ポン酒猫のジャズ屋A7

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JAZZ VOCAL ♀FG

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エラ・フィッツジェラルドと云えば「Decca」や「Verve」そして「Pablo」

辺りを押さえておけば十分と思っている人、結構多いのではないかな?。

まぁ、大体当っているのだけれど、他にも面白いモノが有りまっせ。

以前この日記でも紹介したCapitol盤もそうだけど、

(Capitol盤の日記はこちら

このMPS盤はもっと面白い!。


何しろ曲が良い!(ジャズ・ファンは嫌いかもね)

ビートルズの「Hey Jude」(1)、バカラック・ナンバーの

「This Girl's In Love With You」(3)に「A House Is Not A Home」(10)

そして極めつけなのがタイトル・ナンバーの「Sunshine Of Your Love」(3)

ご存知クリームの大ヒット・ナンバー。

これだけで30年前ロック少年だった私は、もう買ってしまいます。

しかもライブだからエラのノリも良い。

これらの曲以外にもスタンダード・ナンバーが含まれていて、

ジャズ・ファンはそちらを求めて買っても良いかも・・・・

但し、責任は持ちません、あしからず。


バックはアーニー・ヘックシャーと云う『風邪ひいてクシャミでもしたんかい』

と言いたくなるような名前のオッサン(だと思う、会った事ないので・・・)が

率いるオーケストラ。

ペットのアレン・スミス(この人もよく知りません)が

良い塩梅でフューチュアされている。

リズム隊がまたイイ!。

ピアノ:トミー・フラナガン、ベース:フランク・デ・ラ・ローサ、

ドラムス:エド・シグペン。

ユニバーサルの女性ヴォーカル・シリーズの中の1枚です。



Ella Fitzgerald / Sunshine Of Your Love

原盤 : 独 MPS MPS-15250ST

Reissue : ユニバーサル・ミュージック UCCM-9283


1,Hey Jude
2,Sunshine Of Your Love
3,This Girl's In Love With You
4,Watch What Happens
5,Alright, Okay, You Win
6,Give Me The Simple Life
7,Useless Landscape
8,Old Devil Moon
9,Don'cha Go 'Way Mad
10,A House Is Not A Home
11,Trouble Is A Man
12,Love You Madly


Ella Fitzgerald (vo)
Ernie Hecksher Orchestra featuring Allen Smith (tp)
Tommy Flanagan (p)
Frank De La Rosa (b)
Ed Thigpen (ds)


1969年 3月27日
San Francisco Fairmont Hotel's Venetian Room でのLive録音

Eydie Gorme / Eydie Gorme


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旦那であるスティーヴ・ローレンスとの夫婦デュオで知られる

イーディー・ゴーメのファースト・レコーディング・アルバム。

吹き込み当時彼女は23歳、ABCパラマウント・レーベルに

1956年に録音されている。

只厳密に云うと、この吹き込み以前にコーラル・レコードから

「Climb Up The Wall」(1954年)というレコードをリリースしている。


イーディー・ゴーメは1956年にスティーヴ・アレン・ショウのレギュラーとなり、

同時にナイト・クラブ等にも出演して注目される。

声質は明るくツヤがあり、ジャズフィーリングも豊かである。


尊敬する歌手として彼女は、ペギー・リー、ジョー・スタッフォード、

そしてドリス・デイの名前を挙げている。

このアルバムを聴くと確かにその辺りの影響を

そこはかとなく感じられる部分が無い訳ではない。

とは云え、歌手としてのスタイルは

この時点で既に完成されているのも事実である。


いかにもファースト・アルバムらしい

若々しく、そして瑞々しい感性に溢れた歌唱は何とも魅力的である。

イーディーを聴いた事の無い人に是非ともオススメしたい1枚だ。


尚、本作品と「Eydie Gome / Love Is A Season」を

カップリングした2in1のCD(写真下:MCA MCLD-19385)が輸入盤で発売されている。


本作品のみのCDも以前輸入盤でTragonから、また「Love Is A Season」も

日本盤紙ジャケ仕様のCDで再発売された事がある。

現在はこの2in1のCDの方が入手し易く、且つお買い得だと思う。


イメージ 2



Eydie Gorme / Eydie Gorme

原盤 : ABC Paramount ABC-150

Reissue : Tragon TARCD-1011

Reissue : MCA MCLD-19385 (2in1)


1,I'll Take Romance
2,This Is No Laughing Matter
3,Fine And Dandy
4,Day By day
5,The Gentleman Is A Dope
6,Too Close For Comfort
7,Guess Who I Saw Today
8,Be Careful It's My Heart
9,Saturday Night (Is The Loneliest Night Of The Week)
10,First Impression
11,How Long Has This Been Going On
12,Gypsy In My Soul


Eydie Gorme (vo)
and Orchestra
Don Costa (arr,cond)


1,6,9,12....1956年 9月19日 New York 録音
2,4,7,10....1956年 9月17日    〃
3,5,8,11....1956年 9月18日    〃

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アイドル歌手として有名なコニー・フランシスだが、実はスタンダードも上手く、

実際何枚かのジャズ・アルバムを残している。


これはそのジャズ・アルバムの中の1枚で

スペインのLP-TIMEレコードより復刻されたCD。

元々は1959年にMGMレーベルに吹き込まれた作品である。

伸びのあるキレイな声と、クセのない歌い方はいかにもアイドルらしい。


アルバムは前半の6曲がビッグ・バンドをバックにしたもので、

アップ・テンポなナンバーが中心となっている。

そして後半6曲はガラリと変わってストリングス入りのオーケストラによる

スローなバラード・ナンバーを収録している。


コニーはアップ・テンポのナンバーではジャジーでノリの良い唄を

また、スローなバラードではしっとりとした唄を聴かせてくれる。



 Connie Francis / The Exciting Connie Francis

  MGM E-3761

  スペイン LP-TIME LPT-1046 (Reissue)


