ポン酒猫のジャズ屋A7

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JAZZ VOCAL ♀S

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Jennie Smith / Jennie

イメージ 1


今年も年賀状の季節がやって参りました。

毎年の事ですがウチの店の年賀状のデザインは、

その年に購入したアルバムのジャケットを使用する事にしております。

しかもそのジャケは女性(所謂美女ジャケ)に限定しております。


今年は7月に新オーナーに「清正」が就任した事もあり、

Dotのジェニー・スミスの「猫ジャケ」を採用しました。


このアルバムは、ボブ・エネボルゼンが全曲アレンジを担当。

収録曲は馴染みのないものが大半で、一聴するとやや地味な印象ですが、

しっとりとした内容で、聴き込む程にその良さを感じる事が出来ます。


ストリングス入りのオーケストラをバックにした

ジェニーの愛らしい歌唱が楽しめる好盤です。



Jennie Smith / Jennie

原盤 : Dot DLP-25586

スペイン LP-TIME LPT-1093 (Reissue)


1,Spring In Maine
2,After Awhile
3,You Don't Know It
4,With You
5,After You
6,I Love You Today
7,The Things My Heart Tell Me
8,Tonight
9,Never Had This Feeling Before
10,Pretend You Don't See Him
11,Life Is But A Dream
12,When I'm In Love


■1,3,8,12
Jennie Smith (vo)
Donn Trenner (leader,p)
Gil Falco (tp)
Frank Rosolino (tb)
Jimm Hill (tb)
Roy Main (tb)
Murry McEachern (tb)
Herb Ellis (g)
Bob Bertaux (b)
Bob Neel (ds)

1964年 2月11日 Hollywood 録音


■2,4,5,7
Jennie Smith (vo)
Gene Di Novi (p)
John Setar (fl,cl)
Herb Ellis (g)....mandolin On 4
Bob Bertaux (b)
Bob Neel (ds)
Plus Strings Section

1964年 2月22日 Hollywood 録音


■6,9,10,11
Jennie Smith (vo)
Donn Trenner (p)....celeste On 11
Herb Ellis (g)
Bob Bertaux (b)
Bob Neel (ds)

1964年 7月14日 Hollywood 録音


イメージ 1


ジョヤ・シェリルは1927年8月20日、ニュージャージー州のジョー生まれの黒人女性歌手。

高校在学中の1944年にエリントン楽団に加わり、

RCAでの吹き込みにも参加している。


本アルバムは「Joya Sherrill Sings Duke」と言うタイトルが付いているが、

エリントンの曲以外にも、息子であるマーサの曲と、

ビリー・ストレイホーンの曲なども含まれており、

エリントンに因んだナンバー集と考えるべきであろう。


吹き込みは1965年で、シカゴとニューヨークの2つのセッションが収められている。

エリントンの息子マーサ・エリントンのプロデュースの元、

ジョヤ・シェリルは張りとツヤのある声で、

情感溢れる歌を聴かせてくれる。


バックはジョニー・ホッジス、クーティ・ウィリアムス、ビリー・ストレイホーンなど

エリントニアンと云うべきメンバーで、彼らのソロも楽しめる。


尚、このアルバムはジャズには珍しい

20thセンチュリー・フォックス・レーベルから発売されている。




Joya Sherrill / Joya Sherrill Sings Duke

原盤 : 20th Century-Fox TFS-4170

Polygram 314 547 266-2 (Reissue)


1,Mood Indigo
2,Prelude To A Kiss
3,I'm Beginning To See The Light
4,Sophisticated Lady
5,Kissing Bug
6,In A Sentimental Mood
7,Duke's Place
8,I'm Just A Lucky So-And-So
9,Day Dream
10,Things Ain't What They Used To Be
11,Just Squeeze Me (But Don't Tease Me)
12,A Flower Is A Lovesome Thing


Joya Sherrill (vo)
Mercer Ellington (produce)
Cootie Williams (tp)...1,4,5,7,10,11
Johnny Hodges (as)...1,2,7,10
Paul Gonsalves (ts)...4,7,10
Ernie Harper (p)...1,2,4,5,6,7,10,11
Ray Nance (cor)...3,8
Ray Nance (vln)...9,12
Joe Benjamin (b)...3,8,9,12
John Lamb (b)...1,2,4,5,6,7,10,11
Shep Shepherd (ds)...3,8,9,12
Sam Woodyard (ds)...1,2,4,5,6,7,10,11


