町に個性を!

古い‘町家’を活かした発想がトレンディ

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杉板フローリングのほかに、もう一つの目玉。それは屋上庭園。庭園と言っても、賃貸入居者が自分達が思い思いの花、野菜を育てられるスペースなのです。これがあれば物価高にも負けません。残留農薬汚染など無縁です。自分達が作るのですから!そして、同じ屋根の下に住む人たちが語らう中庭や、コミュニティースペースもちゃんと用意されています。なかなか画期的だと思います。が、入居者も従来の賃貸入居者の姿から少し変身しなければなりません。ただ起きて会社に行って、寝に帰ってくる そんな生活パターンと決別させようという意思を持った住宅です。その意味で、オーナーにとっても、入居者にとってもひとつの提案型住宅つまり『これでどうだ!一緒に楽しまないか?!住宅』と言えるでしょう。

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この床が今回の改修の目玉、だそうです。杉のフローリング。張物ではありません、正真正銘の無垢です。これがまたいいんですねぇ。今日は寒かったのですが、思わず「床暖房?」って聞いたぐらい、温かいんです。賃貸住宅はとかく、フローリングのキズを敷金から引かれるケースが多いのですが、これなら多少のキズOK!ノープロブレム!です。キズがまた『味』となる発想です。

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追い炊き付のバスは、もう必須アイテムなのかしら?
和室も洋室に改造され、素敵な空間が広がってますね。

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例えば、外装。タイルの上から白い塗装を施します。タイルの剥離効果もあるとのスグレモノですね。
そしてエントランス周りは、隈さんバリの格子戸。おしゃれですねえ。
バルコニーのコンクリートは落とし、あらたに木の板を張り付けます。

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親しい設計士さんから『アパートをビフォーアフターしましたので、見学しませんか?』とのお誘いが。
そこで、行ってまいりました。場所は、都内屈指の高級住宅街‘杉並区浜田山’
京王井の頭線浜田山駅から徒歩5分という恵まれた立地に、そのアパートはあります。
1987年に建てられた鉄筋コンクリートの3階建て建物は、当時はかなり斬新な建物だったのでしょう。でも、20年を過ぎると周辺の新しいマンションとは競争力で負けてしまいます。
新しくこの建物を購入した所有者は、友人の会社に全面的な改修を依頼したわけです。
基本的なコンセプトとして、戸境壁は残す。外装、内装共、時代を先取りしたものとしたいが、建て直すほどの予算はない。このような命題のもと、設計の腕の見せ所、となるのです。
ご覧のように、外観は、今ではごく一般的なモザイクっぽいタイル。そして重厚な和室(私なんかはこういう部屋すきですけどね)

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