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JAZZ VOCAL ♀NOP

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Helen O'Connell / An Era Reborn

イメージ 1


このアルバムはヘレン・オコネルがカメオ・レーベルに吹き込んだもの。

25年程前にアメリカの中古盤店から通販で入手、

確か3ドル程であったと記憶している。

写真下はカメオのセンター・レーベルである。


イメージ 2



その頃海外からアルバムを購入する場合は当然の事ながら手紙での遣り取りが中心。

オーダーフォームに欲しいアルバムを記入し郵送、在庫確認の後、

国際郵便為替等で支払うという面倒くさい手続きが必要であった。


このアルバムは当時日本では未発売だった為、

入手した直後は店で、『どうだ』と云わんばかりに

自慢げにターンテーブルに乗せていたものだ。

ところが、入手して僅か半年後に日本盤が発売されガックリきた思い出がある。


アルバムはややポピュラーっぽい処はあるものの、

内容は非常に良く、ヘレンの隠れた名盤と云えるのではなかろうか。

12曲のスタンダード・ナンバーを収録しており、

ヘレンはビッグ・バンドをバックに明るく、ノリの良い唄を聴かせている。


尚、このアルバムは日本のセンチュリー・レコードから

CD化されて以来、約25年の間廃盤という状況である。

是非とも再発して欲しい作品だ。




Helen O'Connell / An Era Reborn

原盤 : Cameo SC-1045

Reissue : センチュリー・レコード 32ED-5054 (廃盤)


■ Side A
1,The Sweetest Sounds
2,Till There Was You
3,Fly Me To The Moon (In Other Words)
4,I Can't Stop Loving You
5,Small World
6,Moon River

■ Side B
1,Make Someone Happy
2,What Kind Of Fool Am I
3,Witchcraft
4,Where Is Love
5,The Sound Of Music
6,I Left My Heart In San Francisco


Helen O'Connell (vo)
and Others


1960年 発売


■ 関連アルバム
Bob Eberly, Helen O'Connell / Recapturing The Excitement Of The Jimmy Dorsey Era




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美しく、気品ある顔立ちの女性のジャケットが目を惹くこのアルバムは

スペインLP-Timeレーベルより再発されたもの。


ジャケットの女性エリン・オブライエンは、

カリフォルニア州、ロサンゼルス出身。

アーサー・ゴッドフリーのタレント・スカウト・ショウで見出され、

そこから歌手の道へと進む。


本作品は1957年にコーラル・レーベルに吹き込まれたもので、

録音は彼女の出身地ロサンゼルス。


清楚で、美しく伸びのある声質のエリン・オブライエン、

歌い方はややクラシック的である。


ジャズ批評の「女性シンガー大百科Vol.2」の中で、

彼女の事を『アンナ・マリア・アルバゲッティ辺りに近い』と

坂田一生さんが評しておられたが、確かに似たタイプだ。

アンナ・マリア・アルバゲッティがお好きな人には一聴をオススメする。


尚、バックはストリングス入りのオーケストラ。

しっとりとしたバラード中心に仕上げられた好アルバムである。




Erin O'Brien / Songs From The Heart Of Erin O'Brien

Coral CRL-57194

スペイン LP-Time LPT-1115 (Reissue)


1,My Foolish Heart
2,Let Me Love You
3,Forbidden Love
4,Love Letters
5,This Love Of Mine
6,I'M Glad There Is You
7,When I Fall In Love
8,These Foolish Things
9,Maybe It's Because
10,My Romance
11,Every Time
12,Where's The Happy Ending


Erin O'Brien (vo)
Charles Bud Dant (direct) and Orchestra


1957年 Los Angeles 録音


Ruth Olay / Olay !

イメージ 1


ルース・オーレイは1927年7月1日、サンフランシスコ生まれ。

9歳の頃から母と個人教師の2人から声楽を学んでいる。


本アルバムは1957年にエマーシーに吹き込んだモノ。

張りのある声でリズム感も決して悪くはない。

ただ独特なヴィヴラートがあり、やや大仰な表現が少々鼻につく。

また、曲によってはデビュー時の「都はるみ」を彷彿させるような

「うなり声」が聴かれるのも気になるところだ。


しかし、これはある意味巧みなヴォイス・コントロールと言えない事もなく、

善く言えば彼女の個性でもある。

それなりに面白いとは思うのだが、当方の好みの範疇には入り得なかった。


バックのピート・ルゴロがプロデュースしたオーケストラの伴奏が

素晴らしいだけに余計残念に思えるアルバムだ。



 Ruth Olay / Olay !