1,2,4,5,6,7,10,11...1965年 1月12日 Chicago 録音
3,8,9,12...1965年 1月20日 New York 録音



イメージ 1


コーキー・シェインはイリノイ州シカゴ生まれ。

24歳の時にこのアルバムを、Salemというシカゴに在る

殆んど無名のレーベルに吹き込んでいる。

写真下はそのセンター・レーベル


イメージ 2


適度にしめり気のある落ち着いた声で、クセのない歌唱のコーキー・シェイン。

バックのジョニー・ペイトのカルテットのメンバーも無名に近いが

中々雰囲気のある演奏を聴かせる。

全12曲を収録。

AB面合わせて35分足らずのアルバムであるが、聴き手を飽きさせない。


尚、本作品はSSJ(シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン)さんよりCD化され、

2009年10月21日に発売される予定である。



 Corky Shayne / ・・・ in The Mood For A Song ?

  Salem SLP-1

  SSJ(シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン) XQAM-1040 (Reissue)

Said A
1,If I Only Had A Brain
2,He's Just My Bill
3,My Love Is A Wanderer
4,Back In Your Own Backyard
5,Now More Than Ever
6,Everything

Said B
1,Autumn In New York
2,Just Squeeze Me
3,I'm Glad There Is You
4,Teadrops
5,I Hear Rhapsody
6,Two Sleepy People


Corky Shayne (vo)
Floyd Morris (p)
Wilber Wynn (g)
Johnny Pate (b)
Charles Walton (ds)


1956年頃 Chicago 録音

Jo Stafford / Once Over Lightly

イメージ 1


ジョー・スタッフォードの歌唱は、長いブレスと

広い音域のうねるようなフレージングが特徴。

そして、そのフレージングはまるでトランペットのソロを思わせるため、

「トランペット・ヴォイス」と呼ばれている。


本作品は、アコーディオン奏者のアート・ヴァン・ダムのクインテットと共に

1956年にコロムビアに吹き込んだもの。

12曲のスタンダードをジョーはアップテンポの曲では軽快に、

また、バラードではエレガントに歌い上げている。

バックのアート・ヴァン・ダム・クインテットのプレイもよくスウィングしており、

ゴキゲンな内容のアルバムに仕上がっている。


コロムビア時代のジョー・スタッフォードのアルバムは

「ジョー・プラス・ジャズ」を除き、その多くは現在入手が難しい状況であるが、

本作品は最近Pickwickから再発された(写真下)。


イメージ 2

「Jo Stafford / Once Over Lightly」 Pickwick 704982


残念ながらオリジナル・ジャケットではないが、

これはこれで好いジャケットではないかと思う。



 Jo Stafford / Once Over Lightly

  Columbia CL-958

  Pickwick 704982 (Reissue)


1,Almost Like In Love
2,A Foggy Day
3,The Lady Is A Tramp
4,These Foolish Things (Remind Me Of You)
5,Mine
6,The Gypsy In My Soul
7,Autumn Leaves
8,You're Mine, You
9,Nice Work If You Can Get It
10,My Old Flame
11,But Not For Me
12,One For My Baby (And One More For The Road)


Jo Stafford (vo)
Art Van Damme (acd) Quintet


1956年 録音

Nancy Steele / Nitey Nite

イメージ 1


ナンシー・スティールは、ややくぐもった感のある声質だが、

素直な歌唱をする落ち着いた大人の雰囲気をもった歌い手である。


バックはピアノ、ベースにギターが2本という少々変則的なコンボ。

ギターのバリー・ガルブレイス以外は余り知名度の無いメンバーだが

中々趣味の良いサポートをみせている。


収録曲は所謂スタンダード・ナンバーは少なく、

作者不詳の作品が6曲と半分を占めている。

馴染みの無い曲の多さが気になるという方も居られると思うが、心配には及ばない。

アルバム全体がシンパシーを感じさせるしっとりとした味わいに包まれており、

聴き手を飽きさせない作品に仕上がっている。



 
 Nancy Steele / Nitey Nite

  Chatam CH-354

  スペイン LP-Time LPT-1077 (Reissue)


1,Lost In The Fog
2,Why Try To Change Me Now
3,Tou'll Never Know
4,Nitey Nite
5,Year After Year
6,Tired Routine
7,Let There Be Love
8,Skylark
9,Suger
10,Isn't This A Lovely Day?
11,Salt Lake City
12,Shooting High


Nancy Steele (vo)
Joe Baque (p)
Don Arnone (g)
Barry Galbraith (g)
Wimpy Vernick (b)


1958年 New York 録音

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