音 尚、本アルバムと「Ray Charles / Dedicated To You」(写真下)を カップリングしたCDがRhinoより発売されていたが、現在は廃盤のようである。 こちらもアレンジはマーティ・ペイチ、「Stella By Starlight」、「Candy」 「Sweet Georgia Brown」など12曲を収録。 コンボとストリングス入りのオーケストラをバックに歌うレイ・チャールズは ジャジーでブルージーで且つイカしている。
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