ポン酒猫のジャズ屋A7

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JAZZ VOCAL ♀TUV

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Diana Trask / Diana Trask

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ダイアナ・トラスクは1941年オーストラリアのメルボルン生まれの映画スター。


これは彼女のデビュー・アルバムで、1960年にコロムビアに吹き込まれたもの。

前半6曲がバラード、そして後半6曲がスウィンギーなナンバーで構成されている。


ダイアナ・トラスクは同じコロムビア・レーベルの女性歌手ドリス・デイに

やや似た感じで中々チャーミングな声質をしている。


しかし、残念な事にリズムに余り切れが無く、

ベタっとした感じを与え、軽やかさにやや欠ける。

歌い廻しにもメリハリが感じられず、平板な点が多々見受けられる。

声質が良いだけに、この辺りが何とも勿体無い。


この点を除けば、スタンダードを中心とした選曲も良く、

それなりに楽しめる作品である。


尚、バックはグレン・オッサー編曲、指揮のオーケストラが担当している。




 Diana Trask / Diana Trask

  Columbia CL-1601

  スペイン LP-Time LPT-1092 (Reissue)


1,It Might As Well Be Spring
2,Little Girl Blue
3,Spring Here
4,My Funny Valentine
5,By Myself
6,Spring Never Comes
7,Hello Young Lovers
8,Let's Fall In Love
9,I Hear Music
10,The Gypsy In My Soul
11,Let's Face The Music And Dance
12,Temptation


Diana Trask (vo)
Glen Osser (arr,cond) and Orchestra


1960年 New York 録音
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リン・テイラーのアルバムは非常に少なく、実質僅か2枚で

その内リーダー作はと云うと1枚のみ。

グランド・アワード・レコードに吹き込まれた本アルバムがそれに当たる。


アーサー・シュワルツの作品集という内容の珍しさもあってか、

捜していたヴォーカル・ファンも少なくないようだ。


可憐な声で、キュートな歌唱のリン・テイラー。

ここではバディ・ウィード率いるコンボをバックに

その愛らしく、チャーミングな歌をたっぷり聴く事が出来る。


尚、本アルバムは現在スペインのLP-TIMEレコードより紙ジャケ仕様の

CDで復刻されている。




 Lynn Taylor / Sings I See Your Face Before Me

  Grand Award GA-33-367

  スペイン LP-TIME LPT-1005 (Reissue)


1,I See Your Face Before Me
2,Then I'll Be Tired Of You
3,It's All Yours
4,Haunted Heart
5,By Myself
6,You And I Know
7,Thief In The Night
8,High And Low
9,The Dreamer
10,Oh But I Do
11,Something To Remember You By
12,Wandering Heart


Lynn Taylor (vo)
Buddy Weed (p)
Billy Butterfield (tp)
Bob Alexander (tb)
Stanley Webb (fl)
Barry Galbraith (g)
Arnold Fishkin (b)
Johnny Cressi (ds)


1957年 New York 録音

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Pat Thomas / Desafinado

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パット・トーマスは、1938年イリノイ州シカゴ生まれの黒人歌手。


声質はちょっぴりくぐもってはいるが、温か味があり、

歌い方はストレートで黒人特有の粘り気は殆んど感じない。


本アルバムは、クリード・テイラーのプロデュースで

鬼才ラロ・シフリンが編曲、指揮したオーケストラをバックに

パットがボサ・ノヴァを歌ったもの。


タイトル曲の「Desafinado」を始め、「Carnival」=邦題「黒いオルフェ」や

「One Note Samba」、シャンソンの名曲「C'est Si Bon」など全12曲を収録。


アルバム全編に使われているパーカッション類が

今聴くとややウルサイ気もするが、これもこの時代ならでは。

ストリングスの絡み方などは流石で、いかにもラロ・シフリンらしく

ゴージャスな作りとなっている。


尚、6曲目の「Recardo Bossa Nova」と9曲目の「Samba De Orfeu」は

スキャットでの歌唱である。




 Pat Thomas / Desafinado

  MGM SE-4104

  ユニバーサル・ミュージック UCCU-3097 (Reissue)


1,Carnival
2,Desafinado (Slightly Out Of Tune)
3,Baia
4,One Note Samba
5,C'est Si Bon
6,Recardo Bossa Nova
7,Could Be
8,I Wish You Love
9,Samba De Orfeu
10,Once Again
11,Soft Nights (E Luxo So)
12,To Wellcome The Day


Pat Thomas (vo)
Lalo Schifrin (arr,cond)
and Orchestra
Creed Taylor (produce)


1962年 録音

June Valli / The Torch

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前回発売された時(1999年)は、オリジナル・ジャケット仕様であったのに、

今回何故か違うジャケットで発売されたジューン・ヴァリ。

おそらく今回のジャケがセカンド・ジャケットであろう。


ジョー・ライスマン編曲、指揮のストリングス入りの

オーケストラをバックにタイトル通り

センチメンタルな失恋の唄を歌っている。

張のあるキレイな声だが、少しビヴラートが有り

やや硬い声質、リズムも多少重いように感じる。


この辺りが大RCAを以ってしても、アルバム1枚で

終わってしまった原因かもしれない。


尚裏ジャケットに関しては、今回発売された方がダンゼン良い。



 June Valli / The Torch

  RCA LPM-1120

  BMG ジャパン BVCJ-38182 (Reissue)


1,One For My Baby
2,I Got It Bad And That Ain't Good
3,My Man
4,Stormy Weather
5,You've Got Me Crying Again
6,Can't Help Lovin' Dat Man
7,But Not For Me
8,Bill
9,All Alone
10,I Get Along Without You Very Well
11,Body And Soul
12,Don't Take Your Love From Me


June Valli (vo)
Joe Reisman (arr,cond) and Orchestera


1955年 録音




イメージ 2 

(前回発売のオリジナル・ジャケット)



イメージ 3 

(今回の裏ジャケット)

Milli Vernon / Introducing

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彼女のデビュー作。1980年に日本で初LP化され、

ヴォーカル・ファンの間で話題になった。

その後1999年に徳間ジャパンでCD化され(紙ジャケ仕様)、

2007年3月に2回目のCD化となった。


クリス・コナーを思わせる声質はモダンで確かに魅力がある。

ストリーヴィル・レーベルのオーナー、ジョージ・ウエインが

気に入ってすぐさまレコーディングしたという話も納得出来る。

バックを務める ルビー・ブラフ(tp)、ジミー・レイニー(g)、

デイヴ・マッケンナ(p)、ワイアット・ルーサー(b)、

ジョー・ジョーンズ(ds)等のサポートも光る好アルバムだ。


余談だが、このレコーディングを機に彼女は

パット・キャメロンという名前からミリー・ヴァーノンと改名した。



 Milli Vernon / Introducing

  Storyville STLP-910

  ミューザック MZCB-1116  


1,Weep For The Boy
2,Moments Like This
3,Spring Is Here
4,St. James Infirmary
5,My Ship
6,This Years Kisses
7,Moon Ray
8,Everything But You
9,Every Time
10,Blue Rain
11,I Don't Know What Kind Of Blues I've Got
12,I Guess I'll Have To Hang My Tears Out To Dry


Milli Vernon (vo)
Ruby Braff (tp)
Dave McKenna (p)
Jimmy Raney (g)
Wyatt Ruther (b)
Jo Jones (ds)


1956年2月 New York 録音

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