  EmArcy MG-36125

  スペイン LP-TIME LPT-1057 (Reissue)


1,Singin' In The Rain
2,Slow But Sure
3,Lover Man
4,When The Sun Comes Out
5,Lucky Day
6,It Never Entered My Mind
7,You Make Me Feel So Young
8,I Let A Song Out Of My Heart
9,Love For Sale
10,I'm Glad There Is You
11,After You've Gone
12,I Wanna Be Loved


Ruht Olay (vo)
Bud Mostinger (p)
Howard Roberts (g)
Red Mitchel (b)
Don Fagerquist (tp)...2,5,7,8,9,11
Milt Bernhart (tb)...1,3,4,6,10,12
George Roberts (tb)...1,3,4,6,10,12
Sy Zentner (btb)...1,3,4,6,10,12
Bud Shank (afl)...1,3,4,6,10,12
Red Novo (vib)...2,5,7,8,9,11
Lurry Bunker (ds)...1,3,4,6,10,12
Shelly Manne (ds)...2,5,7,8,9,11
Pete Rugolo (produce)


1957年 Los Angeles 録音

Patti Page / Blue Dream Street

イメージ 1


「Blue Dream Street」のタイトル通り、パティがブルーな唄、夢を歌うナンバー、

そしてストリートを題材にした曲を集めて歌った企画モノ。

裏ジャケには「パティがこれらの曲で我々をもてなしてくれる」と

クレジットされている。


オーケストラ、また曲によってはコンボをバックにパティが

ジャジーでスウィンギーな歌を聴かせてくれる。


軽快な「On The Sunnyside Of The Street」

アップ・テンポで歌う「Dream A Little Dream Of Me」

3連符がブルージーな「Oh What A Dream」

間違いなく「ワン・レイニー・ナイト・イン・東京」の

原曲と思われる「Boulevard of broken Dreams」

1人2重唱の「With My Eyes Wide Open I'm Dreaming」

コンボをバックにしっとりと歌う「Am I Blue」

など全12曲を収録している。



 Patti Page / Blue Dream Street

  Murcury MG-20909

  ユニバーサル・ミュージック UCCU-3092 (Reissue)


1,On The Sunnyside Of The Street
2,Birth Of The Blues
3,Basin Street Blues
4,Dream A Little Dream Of Me
5,Route 66
6,Oh What A Dream
7,Boulevard Of Broken Dreams
8,With My Eyes Wide Open I'm Dreaming
9,Once Upon A Dream
10,Am I Blue
11,Under A Blanket Of Blues
12,Everyday I Have The Blues


Patti Page (vo)
and Orchestra


1964年 作品

Lucy Ann Polk / Lucky Lucy Ann

イメージ 1

 20数年前渋谷のタワーレコードで購入した1枚。勿論Modeのオリジナル盤ではなく、米国のV.S.O.P.レコードから再発されたものである。

 当時このModeレーベルに関しての知識はそれ程有った訳ではない。イラスト風ジャケットが魅力のウエストコーストのレーベル程度しか知り得なかった。

 ルーシー・アン・ポークと言う歌手の名前も知らず、ジャケの良さだけで入手したのだが、コレが大当たり。

 ドリス・デイを思わすストレートな表現の中にも、ドリスとは又違った可愛らしさを感じさせてくれる。

 ところで、今回もModeのオリジナル・ジャケットで発売されたのですが、このアルバム実はInterludeレーベルで再発されたジャケも非常に良いのです。

イメージ 2

 こちらの再発ジャケですが、私も所有しておりません。

 ミューザックさん、V.S.O.P.さん、是非ともこのInterlude盤のジャケットでも再発をして下さい。
 

  Lucy Ann Polk / Lucky Lucy Ann
  Mode MOD-LP#115
  ミューザック MZCS-1121 ¥2,400

 1,Sitting In The Sun
 2,How About You
 3,I'm Just A Lucky So And So
 4,Squeeze Me
 5,When The Sun Comes Out
 6,Makin' Whoopee
 7,Don'cha Go 'Way Mad
 8,Sittin' And A-Rockin'
 9,Memphis In June
 10,Time After Time
 11,Easy Living
 12,Looking At You

  Lucy Ann Polk (Vo)
  Marty Paich (P)
  Dick Noel (tb)
  Bob Herddaway (ts)
  Tony Rizzi (g)
  Buddy Clark (b)
  Mel Lewis (ds)

  1957年 7月 Hollywood 録音

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