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ジャズを買うのも手当たり次第だったように,リッピングするのも手当たり次第という,何のコンセプトもなく行っている。
決して自慢にはならないが・・・(笑)
「手当たり次第といっても,(安さ)というコンセプトはあったんでしょう。」
あ,そうそう,肝心なことを忘れていた(笑)
まあまあ,そう揚げ足は取らないでぇ〜
さて,すっかり忘却の彼方のアルバム,積読状態のアルバムなど,様々な出会いがある。
この「Scandia Story 」は,積読状態だった。 これは,1998年頃に2枚組で発売されたもののようで,1963年12月5日と同年19日のコペンハーゲンのライブから収録されたものだが,後年,前者のライブは「SkandiaSkies 」,後者のそれは「Short Story 」というアルバム名で復刻されたらしい。 何でそんなことを書いたかというと,2枚組の「Scandia Story 」をリッピングしたら,ん?,となったからだ。 まず,1998年発売リストは,次のとおり。
リッピング時の
Disc1は Disc2は
どうでしょう。おわかりになりましたでしょうか?
そうなんです。ネットのデータ・ベースとCDデータのどちらかが間違っているわけなのです。
そこでCDのDisc1を聴いてみたら,何とDisc2の曲目が収録されていたということがわかり,ネットで調べたら,復刻されていたことや,Discと収録日の不一致も確認できました。
Disc1の正しい収録日と演奏曲目は,次のとおり。
というわけで,かねてよりトラック時間の間違いなど,外盤には多いと思っていたが,これほどのミスは聞いたことがない。
えっ,「そんなこと,どうでもいい。」?
なるほど,音楽を聴くには曲名や収録日などよりも,演奏だと。それも一理あるけれども,それはよくいえば,鷹揚,悪くいえば,アバウト。外人向きだね(笑)
しかし,演奏がとてもよかったので,アップすることにしました。
ハード・バップの快感が得られる演奏だが,単なるハード・バップではなく,バップ系ピアニストでないテテが参加しているところに,この演奏の新鮮味が加味されているように思う。
ノリノリで,元気のよいアップ・テンポの演奏を好まれる向きは,19日の方の演奏がオススメです。
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Kenny Dorham
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このタイム盤は,当時,ジャズ喫茶の自慢盤としてあげられることも多かったと,ライナーに書かれていました。
因みに,1960年の録音だから,当時はLPで聴かれたものと思われるが,A面は,1〜3,B面は4〜6の曲目収録だったようです。
だから,7曲目以降はCD化に伴って追加されたということになるでしょう。
YouTubeには,LPにあった曲目しかありませんでしたので,当時の演奏曲目で聴くということになりますが,こうして聴いてみますと,「ジャズ喫茶の自慢盤」といわれただけの演奏だと,それを感じさせてくれるだけのものがあると思いました。
さて,ジャズ喫茶のリクエストというと,A面かB面かということがアルバムに関しては,よく話題になったりしていたようですが,あなたのリクエストは,果たしてA面でしょうかB面でしょうか。
1. A Waltz ( 5:31 ) 2. Monk's Mood ( 8:06 ) 3. In Your Own Sweet Way ( 7:58 ) 4. Horn Salute ( 8:24 ) 5. Tonica ( 2:54 ) 6. This Love Of Mine ( 6:46 ) 7. Sign Off ( 5:26 ) 8. A Waltz ( 5:33 ) ; Altenate Take 9. Monk's Mood ( 2:50 ) ; Altenate Take 10. This Love Of Mine ( 7:53 ) ; Altenate Take Kenny Dorham ( tp ) Charles Davis ( bs ) Steve Kuhn ( p ) Jimmy Garrison ( b 1-3, 8 & 9 ) Butch Warren ( b 4-7 & 10 ) Buddy Enlow ( ds ) Recorded in New York, February 11 & 12, 1960 Time TECW - 20636 kennydorham - 1. waltz kennydorham - 2. monk's mood kennydorham - 3. in your own sweet way kennydorham - 4. horn salute.wmv kennydorham - 5. tonica kennydorham - 6. this love of mine |
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このアルバムは私がジャズ初心の頃,気に入ったものですが,久々に取り出して聴いてみました。 |

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静かなるケニーの名で有名なこのアルバムはケニーの叙情的な面が表れているため,そういう呼び名となっているようです。 |

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