町に個性を!

古い‘町家’を活かした発想がトレンディ

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編集後記最終版

ぼくが北海道から戻って翌週、社の若い男性がフィアンセを連れて北海道に婚前旅行。e-na〜
小樽でも札幌でも、海鮮ものを食べたそうです。『あれって、美味しかったですかぁ?』
素直な質問だ!実はぼくも、かねがね疑問に思ってた。『本当に美味しかったのか?』
『2,500両overも出す価値があるのか?』と、自らに小一時間問い詰めた(古いギャグですが)
そんなことを考えていると、仙台の海鮮丼を紹介したブログ主がコメントをくれました。
そちらのブログにUPされた画像を開くと。。。でかーっ!
これぞまさしく海鮮丼!とも言うべきダイナミックな盛り付け。豊富な食材。大体、小樽の海鮮丼には
ウニが入っていないし、好物のウニが!
確かに北海道は、日本の代表的な観光地だし、中国、台湾、韓国からとおぼしきご一行様が観光バス数台引き連れて道内を縦横無尽に回っておられました。一時期の不況から見事に生還した北海道経済。
拓銀、カブトデコムetc. 長い間、道内経済は地獄をさまよいました。でも今は、登別温泉も、阿寒湖も、知床も、札幌市内もアジアからの観光客であふれています。ようやく息を吹き返した北海道経済!と喜んでばかりでよいのでしょうか。10年以上前、この地を訪れたときは、みなさん一生懸命に観光客を誘致するためのメニューの工夫、味付けの研究、サービスなどのソフト面の開発などに努力されてました。残念なことに現在は、ホテルマンの対応、レストラン、飲食店などのサービスにこれらの努力が置き去りにされているように見えるのです。つまり『のど元過ぎれば熱さを』忘れているのです。もちろん札幌市内のホテルなどは過当競争の真っ只中、新旧ホテルのサービス内容には素晴らしいものがあります。観光業界では団体客が大量に押し寄せると、サービスは低下していく。それは残念ながら定説であり、宿命なのです。かつて熱海がそうでした。今熱海は、そうした過去を払拭して‘もてなしの心’を取り戻そうと必死になっています。‘ホテル’の語源は、そこにあるのです。明日の100人が欲しいために、今日の1人を疎かにしてはいけません。これからも北海道は、癒しとホスピタリティの場所であって欲しい。。。その心を大切にし、育んで行くことが‘真の北海道の復活’なのでしょう。

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厳しいご意見ですが、正にそのとおりだと思います。のどもと過ぎれば・・・のことわざが身に沁みました。 北海道の経済が、安定成長するかどうかの大きな分かれ目にあることも、忘れてはいけませんね。 娘が紋別にいました。ここの衰退の様は目を覆うほどです。

2006/5/28(日) 午前 11:15 [ kai*oh*kuma** ]

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>咲子さん 一応、かたってみましたporipori ご賛同いただけましたか?「たまに旅行で来たからって、でかいこと言うな!」というお叱りを承知で、思いの丈を書いてみました。地方に講演に行った際は、もっと鋭くこのあたりを突きます。サービスや調理、各分野で頑張っているけど、改めて指摘されると『はっ!』と気が付くようです。‘初心忘るるべからず’ですね。 こんな小言を聞いてもらって、地方がもっと元気を出して、オリジナリティのある文化を地方から発信してもらいたいものです。

2006/5/28(日) 午後 5:20 JAZZY

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【蛇足】そういえば昨日、大学のクラス会がありまして、某大手テレビ局に勤めるクラスメイトがこのたび東北の放送局に社長さんとして転出するとのこと。居合わせた仙台の某デパートの社長をやってるクラスメイトと固い握手を交わしていました。その様子を眺めながら、こういう連帯が、きっと東北発の新しい情報を発信してくれるだろう、そしていつの日か東京からの情報を凌駕して地方の時代が来るに違いない、と確信した次第です。

2006/5/28(日) 午後 5:33 JAZZY

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良いお話をありがとうございます。 たまに行く人のほうが厳しい意見を言えそうな気がします、埋没していないことと、歯に衣着せる必要がないところからです。 おっしゃるように、地方の時代は必ずやって来ると思います。

2006/5/29(月) 午後 9:34 [ kai*oh*kuma** ]

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