1,Come Rain Or Come Shine
2,Hallelujah, I Love Him So
3,All By Myself
4,Rock-A-Bye Your Baby With A Dixie Melody
5,There Will Never Be Another You
6,The Song Is Ended
7,Time Agter Time
8,How Did He Look?
9,Hold Me, Thrill Me, Kiss Me
10,That's All
11,Blame It On My Youth
12,Melancholy Serenade


Connie Francis (vo)
Ray Ellis (arr,cond)
and Orchestra


1959年 New York 録音

Ella Fitzgerald / 30 By Ella

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女性ジャズ・ヴォーカルの大御所エラ・フィッツジェラルドのアルバムの中でも

意外と知られていない作品ではなかろうか。


本作品はエラのキャピトル時代の吹き込みで、

36曲ものスタンダードをエラがメドレーで歌ったもの。

アルバムは6つのセッションで構成されており、

各セッションに6曲づつのメドレーが収録されている。

そしてこのメドレーがまるで1曲のように聴こえてくる程良い出来なのだ。

これはアレンジを担当したベニー・カーターの力量による処が大きいように思える。


バックのミュージシャンは、トランペットにハリー・スウィート・エジソン、

アルトにベニー・カーター、ギターにジョン・コリンズなど中々のメンバーが揃っている。

曲により彼等のソロも楽しめるご機嫌なアルバムである。


尚、再発されているCDは現在輸入盤で比較的安価で入手出来、

ボーナス・トラックが1曲追加されている。



 Ella Fitzgerald / 30 By Ella

  Capitol ST-2960

  Capitol Jazz 7243 5 20090 2 2 (Reissue)


1,Medley=12:21
・My Mother's Eyes
・Try A Little Tenderness
・I Got It Bad (And That Ain't Good)
・Everything I Have Is Yours
・I Never Knew (I Could Love Anybody Like Loving You)
・Goodnight, My Love 

2,Medley=6:18
・Four Or Five Times
・Maybe
・Taking A Chance On Love
・Elmer's Tune
・At Sundown
・It's A Wonderful World

3,Medley=7:05
・On Green Dolphin Street
・How Am I To Know
・Just Friends
・I Cried For You
・Seems Like Old Time
・You Stepped Out Of A Dream

4,Medley=11:08
・If I Gave My Heart To You
・Once In A While
・Ebb Tide
・The Lamp Is Low
・Where Are You
・Thinking Of You

5,Medley=6:14
・Candy
・All I Do Is Dream Of You
・Spring Is Here
・720 In The Books
・It Happened In Monterey
・What Can I Say After I Say I'm Sorry

6,Medley=9:47
・No Regrets
・I've Got A Feeling You're Fooling
・Don't Blame Me
・Deep Purple
・Rain
・You're A Sweetheart


Ella Fitzgerald (vo)
Harry "Sweet” Edison (tp)
Benny Carter (as,arr)
George Auld (ts)
Jimmy Jones (p)
John Collins (g)
Bob West (b)
Louis Bellson (ds)...1,2,4,5
Panama Francis (ds)...3,6


1968年 5月28日....3,6
1968年 5月29日....1,4
1968年 6月 3日.....2,5
Los Angeles 録音

Rhonda Fleming / Rhonda

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映画「OK牧場の決闘」で知られる女優、ロンダ・フレミング。

しかし残念ながら彼女がこの映画に出演していた事自体全くと言っていいほど記憶していない。


これはロンダがスタンダードを歌ったアルバム。

明るくソフトな声質で、素直で丁寧な歌唱。

曲により唄い方に若干の粘りは有るものの、

女優らしい巧みな表現をみせてくれる。

バックはストリングス入りのゴージャスなオーケストラで、

スロー・ナンバーを中心に全12曲が収録されている。


尚、このアルバムは現在ジャケット違いで英Sepiaからも

「Rhonda Fleming / Sings Just For You」(Sepia-1112)

というタイトルで発売されている(写真下)。


イメージ 2

こちらは、ロンダとビング・クロスビーとのデュエットが2曲、

ロンダの他にジェーン・ラッセル、コニー・ヘインズ、ベリル・デイビスの

3人が加わったコーラスが4曲、そしてロンダの好意によって収録された

未発表のトラックが4曲、計10曲がプラスされておりお買い得だ。

オリジナル・ジャケットに拘らない人にはこちらをオススメする。



 Rhonda Fleming / Rhonda

  Columbia CL-1080

  スペイン LP-Time LPT-1058 (Reissue)

  英 Sepia Sepia-1112 (Reissue)


1,Don't Take Your Love From Me
2,Around The World In Eighty Days
3,Love Me Or Leave Me
4,The End Of Love Affair
5,Under Paris Skies
6,Baby, Baby All The Time
7,With The Wind And The Rain In Tour Hair
8,When I Fall In Love
9,I've Got You Under My Skin
10,Then I'll Be Tired Of You
11,Love
12,They Can't Take Away From Me


Rhonda Fleming (vo)
Frank Comestock (arr) And His Orchestra


1957年 9月26日、10月17日、30日 Los Angeles 録音

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